皐月１１日

獅童◎○
ふしぎ屋◎○
　　やはりこの麦は強烈だ癖になるかも

信濃の仁右衛門(そば 945円720cc)◎○
黒さそり◎○
楔（くさび）◎○
逢初　◎
泡盛8年　◎○　　

皐月１０日

和屋にて
感じるままにさんと
ビアー大を
カツオ　トマト　
焼き串を３種

いよいよ焼酎だ

天孫降臨　◎　500円
黒甕　　　◎○500円　500円であるが１合コップに
すり切りで持ってくる
それに氷を入れてロックでいただく

まずは天孫降臨から
感じるままにさんはやはり芋は
黒が好きらしく
黒甕びいきであった

アンコウ
小アジの唐揚げ
焼酎は
里の曙（黒糖）◎
久米仙（泡盛）◎○
こちらでも感じるままにさん
黒麹の泡盛びいきだった



チェイサーにもう一度ビアーを頂
ポテトでしめる

皐月９日

生搾り
黒帥◎○
純レジェンド甲類超熟○
千年の眠り◎○
綾セレクション◎
かめの醒「香」米焼酎◎○
　「この米はまろやかで甘みがある
一刻者◎○

皐月７日

天使のはしご◎
伊佐美◎○
奄美１１年◎○
信濃の仁右衛門◎○
黒さそり◎○
紅の空○
黒帥◎○
甚衛門◎○

皐月６日

今日はお気に入りの店より
信濃の仁右衛門（そば　９４５円720cc）
と
楔　くさび（芋　１３４０円720cc）を仕入れてきた
わくわくどきどき(~o~)

さてスタートはのどごし生から

早速
・信濃の仁右衛門◎
雲海のような軽いのどごしではなく
深みと重みを感じる　黒麹のような重みを感じた
そば湯で割ったらどうだろう．．．
２杯頂いた

さて次は
・楔　くさび　◎
呑みやすい良質の芋を使用した
呑みやすい芋だ

さてそこで軽い麦に入る
・閻魔（麦）◎
バレンタインに妻からもらった物であるが
今日でボトルが開いた

・天誅（麦・芋）◎

・鬼火（焼き芋）◎
今日は甘みが大変感じる

・一粒の麦◎

・煌めき　奄美◎
・筑紫次郎　◎
・ふしぎ屋　◎

　　全９種　今日はちょっといただきすぎか？

皐月５日

今日はこどもの日でマス釣りバーベキューで
ビアーは
昼間さんざん呑んだが
夜には仕切直し

ところでニジマスの刺身を
皆さんは食べたことがあるだろうか
マス釣り場で
「釣り上げた魚の調理も致します。
塩焼き３００円唐揚げ・刺身５００円」
と書いてあったので刺身はイワナかな
と思い聞いてみると
ニジマスは釣ってすぐなら刺身でいただけると
言うことで
内臓をしっかり取って血合いもきれいに処理して
私一人実験台で
ニジマス１匹分を刺身にして
醤油をつけて頂く

う。う。う。うま～～～い
コリコリしていて
白身系のカサゴやシロギスのような感じ

その後２日間たっていますが
大丈夫です
店でやっているのだから
まあ大丈夫でしょう

さて仕切直しは
のどごし生から

閻魔（麦）◎○
ふしぎ屋（黒麹　麦）　◎○
煌めき　奄美（黒糖）　◎○
逢初（芋）◎○

これにて

皐月４日

生搾り

本日は黒糖焼酎でしばらく行く

奄美ハイボール　◎　４～５杯
（焼酎は炭酸割りのことを酎ハイというのが普通だが
あえてハイボールといわせて頂く
理由があります．．．）

ふしぎ屋（黒麹麦）やっぱり癖の強さは私好み◎○

卯月末日

３０日は五目釣りに出かけたが
湘南の帰り　ある酒屋で紙に包まれた

麦焼酎[獅童]　１３８０円を購入
釣った肴で楽しくいただこうと
家に帰って包みを開けて
呑むのを楽しみに見つめると

な・なんと！！！　封印が切れ

ふたが完全にあいている
こんなもの　気持ち悪くて呑めるわけがない

苦情の電話を入れて
今度行くときに　交換か返金

ほんとうに　やる気なくなりますわ(-_-;)

ということで
今日は
【ふしぎ屋】のみ４杯　◎○

 

卯月２９日 麦づくし

のどごしの後は

ＣＯＯＰより届いた
【ふしぎ屋】麦　◎
をいただく
　
　ほんとうにふしぎに癖のある酒
　後に残る味が　度を超した辛口
　黒さそりに近いか

そこで
【黒さそり】◎
と思い呑んだが比べてみると
黒さそりの方が
やや柔らかく感じたのだから
ふしぎ屋は超辛口のようだ

【筑紫次郎】◎○
前に辛口の２杯をいただくと
このくらいの酒が
柔らかく　まろやかに感じるのが
おもしろい
甘口感が今日の私には
ほどよい

【一粒の麦】◎
筑紫よりすこし辛口
癖のない優等生か．．．．

そこでもう一度

【ふしぎ屋】◎○
やはりぶっ飛ぶ　癖になりそうですなあ

締めくくりの最後は
【千年の眠り】◎
水割りで最後をしめる

卯月２８日

かとりやにてちょい千コース

サッポロラガー
　かしら２
　コブクロ２　
　ししとう１

帰宅後
のどごし
天誅◎
筑紫次郎◎
二鍋頭酒◎
ジョニ赤　水割り　終了