歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ソチオリンピック、楽しいですか?

2014年02月12日 23時10分37秒 | 日記

全然楽しくない。

何か、スポーツの祭典、平和の祭典なんて事らしいですが、元々ソチの付近はバクー油田の関連の紛争の残滓が残っているのだから、開催が一番危惧していた内容だ。

毎度ミュンヘンの選手村の大虐殺が語り草である。

平和平和と連呼している。テレビは、この空虚な平和とか熱狂を延々としている。

「明日ママ」でCMが抜けると、延々とACの宣伝を流している姿は何とも奇態である。これは過去見た未来の統制社会の様子そのものだ。そうそうユアンマクレガーの出ていた「アイランド」なんかそんな感じだし、Vフォーベンダーなんかもそう(ああ、ナタリーポートマンのフリーメーソンばぁちゃんがでていて嫌だけど)

何かお約束と言うか見え透いた構造が繰り返し「利口利口」「大衆なんてこんなもんで満足するんだよ!」とバカがほざいて流す毒電波なんてこんなものだろう。

何かにつけてソチが出たおかげで、マルハニチロなんかは喜んでいるだろう。毎度毎度、オリンピックのバカ記事が先に出て、田母神さんが言う「ニューストップにスポーツねたを出すな」とはある意味正しいと思う。

スポーツの勝ち負けなんて基本的に「個人的なもの」であり、社会的な問題ではない。そういう意味で田母神さんは言ったのだと思う。

毎度毎度、オリンピックなどのイベントを前提に政治的な難題を、この時期に話し合いましょうと言う各国的なスケジュールが存在する。それを思うと「感動も億分の一なりオリンピック」である。

それにチョングソの糞臭いのが出てくると辟易する。まぁ薄汚いゴキブリが出ている出ている。ホント、見たくない。大体放送しているのはゴキブリの愛好者だ。そう思うと尚更見たくない。

それに思うのだが政治問題とかを年寄りって言うか老い耄れがホザクが、政治問題と呼ばれているものは往々にして「政局」問題である。それは政治問題のごく一部であり、強調され騒がれ、政治決着という常道でない終わり方をするものである。

それは政治の本道ではない。とは池上ハゲ嘘は決して言わない。そういう意味で、テレビはある程度の気象の被害、経済の大まかな雰囲気、ぐらいしか参考にならず、刑事事件も本当かどうか、怪しいものだ。

YouTubeで猫の同が見ている方が本当に「心豊かに過ごせる」とは最近実感である。

久々DVDの整理をしたが、今見たいものがナカナカ無い。リーガルハイや33分探偵は面白かったが、それ以外は、どうだろうか?と疑問に思う。

それもあるが、鬼平犯科帳の昔の奴の再放送があって、これは結構見所もあって、悪くない。1970年代の放送のセット内の設備も見え隠れする。この頃は蓆(むしろ)が結構あって、姿を隠すのに使っている。これは昨今の時代劇には無い。

毎度思うのだがウンコ民族のトンスル捏造嘘を見るのは苦痛でしょう?岸辺のアルバムとか再放送したら?と思う。それと過去のドキュメンタリーを見る。

今のリアルタイムのドキュメンタリーはどうせ嘘ばかりなので見る意味が無いし…。

それとYouTubeでやったほうがいいのは虫姦以外の外国で日本の事件を報道するのを翻訳して流すの。これが結構正しかったりする。

何れにしても日本のマスゴミのスポーツもニュースも信用できないという事でした。ちゃんちゃんまぁん


MR-Jの機体が組みあがったとさ?アメリカの日本機アレルギー。

2014年02月12日 22時13分28秒 | 日記

MR-Jは、もう名前が出て5年ほどたつが、もうてっきり出来上がったものと思っていたら、ボディーが組みあがっただけだ。慎重にも程がある。本田のジェット機はもう売りに出ている。

だが日本が飛行機を作る事をアメリカは必要以上に恐れている。それはB787の不調にも、現れているのか?とは思う。

B787の不調は、実に訳が分からない。前にも私は「所詮電池の問題」と切り捨てている。実際電池問題は、この10年いや20年で大分進歩している。それは電池自身もそうだが新しい半導体の多くが「電池コントロール用半導体」なのである。バーブラウンも、アナログデバイセズも、テキサスインスツルメンツもである。

万を越える種類が出来上がっている。それで、この基本的な問題である。大体において、我々半導体に寄生している虫からすれば、電池のことを知らなさ過ぎる。トランジスタ技術の読者の多くがそう思っているだろう。

正直、B787の問題の放置は、最初の企画段階で、動力の検討が甘い。この甘さは、まるで全ての電源を太陽電池でやると思いついて何の基本的な検討もなしに実行したバカ土建屋と同じである。程度の差こそあれバカは馬鹿だ。

大した意味の無いバッテリー偏重の補機動力がボトルネックとなって、炭素繊維構造を基本とした新しい機体は無視されている。そしてB777の新型の追加発注が増えていると言う変な構造である。

このB777はジュラルミンで出来る最後の機体と言われている。つまり、それからは炭素繊維の強い日本の機体製作となるのだ。だがB787は悪い機体となっている。

正直言えば私に任せろ。お前らの下らない失敗ぐらい幾らでも直してやる。他のことではそうは言えないが、この電池問題は対策は幾らもある。逆に半導体大国アメリカで、この「馬鹿な問題の放置」の方に悪意を感じる。

日本も色々電源コントロール用半導体を作っているが、アメリカの方が百倍は多く種類も数も作っているだろう。自信を持って日本が世界で一番作っているのは自動車用の電源コントロールチップで、それがHV車の発達の基礎となっている。先ずはIGBTであり、DC-DCコンバーター用のスイッチング半導体である。特にプリウスのパワープラントはその他のメーカーが降圧型のDC-DCコンバーターにも関わらず昇圧+降圧のDC-DCコンバーターと言う離れ業を持っている。

どうでしょう?トヨタに依頼しては?必ず解決しますよ?ボーイングさん?

電源コントロール用半導体を多く作っていて売り出しているアメリカだがトランジスタ技術に広告の載らない半導体はぶっちぎりで日本が優位なのだ。それは産業用大電力半導体である。サイリスタ・トライアック・ダイアック・IGBTなどのどでかい半導体は日本が強いのである。

その小規模から中規模への電力コントロールの失敗こそがアメリカのB787である。また電池がユアサとなっているが、発火ついでに、どうでしょう?日本碍子のNAS電池にしてみては?

私は、このバッテリー問題は電力コントロールシステム根本の設計が悪い事が先ず基本として存在していると思うし、そうだろう。そして、それは電池を知らず、補機動力の入出力を知らず、更には、それを事故後積極的に知ろうとしないアメリカのボーイングの「バカか?」と言う態度以外に無い。何とはなれば、幾らでもデータを保存する事はできる。だが運行の体裁を気にしてやっていないのではないか?

そう考えるとF-35は炭素繊維を使っているのだろうか?とも思う。また、F-22などもそうだが、基本的に構造は似ている。となれば開発放棄の原因ともなった失速(ストール)問題はどうなっているのだろうか?思うに、アメリカはあのステルス翼を硬い構造で作るつもりなのか?と思ってしまう。

実は1990年代に見た「未来の高速ステルス戦闘機のイメージを書いた話」の中では機体はグニャグニャ曲がるのである。だからこそ高速機動が滑らかに出来るとあった。それはなんて事は無い炭素繊維のイメージそのものである。

ともすればアメリカは機体開発にすらも「リーダーシップ」が取れなくなっているのではないだろうか?となれば今後、この手の「馬鹿な問題先送り、原因不明」なんてのは続くのではないだろうか?そしてエアバスが妙に活況となる?だがエアバスに何か新しい画期的なビジョンがあるのか?とも思ってしまう。

何れにしてもMR-Jが出てきて、日本独自の機体開発が進めば、それはそれで別の路線が出てくるだろう。だがB787の改修が進んでいないのと同じ様に「日本の技術的台頭」を忌避してのものならMR-Jの将来も気になる。

だが、もう一つの問題は「日本の頭の悪い馬鹿文科系大学出」の「チョンと告示した悪癖」それは「危険を極めて過小評価し、極端な楽観論をとる」というものである。

何しろ福島第一原発があっても、まだ反省していないのだから、日本の中から絶滅させたいものだ。


NHKはなぜ「偽ベートーベン」にだまされたのか(JBPRESS,池田信夫)

2014年02月12日 21時04分50秒 | 日記

私は「偽ベートーベン」の話を見て、思った事は「よく気が狂わないな?」と思った。

それと今となって言えるのは、この難聴に寄る轟音は「減感療法」が開発されており肢切断などの所謂ファントムペインの類は治療法があり、それを応用していなかったのか?また難聴というより全聾となっているなら人工内耳による治療法もあるのではないか?所謂擬似信号を入れる手である。

コレに近い療法としては帯状疱疹の後遺症で発生する痛みを減感する為に擬似的に電気信号を入れるというやり方もある。

ホントかな?と思うのだが、あるんだって?

だから、耳が聞こえないってだけで、こうまで苦しんで、薬を飲んで色々していると「腎臓」が駄目になる。

この最たるものが先代三遊亭円楽さんである。この人は40才には極度の上がり性の為の頭痛を抑える為に毎度笑点に出る前に大量の頭痛薬を飲んでおり、その結果、腎臓が悪化し透析をしていた。その後の寿命を縮めるのは、その結果である。

そんな事を覚えていて、まぁテレビを見ながら、そんな痛みの中で、苦しみの中で、こんな事をやるんだから、ずいぶん体力があるもんだ?と思ったものだ。

正直、こんなのは気が狂うだろう。例外は平松愛理か?彼女は激痛の中で生きてきて、彼女の激痛は正真正銘らしい。この手の激痛を起こす病と言うのは何故か知らないが女ばかりで、それも何とも悪辣だ。

だが女でもないと耐えられないのだろう。

さて、だから「嘘でした」と言われると「あっやっぱり?」と思った。

それにしても…と毎度思うのである。こんな見え透いた嘘は狭い領域でやるなら、まだしも、こんな衆人環視の中でやるもんじゃない。

騙せると思っているのか?大体嘘を破綻しないまま続けられるのか?とも思った。

それにしてもNHKでは三枝氏もさることながら音楽評論家が「激賞」しているのにも驚きで、こんなに凄いお褒めの言葉は凄いなと思うが、それがゴーストライターでやっていたという事?

何故?と思う。

そういえばTBSでも特集をやっていた。TBSは亀田問題と相俟って、いい加減放送免許剥奪なんじゃないの?と思う。

どうでも良いが「裏を取る」と言う基本を忘れているんじゃないの?

大体そうなのだが「目の前にあるものを自分の先入観のまま見る」と言う「下劣な品性」と「低能で教養の無い行動」なのだろう。

それにしてもよくやるものだ。

正直、これでNHKもTBSも「権威」とか言うものは無くなったのだろう。情報を取って伝える事を適当にやっているだけで、ぼろ儲けの権威名声を手にする。そんな事は能無しのバカの教養も無いチンピラには無理な事なのだと、何も疑問も持たず先入観と偏見と浅い知識を振りかざすしか能のないバカどもは、所詮その程度である。

それも気になったのだが、経済を主に論評している池田信夫が、こんな記事を書いているのもどうかと思う。

私はこんな事も疑問に思う。

何故池田信夫がこの記事を書くのに疑問を抱くのか?それは「経済関連の情報が枯渇」しているのだ。

はっきり言えば、経済の情報がすっかり抜け落ちている。リーマンショック前の方が真偽はともかく、色々な情報が出ていた。だが、今経済と国内の不満などの問題は「うっすら分かる」のだが、その一方で実態はどうか?と言う事が分からない。

私は、まぁ別のネットの記事で「年寄りは歴史オタクになりがち」と言うコメントに若干ショックを受けているが、その一方で歴史オタクには歴史オタクの価値もある。それは時代劇で見過ごされる実感を自分で考えると言う「新発見」が出来るからだ。

それからすれば「イスラム」の生活の状態とかタイ、カンボジア、ベトナムの問題とかを思い遣る事もできるし、アルゼンチン・ブラジル問題も若干分かる。

例えばブラジルはアルゼンチンと違ってフリーメーソンによる虐めを受けていないが(これは本当にそうなのだが)それでも家賃の不払いや不動産の価格低下、余剰、それによる放棄が進んでおり、不法占拠住宅群=スラム(これが正式名称)化が進行して、既成事実として住居している不法占拠人が、居住権を盾に居座っている。この問題は実は「島田紳介マター」としても有名で競売物件では今の日本にも存在する問題だ。この問題をスルーしてヤクザのケツ持ちで、低額で買取り、それで大儲けである。

この古くて新しい問題は、実は日本の未来の問題である事は10年も前から言われている。つまり少子化の社会では将来的に「家余り」となる恐れがあるのだ。それは統計的変化から、先ず間違いなく起きる。

ところが、この経済の悪足掻き行動と言うべきだろうか?1980年代後半の高付加価値商品問題などが、その後の低賃金化とは全く逆の都合で付加価値問題が暴れたが、今の東京オリンピック前のアベノミクスによる土地バブルの復活は、極めて危険な側面を持つ。

それを「イケイケドンドン」とちょっと前の小泉の悪夢、いや1980年代のバブルと同じような「雰囲気」が発生している。

だが、だれも指摘しない。そんな事をするのは「嫌われ者の変わり者の私ぐらい」だろうさ。

さて、その中で、色々起きてきている問題がある。

先ずトンスランドの経済破綻。

確定。

次、中国の国内不満問題、日本に問題を押し付ける風潮が消えつつある。

さて、その次の流れは?日本などの敵国を想定して、文句を言うのも皆飽きている。チョングソと虫獄の違いだろう。

そして、新興国の通貨下落、そして何故かイギリスの経済的な復活?のようなもの。だが基本的にイギリスに経済を牽引する能力は無い。

いやフィンランドもかつての勢いがなくなっている。またアメリカはかつてのモンロー宣言とも言うべき状態である。

第二次世界大戦は、チェンバレンの弱腰外交とモンロー主義に代表される世界に覇権を唱える主導国家が存在しない、或いは、その力を発揮しない為に、跳ね返り存在の増徴を許すという問題である。この跳ね返りが「チョングソ」と「虫獄」であろう。

ロシアは欧米に忌避感を持っている一方で、無理強いは避けている。

ただロンドンオリンピックもそうだったがソチオリンピックも「テロを表から認めたオリンピック」でもある。

今後は、かつてのシナリオに似ているが若干違う世の中をどう見るか?である。その中で、どうもあまりに愚劣で馬鹿な行動は、今の我々が見ているからで、実は、その頃の人々は、やっぱり情報機器に囲まれている中であっても正確な世の中の姿を捕まえられないのと同様に、自分たちが偏っているとは分からないでいたのではないか?

そうなると三輪明宏とホザク「下衆ホモ」のホザク「戦争は科学者」が作ったのではなく、下衆ホモの恋焦がれる「小銭持ち」と「マスゴミ」が捏造したものであり、肛門性交の下衆ホモに実に似ている腐臭が漂う。

何れにしても池田信夫が本職である。経済を適当に弄ぶという屁みたいな状況は「ある意味健全」なのだろう。

今後、池田信夫がマスコミ論から「世紀末の道理」を言うようになれば、3.11の頃「茶化しの伊藤洋一」が「人の道を問う」のと同じで「マジ世界ヤバイ」って、これまたマジで思ってしまう。

厄介事は、往々にして、情報が出なくなって、ちょっとして「ドッと」出てくる。表現が「擬音語・擬態語」で悪いが、実際そんな感じなのだ。

今情報が無い。身近な狭い情報はあるが、世界の広い情報は無い。何よりJBPRESSもつまらない記事ばかりである。

そしてソチオリンピックは「陳腐な情報の山」が量産され「浮かれている」だけだ。

そんでソチオリンピックの優勝や勝利などチョングソが糞でオナニーする以外では、さほど盛り上がらないだろう。

否が応でも、現実は起きてくる。その時、今の妙な沈滞と浮かれているメディアをどう振り返るのか?

その時、今の知識量をどう思うか?見返すことが出来れば良いが、まぁ私は出来ないのだろう。

まぁいいさ。疲れた。最近死んでもいいかな?と思う。