最近の私のブログを見ている人(滅多にいないですけど)は分かるでしょうが、大体富栄養化と赤潮→アオコというお決まりの諫早湾干拓状態でした。
これはご立派に破壊的な環境で、開門調査をすれば100%って言うか1000%ぐらいアオコの害が有明海を覆う事でしょうが、それを言うと「国家プロジェクトが自然破壊をした」と言うことで言い逃れが出来ないので「安全」を吹聴する事でしょう。トントンスルスル。
こんな問題ばかりを追っていました。ああ、早々第二ロッテワールドの倒壊もまだ断面二次モーメント計算は簡単だけどやっていません。やる気のないブログである事は分かっていると思います。
さて、そして私の寝言である「アメリカは経済グローバル化が一番進んでいるから、同時に『感染症』のグローバル化が一番進んでいます。」例外は今の所エボラ出血熱だけです。
早晩、エボラ出血熱がアメリカに出てくるのは時間の問題でしょう。
それよりも「細菌の逆襲」にある「お馴染みさん」の一つ「結核菌」や「梅毒」「淋病」「肺炎球菌」などなどの細菌が最近強化されている(ああ、ここ単なる駄洒落です)のでアリマス、アマリリス。
さて、アメリカで何故、多液耐性結核菌などのスーパー細菌が発生するのでしょうか?中国ならまだしも?と思うでしょう。ハハハ。母は。
実はアメリカの糞みたいなユダヤ農業(悩業)の糞みたいな「ドケチ手法」が問題となっています。
この辺は「日本の条件」なんかの30年前のドキュメンタリーを見ていた人は知っているし、テレビ朝日の糞野郎は知らないでしょうが、全農や大手商社の人は知っています。
毎度毎度なんですが、こいつ等「馬鹿の一つ覚え」で例えば「ネイキッド(裸)チキン(遺伝子操作で首から下の羽根がない鶏)で餌の喰いが20%減らせる。」もう一方では「抗生物質の大量投与で腸内細菌を死滅させると餌の喰いが20%減らせる」との「御宣託」で、後一つ「XXすると餌の喰いが20%減らせる」が出ると面白いのですが、連中は、これでも「真面目にドケチと非人道性」をバンバンやっているわけです。
この辺が「フランス料理」では生卵は出ないが「日本料理」でバンバン出る「違い」です。
毎度耳蛸でしょうが「フランス=フリメーソン・フランス派の拠点」です。
困った事にフランス女の股間にまで「サルモネラ菌」が繁殖していそうです。
森雪がそれで死にそうになったのは「耳蛸」ですね。
さて、その辺で、フリーメーソンが関わると食い物に「トンスル」ならぬ「蛆虫」ならぬ「ヒラメの寄生虫」ならぬ「サルモネラ菌」が繁殖するようになります。
理由?
連中は餌代はケチり、中抜きはするけど、感染症にかからない為「ケージを綺麗にする」と言う「お母さんが当然言いそうな」事を全くしません。
何故か?
馬鹿だからでしょう。
って言うかユダヤ・フリーメーソンの「汚物趣味」は我々にはわかりません。
アメリカもフランスも、そうそう旧バンゲ(穀物メジャーの一つ)の活動拠点オランダ(ネイキッドチキンは、ここで開発って言うか、これ立派な畸形ですね)も、抗生物質が馬鹿みたいに大量に使われており、耐性菌が山と出てくるのです。
そしてユダヤ・フリーメーソンの「サルモネラ菌」が漏れなく付いてい来る「不衛生だけど病気にならない悩業」は汚物・汚染といえばダントツの特亜上陸を10年ぐらい前にやっており、無視も喰わない「対虫性忌避物質満点の毒トウモロコシ」もバンバン生産しています。
アメリカと虫獄でスーパー感染症が同時期に発生したのは全くの偶然ではなく「必然」です。
つまり、このスーパー感染症は「起きるべくして起きた事象」です。
分かっていたかって?大体、耐性菌はペニシリンが発見された時点で春発見され秋には耐性菌が発生しています。
それを知っていると「何をや謂わん」です。
耐性菌問題は昔東京の「夢の島の蝿」問題と同じ処方箋が考えられます。
東京は生ゴミ埋立地「夢の島」付近の蝿の大量発生に対処する為に殺虫剤を強力にしました。しかし、それは蝿の抵抗力を高めただけで、より強く、もっと強くという「エスカレーション・今夜はハードコア」(分かる人は懐かしがってください)が進みました。
そこで馬鹿のような対応を進めると「ユダヤ・フリーメーソンと一緒」になる訳です。
東京都は「3種殺虫剤循環使用」を行い、殺虫剤の濃度・強度を上げる事無く蝿の発生を抑える(コントロール)に成功したのです。
同じ事を「汚猥嗜好症」のユダヤ・フリーメーソンに期待しても「それは無理でしょう」。
「“スーパー細菌”に汚染された韓国の河川」とありますが、トンスランドで起きたら虫獄なら、もっと有り得る。
思うに、今虫獄が殺傷能力で世界的に優れているものは“スーパー細菌”と水質・大気汚染ぐらいです。
虫獄は、これも兵器として使う可能性がある。
ただ、これに対して対抗処置として私は「除染船」を開発すべきと思います。
この「除染船」は海上で汚染水を除染するものです。
たかじんの委員会で「虫獄の海上警察」の航行が実質的な「実態支配」を肯定しているといいますが、ならば「虫獄がひっくり返っても無理」な「除染」活動ならどうなるでしょう?
虫獄の「世も末汚染」は当然虫獄は何も出来ない。出来る船が入ってくるのは「国威」として出来ない。
これですよ。
こう言いましょう。
「特亜とそれ以外の隣接国の境界線は?答え:海水の汚染度」
細菌も兵器に使えるなら「除染」も使えます。
馬鹿とハサミは使い様、でもそれは「頭のいい人」がやっての話です。