エジソンはキチガイである。下らない馬鹿である。
頭の悪いTBSのドラマで「エジソンの子供」だったっけ?あの糞番組で「何で何で」を連発するLDの馬鹿が「ひょっとすると天才?」と寝言を連発していた。
だが、あの「何で何で」を「何で連発?」の行き着く先は何も分からない。
エジソン礼賛は、正直下らない小手先の争いである。
エジソンは基本的に特許屋であり、利権屋なのである。
例えば色々な発明というが基本「意匠」である。
トースターの出来をアピールしたが、あれの機能の基本は「ヒーター」である。
ヒーター以外は「頓知」のレベルである。
それはポットも同じで、実はあれと似たようなものを先々週見ただろう?
そうエカテリーナの回であった、紅茶を入れる道具。
あれのオマージュである。つまり基本の形式は既にあったのだ。
また一日三食の話が出てきて頭の悪いゲストの馬鹿面が目に痛い。
私は江戸時代の食事・医療・経済を様々な本を見て知っている。
江戸時代の初期には一日三食が決まりとなった。
それははっきりしている。つまり1700年頃には日本は一日三食「おさんどん」が普通だった。
例外は「寺」ぐらいである。
そしてエジソンは白熱電球の材料を求めて日本に来ていたのだ。
分かるだろうか?
色々知っている人間には、手の内がバレバレなのである。
番組内部でもあったが、ニコラ・テスラは見ればユダヤ人で、ユダヤの天才が出てきたな?と思える。
このニコラ・テスラは「頭抜けた天才」で「馬鹿根性」と「無茶振り」しか能がないエジソンの如き馬鹿には到底及ばない。
実際、3相電送は理論的な鮮やかさと能力に今でも語り草だ。
通常3本の位相差電送と言うと1.5倍と思うだろうが実は2本電送の3倍送れるのである。
この3相という発想は天才中の天才の発想である。
つまり「理論的にも超天才」の鮮やかさには「素人裸足」の馬鹿ジジイには無理なのである。
因みにエジソンもユダヤでフリーメーソンなのである。
このエジソンのユダヤでフリーメーソンなのは最後の発明「霊界電話」である。
これは「コナンドイル」でも死後の世界を研究するとあったね?
あれはフリメーソンのお題目の一つユダヤ密教「カラバ」の流れを汲む「霊界」の糞話で、実は日本の国辱ホモ(この国辱ホモってのがフリメーソンなんだけどね)がホザク霊界の話は、実はこの流れがある。
基本「反キリスト教」の不道徳である。
実は、この神秘主義は日本の方が先達である。
つまり国辱下衆ホモは日本的ではない寝言の神秘主義を吹聴する糞である。
霊界電話は「うしろの百太郎」にも出てきたが「コージ苑」にも出ていた。
しかし、あのパトリック・ハーランは自分がフリーメーソンですよって言わんばかりの贔屓の引き倒しである。
最後に小規模電力の話しをしたが、分かっていないなぁ~。
先ずパトリック・ハーランは昨今の電気事情を分かっていない。
例えば「インバーター」って聞くでしょう?あのインバーターは基本、交流を一回直流に戻して、再度交流にするのです。
またハイテク家電は往々にして一度直流にします。
そこでパトリック・ハーランが吹聴する小規模発電ですが、実は、太陽電池では場合に由ってはACに無理やりして、そしてAC100Vまで昇圧するのです。
ですが、その後必ず直流に戻すのです。
馬鹿みたいでしょう?
大体ニコラ・テスラの交流送電は大規模集中発電体制の場合有効なのであって、それが原発まで200万MWの巨大発電所が小型分散していくに従い、エジソン型になって行った。
だが、その時有効となる技術をエジソンは何も発明していない。
今の時代、直流で発電し、直流で使用するが、その間を埋めるのが、実はスイッチング電源技術で、エジソンなんかお呼びではない。
実際LEDは直流で動く方が基本です。無論交流でも動きますが、直流で定電圧の方が効率が良いのです。
またエジソンの発明を云々するなら、東芝の創業者の方がよっぽど凄い。
その関連では、日本の家電の創業者はどれも曲者ばかりで、エジソンに負けない。
何なら並べて見せましょうか?
まぁ無知の分際で色々吹聴すると馬脚が現れますよ。
思えば、ニコラ・テスラは当時ゴリ押しエジソンとは違い極めてハイレベルな理論で、泥臭いアメリカの中では飛びぬけたエレガントな発明をしたと言う点でヨーロッパの度肝を抜いたという点で、パトリックハーランは、そっちを支持すべきだと思います。実際、理論的な中心はイギリス・フランスだったのです。
それも分からないとは哀れである。