歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「ザ・フリット」に見る田舎の甘さ!

2014年02月06日 00時58分51秒 | 日記

北海道・長崎とイモの(主にジャガイモ)の販売No1と大分下がってNo.2である。

ここで芋を食う文化が、この「ザ・フリット」に負けているのである。

毎度思うのは「美味しんぼ」の海原雄山の「美食と言うものは素材自慢、腕自慢であってはならない、食材を心底惚れこみ、その持ち味を引き出すのが真の美食である!」

負けました「ザ・フリット」さん。

でも、このやり方はフレッシュネスバーガーや、その他の色々なものでも見られた。

私は、この「ザ・フリット」に勝つというか拮抗するものとして、太る、ジャンクなフライドポテトに対してバランスを取る野菜とちょっとの肉で受けようと思う。

それは実に簡単である。先ず、ピクルスかフライドの野菜・特に安い奴を使って提供する一方で鶏肉のミンチとオカラを混ぜたものを焼く・或いは揚げて提供するのである。

その時に揚げるか?焼くか?のカロリーを見せるのである。また野菜の重さでビタミンを見るのである。当然品物が増えるが、揚げ物と言う即席文化に対しての、安くて栄養のある文化とするか?である。

揚げ物は簡単に作れる。

また揚げ物の作り方も問題である。油で揚げるか?それとも油をまぶして表面加熱で熱を入れるか?の違いだ。

実際、上げるより油をまぶしてオーブンで加熱するか?と言うものもある。

油で揚げると言う文化と言うか幻はハンバーグの作り方である半分焼いて半分はオーブンで熱を加えるというプロの技を忘れている。

「ザ・フリット」も揚げ時間を早く設定して「オーブン過熱」をするという「低カロリー路線」をしていないのが残念だ。

私はそれを敢えてやるだろう。また野菜の加熱もそうであるし、鶏肉のミンチとオカラのつくねも炭火で強力に焼けばいいのだ。

油の加熱は200℃近いから、実に簡単と馬鹿は、馬鹿文科系大学出は思い込むのだろう。だが炭火パワーはそれを遥かに越えている。それで既存技術の延長線上の「ザ・フリット」は幾らも越えられる。

「ザ・フリット」は「揚げた素材の美味さ」を押しているが、それにプラスして「栄養」と「ダイエット」のパワーには勝てないのは分かっている。問題は馬鹿が分かるか?ということだ。金を持っているが馬鹿で低能な馬鹿である。

私が金とつてを持っていれば簡単にやれるがね。

そうそう、それと芋だけとしているがカボチャを考えない点で馬鹿だと思う。

また、それらを含めて色々な対処法があるのだが、当然馬鹿文科系大学出は馬鹿だから分からないだろう。


有線通信が足りない!という勝手な思い込み。そしてXP問題。古いものを馬鹿にする馬鹿ゆえ。

2014年02月06日 00時26分56秒 | 日記

この一週間色々記事を見て回ったが例えばリアルタイム性を失ったWindowsでMS-DOSではなかった事だと言うものやUSBでは3m内外で10mの通信は出来ないのでRS-455とかRS-485とかの企画を使わないと駄目で、それをUSB-シリアル変更チップとかを通してRS-485のトランシーバーチップを使って通信するとかの記事があった。

こういうとLANケーブルは幾らも長く引けるけど?というかもしれないがRS-485にはレガシー通信の良い所がある。

それはリアルタイム性である。パケットはリアルタイムである必要性がない。そういう意味でレガシー=古い=使えないではないのである。

毎度そうだがUSB3.0で高速性のみが伝えられるが、例えばちょっと前の広告でも「RS-232Cでも100m伝送!」とあったが、それってRS-485のこと?と思ったものだ。

通信規格自身は名前が違うがRS-232CやRS-485でも変わらない。途中で使うトランシーバーICの通信電圧が違うだけだ。

実際に、この20年以上も前の規格を使っている現場はある。

何とはなればMS-DOSのプログラムを使っている役場があったりする。またN88BASICを使っての開発は需要が0ではないのである。

いや、それは別の所で聞いたのだが、WindowsXPが使えなくなると必死の宣伝だが、それもどうか?と思う。何とはなればLinuxのWineがある。

経団連もXP乗り換えだけではない。こだわりのソフトはLinuxのWineで何とか「現状維持」できるかも?と言う話は今Linuxの世界では声高に言われているのである。

思うにある程度の小規模なシステムはVBAで作ってはどうか?と思う昨今である。

何故か?理由は極めて簡単で色々なソフトの企画が変わっている一方でレベルが低く低能であると扱き下ろされるVBAの規格は結構な安定を見せている。MS-DOSのN88BASICの企画が変わらないので安定していると言うのならVBAはそれに次ぐ安定性を見せている。

実際VBA特にEXCELの言語仕様はマイクロソフトのプログラムにありがちなコマンドの変更やプロパティーの変更なんかが殆ど無い。

これは結構安定したプログラム言語とはいえないのか?と思う私である。

それと毎度思うのはAccessなんて誰が使うの?と思うのである。マイクロソフトの関係者が頑強に否定するがAccessのプログラムのやり方は圧倒的にEXCELのプログラムより劣っている。

それはコントロールの使い方からそうである。

EXCELのコントロールはVisualBasicの使い方のそのものである。また、出てくるデータの形式が表計算のそれに近いとなれば、データのチェックを一々設計するよりはエクセルのページを1個増やして、そこにべた書きすればいいのである。

私はこのEXCELのページを使ったプログラムを使って十分に可能で、見やすかった。

大体において、EXCELというプログラムは小規模簿記、経理やデータベースをやる上で一番の道具なのである。

そう言う事を言わないで、面倒臭い事をほざくのが悪いのだ。

一方でマイクロソフトはオフィスのデラックスを売る為にエクセルの能力を低く扱っている。だがAccessは不要なのだ。Visioも実はEXCELを使えば幾らも使える。

小金を儲ける為に、そんなことをやっていても意味が無い。それよりもデラックスはもっと意味のあるデラックスを作るべきだと思う。

マイクロソフトはどん詰まりの所が多いが、それでも強い点はある。VBAによる「低能だが規格が変わらず確固たる機能」は立派に売り物だろう。それを理解しないで馬鹿の寝言・馬鹿文科系大学出の寝言を聞いていると他のフリーオフィスソフトに喰われるだろう。


鍋の限界

2014年02月06日 00時17分06秒 | 日記

母親が入院して食事の手配をするのにシチューを先ず作ったのだが、次には?またトマト鍋?となると嫌になった。

私の中の海原雄山が雄叫びを上げる。

「料理人としての創造性がかけている!お前たちは今の料理を既存のものとしてよいと思い込んでいるのか?そこには伝統にしがみつく古い馬鹿の権威主義が残っているだけだ!料理人は腕自慢、素材自慢ではない!食材をほれ込み、その味の本質を引き出す事こそ料理の妙味である。」

とは言われても、私は鍋の塩・シチュー的なベシャメル・豆乳・味噌・唐辛子・酢・白湯・トマト・単なる茹で・カレー・醤油ぐらいしかない。

何よりも嫌なのは色みである。トマト・唐辛子の赤に対して白の強さが無い。カレーは強さがあるが、白は、時雨鍋とか、豆乳とか、オカラとかの弱いものだ。

色みのある、鍋を探していると、海苔鍋と言うものがあった。これは望む栄養と色みのあるものであるといえるのでは?と思う。

赤・白に対して黄色=カレーとなれば、後は青=海苔、緑=葉物野菜となるだろう。緑は「ずんだ」の可能性もあるが、それは味噌や豆乳と同じレベルとなる。

画期的で目新しい色と味と栄養があるのだろうか?と思う。

私の望むものはパンチのある緑の鍋である。

パンチと言うと辛い鍋となるその意味で緑は辛い青唐辛子でありえる。だが辛いだけで終わらない。辛みそか?いや辛い唐辛子を受け止める大豆の何か?そうなるとずんだだ。そして、若干、豆乳を入れる。それはちょっと禁じ手か?

何かコクが足りないな?緑のコクとは何なのか?

こうやって思っていると、料理は味の複合か?それとも色みの複合性か?と思う。

とりあえず私は緑の鍋を追い求める。今甘い・酸っぱいと言うイメージも出ている。カレーも甘い・酸っぱいがない。

こうやって味を香りを探すのも「古臭い人類の轍」を踏んでいるようで、まぁ死にぞこないに向いているなと思う。人類のためと言うより姪の為にやりたいな。

でも姪は偏食です。

神様、ちょっち勘弁!