何か色々やっていると、ああ！これはこうなんだ！今までの努力は何だ！と思えるような事があって。
まぁFreeCADで色々やっているのは、色々訳が分からないのがあって、主に位置関係の設定が妙に面倒で、それで諦めかけていたらAutoCADの３D機能が結構簡単で、やってみたら、意外に簡単で…。となっています。
そんで、色々今まで書いていたのをAutoCADでやろうとしたけど、AutoCADは３DファイルをDXFファイルでやっているので、共通性が無い。
まぁBRLとか色々３DのフリーのCADにはDXFを使う奴があるので、それで返還すればいいか？って事で、色々やっていたら、AutoCADの機能を使い切れて居なかったとの反省で妙に今本を買おうと思っている昨今で、今日、初めてのCAEを買って、色々計算したいな？と思っています。
とりあえずAutoCADで第二ロッテワールドタワーの断面二次モーメントを計算して、今回のDEXCSで大変形で検討して、そんで地耐力を何とか弾性モデルでやって、そしてSalomeで流体計算をして、風と地震の連性モデルを検討して、そして、来るべき第2ロッテワールドの倒壊を計算上の合理性を加えるのでアリマス。
DEXCSに期待するのは外周を覆うH鋼の大変形のときの挙動である。これは単純な梁の撓みだが、通常は垂直力だけだが水平力も作用させて、曲がりの変形に対して、垂直力が作用すると、どう変形が異なるか？である。
思うにAutoCADを使い切るにはVBAが必要と思っておりまして、まぁ一方でFreeCADではPythonが必要で、この辺が、本当に「一般向きではないな？」と思う次第です。
さて第2ロッテワールドは、春節でも客を呼べないと言う、スーパーなチョングソパワーを見せておるようで、守山の何とかというトコロが今却って人が増えているとか？
これは「逆縁！」と思わざるを得ない。
私としては「客観的で現状と合う」よりも「面白くてセンセーショナル」で「テキトー」な分析を進めたいと思っております。
無論「テキトー」ではありますが、「根拠の無い」ものではない。
それが「水掛け論の田島陽子」と違って「口先ではなく、様々な数値が入っておろうが！この下郎！」といえるのです。
でも…ね、やっぱり第2ロッテワールドは「オカラ」から「地盤」へと世論も動いているが、私もコンクリートの応力を見てから、そんな感じです。
世界的にも有名な「ニダの斜塔」の「豪快過ぎる倒れ方」は、この辺の地盤と、馬鹿の威力を思い知っているのです。
あの「土地」と「馬鹿」なら「伝説を量産できる！」
「良いよぉ～凄いよぉ～！あいつ等ポテンシャル持っている、あいつ等ならやれる、普通なら子供でもちゃんと建つビルをぼろぼろにしてぶっ倒すよぉ～！」と具志堅さんが言いそうです。
ところで姦通罪がトンスランドで違憲となったそうです。
裁判所がパクリの「YesUNKO」となっているのは、世界の常識で、この流れで、7時間の為に「姦通罪」を憲法違反を宣言する。という「鼎の軽重を問う？」というより「パクリの尻と股間の軽さには定評のあるパクリよりも軽い憲法」となり、世界の嘲笑を買っています。
「年をとった痴女の嘲笑は金を払っても見に行こう」と中国人が多くトンスランドを訪れるわけです。
こうやって体を張って「世界を股にかけ」「世界の一部を股の中に埋めて」国民の為ではなく自分の面子の為だけに動く大統領を今や国民も外国人も全く評価しておりません。
そんで、今、クーデターを画策されているのは明白です。
クーデターを抑えようとしていたら「アムネスティー」が出てきて、その動きを抑えている。
私としては「パンギムンでパンパンパン」が「大統領」にならないようにする「布石」としては「クーデター」は良いネタと思っています。
ホラ、今年の12月に指揮権返上でしょう？
まぁもう幾つ寝ると12月って、今から指折り数えて「クーデター」待っています。
パクリを退席させ、パンギムンもお払い箱。
まぁ落ち目のトンスランドの裸の王様にパンギムンが出てきて、もっと悪化させるのも一興でしょう。
その為の様々な工学的検討をしたいと思います。
暇だったら。
その程度の「糞」です。。。。。。