「トランスサイエンス時代の生き方」横山 禎徳 東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム 企画・推進責任者
「従来の技術は、試行錯誤の積み重ねである経験則から生まれたものだ。例えば、動力飛行機を発明したライト兄弟は、流体力学を熟知していたわけではなく、幾 多の失敗の経験が開発の土台となっている。それは、当時の技術が、いわば皮膚感覚で理解できるものだったことを示している。」
これは、実に立派なご意見で、キチガイと馬鹿女とは偉い違いだ。
この皮膚感覚と言うのが、今の技術が強大な巨塔ではないと言える。
毎度思うのは、技術の発展を嫉妬する馬鹿文科系大学出は色々ほざくが、手近な例示が出来ない。
彼の人の言う皮膚感覚は、機械の人間には理解できる。今の最新分析能力は手の感覚を越えるモノは無い。実際捜査電子顕微鏡レベルのオングストローム単位の厚みも手で分かるのである。それは「無学」と頭の悪い馬鹿文科系大学出が切り捨てる職人さんは分かるが馬鹿文科系大学出や馬鹿女:例:藤垣 裕子やキチガイ:例:夏野 剛は理解できないだろう。
また、実際に使うとユーザーとしての勘が出てきて「運用思想」つまり「使い勝手」が分かり、そこでの「知恵」が出てくる。そこまで来ると「研究を一般人に開放せよ」米本 昌平 総合研究大学院大学 教授の論旨と似てくる。
馬鹿文系大学出は、この「幾多の失敗の経験が開発の土台となっている。それは、当時の技術が、いわば皮膚感覚で理解できるもの」を「最初からアレルギー」反応を示し、弱点として触らないようにしている。
何より「私、この分野ダメだから」と議論から抜けるか、何にしても「否定」から始まる。これが今の「足を引っ張る系」である馬鹿文科系大学出である。それは何より馬鹿でゲスで腰抜けで卑怯で地位を得るためのサバンナ高橋のようなやり口だけが異様に突出したクズ野郎の集団となっている。
つまり無能で低能でゲスなのに自分の欲望だけは無限に広がり、それを低能でクズなのに達成したい外道が色々な小細工と真面目な人間の免疫の無さをいい道具として利用する、オーラのトンスル色の髪の毛と同じ論法で行われる事が基本的な議論を根底から破綻させるのである。
要は、どのカスを外すと話がスッと通るのだろう?と考えた方がいいのである。
大体研究を一般人に開放しても「無駄」である。なぜならイメージも沸かないし、使い道も分からない。
その際たるものがパソコンだろう。
パソコンをどう使うか?は私には山の様にビジョンがある。
職場ではAutoCadを使っているが3Dの無料のCADであるFreeCadがあるが、これを使おうと話そうとしてもDraftSightがフリーで使えるよ?と言う事を言っても分からない。
パソコンを使ってサーバ機能を使うと、ホームオートメーションが出来るよ。とか言っても分からない。
また、スマホがARMコアでAndroidはLinuxの一形態で簡単にサーバを構成できるよ?最近ではワンチップマイコンでも擬似サーバが出来るよ。とかUSBを使った計測が簡単だよ!配電盤の構成は、個体化(トランジスタ化)すれば大分小さくなるよ。と言っても分からない。
また声高にこの「技術と社会はどう向き合うべきか」と言う事を言うのだが、これも「失笑」を禁じ得ない。
どう向き合うべきか?は大抵の場合ジャーナリストとほざく「極めて戦争屋の論理に近いゲス」が「分からないものを誤魔化すレトリック」として使われている。それが今の糞の左巻きことマスゴミの「存念の根底」を見せる。
また糞の左巻きことマスゴミこそ、先のブログにも載せたが技術の発展の場であるベンチャーキャピタルで適当に投資銀行のゲス野郎が色々荒らし回った後で捨て台詞のような罵詈雑言を吐いて全く反省していない。
そして、またぞろマスゴミは「向き合う」を連発している。そこには「社会正義」を錦の御旗にして戦うとほざく「正義の戦士」の敵が「場末の飲み屋の暮らしも立っていかない婆さん」や「日々の生活に疲れているタクシーの運転手」や「酔客に翻弄されている居酒屋の労働者」であり、彼らに食ってかかって、憂さを晴らすか、飲み代を因縁をふっかけて踏み倒すか?である。朝日新聞は、その「こ乱行」が隠し様もなく福岡の一部地域では夕刊の発行もおぼつかない有様だ。
正直、技術とどう向き合うべきか?は、使い方を実感するまで無理で新技術のオンパレードで出ている限りにおいては上滑りも泥臭さも対応が着かず、結局は、二人羽織を羽織る事となる。
何よりも強く言いたいのは、色々分かるというと全ての責任を押し付けられるため、その馬鹿どもの多い所で優秀な人材は居ない方がすんなりと進み、馬鹿に利口は対応できないのであると私は実感した。
最終的に言うのは、大阪や、糞みたいな、強かを売り物にするゲス野郎に見られるが、こいつらは何時まで経っても、過去のイメージを変える事が出来ず、古いイメージをいつまでも押し付けるのである。
日産も大正製薬も同じである。
NIRAの人が何と言おうと、このゲスどもは口で何と言おうと力技を使う。
毎度スティーブジョブズが成功した一番の理由は?それは、このゲスどもが使う力技をもっと強い力技で黙らせて、加えて成功した実績である。
ここまで強く自分を信じられる人は居ない。それが出来たのはジョブズの場合若干切れた性格だったのだろうが、それ以外の昔の人は「色々と分かっていないから」だったかだろう。
私は、もう開発を「馬鹿相手に」することを完全に否定している。
では誰を相手にするのか?
子供である。
馬鹿はすぐ教育と言うが「面白がろう」と言う事を上から目線をしないのは有難い。
技術を進歩するとか開発するではなく、皮膚感覚を得るために触るのである。
それは「遊ぶ」のである。
それが私の最終的な結論だ。
年寄りはごめんだ。
馬鹿な上に反応が遅い。
それが「技術と社会はどう向き合うべきか」の結論だ。
年より相手に話すな。面白がるガキに話しかけろ。そして楽しく技術を無駄に使って遊ぶのである。