歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

凄い!圧倒的だ!HTML5の表現力は凄い。

2015年07月05日 21時27分56秒 | 日記

ITProの「Webグラフィックをハックする」は凄い。

ちょっと見ていたのだがHTML5のWebグラフィックってのはCANVASの延長かと思ったが、モーファリング(図形変形)なんかがスタイルシートでもバンバン出来るし、どうもスタイルシートはIEが得意でSVGはChromが得意のようだ。しかしWebglの凄さはCube.jsよりも凄い。あれがコードだけで描けるなんて、本当に凄い!って思ったら3dのデータはblenderを使えとのこと。

うわわ!FreeCADをどうにかしようと思っていたが、そうもいかない。

しかし、まぁこんなに環境が揃っているけど、このHTMLってスクリプトは、一貫性が無いと言うか、まぁ描き方が色々あって、本当に、面倒な言語で、構造か言語でも、ファイルを別にしたり、同じファイルにも描ける。そういう意味で、良く分からない言語で、これにJavaScriptやUnityやVBScript、PHP、Perl、Pythonなど、色々なものが入る。

それにPHPのSmartyやCeclなどのライブラリーがあって、本当に作法が多い。ちょっと色々ありすぎて、本当に悩む所だが、HTMLはちょっとうまく使わないといけないな?と思う。実は今江戸時代の町とか名物のあった場所を再現し、上手くすれば、3d画像で色々建物を追加したいと思っている。

今の所RasbperryPIに関しても操作系はHTMLを使ってやらないといけない。何のカンのと言うのだが、HTMLは今のプログラムを考える際に無視できない言語となる。って事で会社首になって、失業保険貰いながら、子供達に無料の工学教室をやるには、これを押さえんとイカンのね?

何か買うだけ買って、色々手をつけていない。精々、RaspberryPI2のUbuntuMateをインストールしたぐらいで、屁みたいなものです。

ロボットを作って遊びたいのだけど、まぁ気力が出ない出ない。

死にたいと思いながら生きているのが面倒なのでやるだけやって自殺しようかな?と思っているが、何か何もせずに自殺しそうな感じ。

何やら時間がなくやる気がなく、無気力で死にそうだ。

でも、こんな凄いツールがあるのに世の中の動きも屁みたいなもので、バンバン使ってバンバン勉強に使えばいいんだ。

私も嵌めあいの精度をエクセルで自動選択して、精度書式をコピーすれば出来るようにしている。今の所軸と穴だけだが、最近キー溝も面倒なのでやろう、とか思っている。

HTMLの描画能力とデータベース能力は勉強の時に些事をやらせない為にも必要な事だ。

もっと、もっと色々な事をやって、子供達に見せて科学を感じてもらいたい楽しんでもらいたいと思っているが、どうも金と暇と気力で出来ない。体力がなくなっているので、多分来年には死にそうだ。病死かもしれないし、自殺かもしれないけど、なんか、ともすればどうでも良くなっている自分がいる。

とにかく9月を無事に迎えたい。そうすれば死のうが会社辞めようが問題は無いし…。

って事でHTMLを分かりだせば気力も出るかな?と思う私でした。

生きていたら、またアップするね。。。。。。。。。。。。。。


今後チョンの虐殺はどこかで発生するだろう。

2015年07月05日 19時13分28秒 | 日記

毎度火病を平気で出しまくるチョンに対してMERSで呆れ顔の世界は、このキチガイの集団を許さないだろう。

ロシアでもアメリカでもオーストラリアでもフランスでもチョンはダントツで嫌われているようだ。

今後デフォルトを起こす事は確定であり、その後どうなるのか?である。

実は日本に助けるようにホザクのだが、それは無理だと撥ねられるだろう。

理由はIMFの監視から外れているのだ。AIIB問題の最初の破綻馬鹿として、チョンが破綻する。

理由はというと、気前の良過ぎる遺族手当てと気前の良過ぎる財閥優遇であろう。

それを在日に課税して、と言う日米のサポートは決して感謝を言わない。

所詮チョンには出て行ってもらうのが一番で、引き取って貰いたいと言うのが本音だろう。

特に徴兵逃れは容赦なくやってもらいたいものだ。

先ずは7/9の記念日に何が起きるか?皆期待して固唾を呑んでいる。

今後、チョンは排除の法則が一般的となるだろう。また、MERSはチョンを入国させない方法としては良いだろう。

また結核問題も否定できず、それもチョンを日本に入国できないだろう。

また世界遺産登録問題で日本は、超えてはいけない一線をチョンが越えた事を共通の認識として交換している。

もうチョンは「殺す」しかないのだろう。さもなくば断交だろう。

更には、そう遠くない破綻が起きた時AIIBの不良債権額の確定ができず、その結果、再建策が検討できないだろう。

その後虫獄の不良債権の一部を手にしたチョンが、その穴の深さに驚くだろう。

我々は、前のブログなどで大体推測をしているが、その辺、チョンの認識力は別物である。

私としては世界遺産の登録が出来ない方が、日本の態度は決めやすく。またチョンへの怒りが頂点に達するだろう。

まぁ何れにしてもチョンに対しては、手を貸さないで、その中にある問題を延々と唱え続ける事が大事だろう。

それよりもマスゴミの放送免許剥奪が今後のスキームとして重要だろう。

MERS問題に関して、デモを起こし、裁判を起こす事が重要だろう。

そうして何故日本国民にとって重要な情報を伝えないのか?誰の為の放送か?と問えば放送関係者は顔色を変えるだろう。

政府にも訴訟を起こすべきで放送免許を何故、あんな外国の誰かの為だけに放送を行う組織に与えるのか?

また政府の意見を曲げないで伝えるワンセグ放送局を作るべきであると言うべきで実際アメリカもPBSという放送局もあるからである。

しかし、問題なのは一般人がチョンの悪業を知ってしまうと、もう殺意が止まらないだろう。

ヤクザも、オレオレ詐欺も、不良債権も色々なものにチョンがメインで関わっている。

それを一切マスゴミが捏造していたのだから、それを知らされると、もう我慢に我慢を重ねていた忍耐を超えると、後は叩き殺すしかないだろう。

しかし、マスゴミが隠蔽しているお陰で解らないのだが時折発生するカリフォルニアやロシア、フランス、ベルギーなどで発生するチョンの虐殺は何故発生するのか?である。

今、まだ手を抜いているだろう。本気になればチョンは皆殺しにされるだろう。

法的には悪いのだろう、だが周りに対して、アカラサマなチョンのやり方を吹聴すると殺されるのである。

同じ事は昔の虫獄もである。だから、暴動がチャイナタウンの周りに頻発した。

日本も昔は暴動があってチョンも虫獄も叩かれた。

同じ事をまたやるだけだろう。

チョンはやる気満々である。だが、日本を含め世界が本気なのは、そろそろ分かるだろう。

「世界の人々をもてあそぶな」とチョンがほざくが、それは世界が「チョンめ!世界の人々をもてあそぶな!」

となるだろう。

今回の事もそうだが延々と餓鬼みたいな事をホザク、チョンを世界が忘れたく思っている。

その為には何時までも火病で五月蝿いチョンはぶっ殺すのが一番と世界中が思うだろう。。。。。。。。。。


虫獄の水問題は相当になっている。

2015年07月05日 18時15分13秒 | 日記

Yahooのニュースで水が汚染されている事を皮肉るものがあった。

虫獄の水問題は海岸線を中心として、大量に汚染物質が存在する。

虫獄の抗生物質の使用が世界の50%というから、これは耐性菌を生み出さんばかりの有様である。

この調子でやると中国は2020年までにバタバタと死人が出てくるか、まとめて癌患者が湧いて出てくる可能性がある。

それも虫獄スタンダードである。

チョングソがMERS問題で叩かれているが、虫獄の水汚染も似たようなレベルで「キチガイ」である。

最初、食用油を垂れ流し、下水油として安全と5年ほどほざいていたが、それが5年ほど前に、発がん性があると言われて、もう後は…。

そんで次は重金属毒を垂れ流し、今は化学毒を垂れ流している。

これが毎年毎年酷くなるという大学の研究レポートを見ると、この虫獄の加減の無さを思い知るが、これは馬鹿文科系大学出も同じである。似たようなものではない。同じだ。同じ馬鹿で、下衆で低能である。

この化学毒は日々どう凄くなっているのか?と言うのが分からない。

その大学のレポートによると、来年の汚染レベルが予測されており、飲める水分量が大幅に減っているのだそうだ。

と言う事は、通常の飲料水は飲めないと言う事になるというか、今蛇口から出るのは毒水なのである。

飲めば身体状態が悪化する。

こんな国家がGDP世界2位である。

到底、維持できる筈もないが、一方で、アメリカはシェールガスやシェールサンドオイルで環境悪化を進めた。

結局金の亡者は、こんなものなのである。だから馬鹿文科系大学出も同じである。

この汚染は、来る所まで来ており、先ず家畜の畸形が凄まじく、もう、訳が分からない。目が一つの「サイクロップス畸形」は山ほどある。山羊・豚・羊・牛だけでなく人間もだがGoogleの検索では長い間サイクロップス畸形の猫も居た。

この畸形が虫獄で発生すると、関係ないと売り物の中にミンチにして入れるのである。

この辺も虫獄はキチガイである。本当にキチガイである。到底理解できない。

その馬鹿の虫獄のキチガイの馬鹿文科系大学出と同じ品性の馬鹿の行き着く先は、人間の、まぁ虫獄や馬鹿文科系大学出を人間と言うのは疑問だが、このキチガイの行き着く先は人間とは思えない形態の人間が発生している。

手が4本の子供である。と思えば、足が2いや4いや大小あわせると8本以上ある。そんな子供が生まれた。これはGoogleの検索にも載っている。見ていて、正直、気持ちの良いものではない。

それが他人事の日本と中国の違いであろうか?

まぁ驚く。

しかし、トンスランドのロッテのチョコレートは大腸菌が山ほど入っているそうな?大腸菌は山ほど入っているが、パッケージの箱の中の30%程度にしか、大腸菌入りのチョコは入っていない。これを手加減というのか?僅かな良心と言うのか?

まぁ悪意だろうさ。チョンだもん。

これは今の所情報として我々の手に入っているが、果たしてどうなのか?は実感として湧かない。

これがMP2.5と同じで、実際存在しているとは言われているが、実際はどうなのか?である。

ただ、健康が悪化しているのは分かるし、ドンドン酷くなる事も分かっている。

これが馬鹿、虫獄や馬鹿文科系大学出は馬鹿だから、ギャァギャァ騒ぐ割に対処方法を知らない。

また、その汚染の影響も楽観視したがる。それはチョンのMERS対応でしっかり分かるだろう?

実は、この問題は、そろそろ国民が暴動を起こしてもおかしくないと思っている。

汚染はいまだに増加の方向であり、重金属汚染が減っているが総量は増えているのである。

もうどうにも止まらないのである。この汚染を浄化すると言う考え方は馬鹿文科系大学出や虫獄・チョン・などを中心に「理解できない」ようである。

例えばギリシア文明を吹聴しているEUの馬鹿どもだが、このギリシアの都市は、往々にして感染症に苛まれていた。それは「ゴミを捨てる」と言う事を国家が行わず、糞小便をポリスの中で垂れ流すという虫獄チョングソのやり様と同じ事を延々とやっていたのである。

これはキリスト教文明で「強化」され、ペストまで行ったのである。

虫獄の衛生意識はEUよりは大分マシだったが、近代になるとヨーロッパ並みになり、平気で糞小便を垂れ流す特亜状態となったのだ。

実の所スペインは今15世紀の無敵艦隊の建造の為木を切り落とし、砂漠化が進んだが、これをスペインが改善する事はなく1990年代に砂漠化が進行し、今は毛虫の大発生で、その命脈を絶たれそうな有様である。

だが、スペインは何のかんのと言って手をこまねいているのだ。

これがグローバルスタンダードだが化学物質の汚染は虫獄の行き過ぎた個性程度だろう。

今MERSで盛り上がっているだろうが、実は、それ以上の問題を虫獄は内包しているし、トンスランドは結核で何千匹も頓死しているらしい。

何れにしても特亜は生物汚染が今盛んで、それは滅亡するまで続くだろう。


長い事MERSで遊んでいました。さて、その間に進行している妙な事。(内閣府:今週の指標)から

2015年07月05日 15時20分55秒 | 日記

何故、こうGDPギャップを取り沙汰するのか?と驚く。

内閣府がGDPギャップの取り扱いについて今年になっても5回もGDPギャップの取り扱いについて述べている。

要は、GDPをしっかり把握する事なのだが、これはGDPギャップというが、何て事無い「マネロン(マネーロンダリング:資金洗浄)」を考えており、実際どの程度付加価値は増加しているか?を気にしていると言っているに等しい。

マネロンは元々汚い金(麻薬などの犯罪の金、戦争やスパイ活動の裏金、不良債権を飛ばしている債券の流れ、銀行などの通常の為替機構を使わない資金の総称)なのであるが、このマネロンは今「課税を逃れるゼニゲバの金或いは、贈収賄、横領の資金」が圧倒的に多くなっている。これもマネー経済のお陰であり、虫獄・トンスランドという特亜の糞馬鹿野郎の経済規模が増えたためである。

そして、今虫獄の馬鹿さ加減の最大のもの「不動産の不良債権」の存在である。

因みに、この事で一つ、今週の指標の中の極めて重要な数値をお示ししよう。

 

図表4:拡大する世界の金融取引

これは政府公表の物なので広報なので、コピーさせて貰った。

これは「今週の指標 No.1120 新興国:フラジャイル・ファイブ再考 」の中の表である。

驚く事に世界の外貨準備と為替取引は2倍に、株価は1.2倍に、債券も1.2倍に増加している。

恐るべきは、2008から2009年にわたって、この75.5兆ドルの債券の10%以上が、消えたのである。

実際、それは考えられるだろう。リーマンブラザーズの崩壊の後にAIGの1000兆円の債券処理があった。

アメリカのオバマ政権は、最低でも100兆円は政府支出として出だしている。これは大分低く見ているもので、最低でも100兆円である。

AIGの債券は、あの状態で放って置けば多くが不良債権化してしまう恐れがあり、それを抑える為の繋ぎ資金や、或いは先物で契約していた所が倒産した場合の本来払うべき金を立て替えたりしているのである。

実際、リーマンショック時に、債券と株式と商品の3相場が安定すると言う相場安定システムをユダヤ・フリーメーソンのゴキブリ民族が破壊したのである。

この時債券相場が急にでかくなった。それを当て込んで投資銀行(詐欺野郎集団)の株価が増加し、また、この下衆野郎が自ら公言した通り、クズ債券が山と存在し、それを処理する事に汲々としてきた。

何しろ株価を上げているクズ野郎(世界経済の大企業)は、このクズ野郎の債券の利益を5年ぐらい吹聴しており、それは、即刻、大量の不良債権となるのである。

大前研一や竹中平蔵、小泉純一郎、勝間和代が、このくず債券を安全だ安全だとほざいていたのである。

だが、よく考えてもらいたい。外貨準備は、まぁ現金の預金程度に思って貰って間違いないだろう。

その額は7兆ドルである。一方で債券は75.5兆円であり、債券の10%が不良となれば7.55兆ドルが価値を消失する。

加えて、株式が57兆円である。この10%とまでは行かないにしても5%の価値が毀損(消える事)した場合、2.9兆ドルとなる。合計で10.45兆ドルである。

この穴埋めを約7兆ドルの現金で補填できるのか?

出来ない。だから政府保証などを打って、同時に量的緩和で資金を増やして債券への資金ショートをしない事で、不良債権を急激な破綻を収めたのは、ご存知の事だろう。

今も時折数値を見せられるとぞっとする。

実は、損失はそれだけではなく、商業銀行預金もクレジットラインと言う投資銀行の取引に関して、投資銀行は全く責任を回避して、利益を折半する取引があり、それが債券の多くに使われていた。実は、損失の多くがアメリカの商業銀行だったのである。

つまり預金資金を含めて5兆ドルは消えただろう。ただ、これは裏から裏に処理されていて、アメリカ政府だけが、その実態を知っている。

竹中平蔵(今経済学会でアラン・グリーンスパンと同様にキチガイ嘘吐きとして扱われている)がほざいていた、ポールクルーグマン(コイツもサイコパス的に扱われているノーベル経済学賞受賞者)のホザク未来のマネー経済は、政府の規模を遥かに超える経済規模となると吹聴していたが、この馬鹿どもの「セーフティーネット」は政府資金である事が明確に分かり、基本的に経済関係者は「嘘吐き」の「下衆の」の「詐欺師」の「泥棒」だが罪に問えないと分かり、その後、アメリカで投資銀行関係者の追跡が行われ、マジで、殺し屋がうろついていた。

世界は2000年から2007年までの約7年間の空騒ぎに2015年まで量的緩和を続けてきたのである。

不良債権・バブル処理は大体騒いでいた時と同じ時間か倍の時間が掛かる事が経験上わかっており、結果、この有様である。

2008年のリーマンショック後一番量的緩和を行ったのは虫獄であり、日本である。まだ存命だった中川昭一財務大臣は、即刻1000億円の資金を用意した。この人を失った事は政治的大損失である。中川昭一など必要ないとほざく奴も居るかもしれないが、安倍・麻生・中川の連携は大分日本の為になった。最終的に処理するのは官僚だが官僚が安心する心強さこそが重要で、彼等政治化が供給するものは、このときそれが一番大きかったと思う。

さて、その虫獄の量的緩和が、それまでもまともとは思えない虫獄の投資を変にした。先ず、リーマンショックの前からドバイと虫獄の無人エステートは有名だった。ドバイは何とか復活したようだが2010年ごろのドバイの物件は悲惨なものだった。

一方で、虫獄の無人エステートは未だベールにつつまれておりさっぱり分からない。

この不良債権だけでも100兆円はあると思われる。数値が馬鹿みたいでゴメンなさい。これが私の「最大の数値」であり、実際はそれが200兆でも300兆でも、そうですか?って程度のものである。

2008年から2015年までの量的緩和が終わった後金融の正常化をする為にアメリカが利上げするのは当然だろう。今のジャブジャブのマネーは何かの拍子にインフレに回る可能性が高い。何しろ、海外準備高は倍に増えている。だが、デフレなのである。

デフレが経済学的テクニックの失敗というより、金持ちが金を持つ事に血迷う事が分かってきており、ピケティーの論つまり金持ち課税しかないと言う流れが出てきている。

その流れに一番敏感に反応したのが、シャドーバンキングで、それがEUではルクセンブルグ、アジアではトンスランド、シンガポール、虫獄に大量に存在している事がわかり、その状況を把握する流れが出てきた。

また、この利上げは、資金なんで困っている東南アジア諸国への「追加融資」への疑念となり、それを見透かしたようにAIIBが出てきたのである。

池上ハゲ嘘彰は、こんな事言っていました?

トコロが、このAIIBという元通貨圏をIMF宜しく捏造しようとしても、そうは行かない。虫獄は大量の、恐らく世界でブッチギリの大量の不良債券を持っており現金が何より欲しいのは虫獄なのである。

それを「バスに乗り遅れるな」だと!この朝日・毎日・読売の外道が!放送免許を取り上げろ!ゴキブリのウソツキのキチガイの厚顔無恥のヤクザの外道が!

EUの馬鹿1イギリス、馬鹿2フランス、馬鹿3ドイツ、馬鹿4イタリアなどが、こぞってAIIB賛成!だそうだ。まぁ恥かしい、今頃になって一番気合を入れていたイギリスが真っ青になって出資比率を下げている。

また先ほどの債券の額を見て貰えば分かるだろうが、75.5兆ドルの債券は一旦減って60兆ドル台に成り下がっての99.1兆ドルである。つまり1.5倍になっているが、これら増加した分の半分が「不良債権」と私は見ている。それに対抗するのは12兆ドルの対外準備となるだろう。あと金融資産で流動性の高いものである。

悪いがEUの馬鹿が投資と称して出しているCDSのプレミア狙いの資金は無くなる者と思ってもらうと、その後の処理が速い。ソブリン問題でユダヤ・フリーメーソンの寝言に付き合わされて血圧が上がっている金融当局は、本当にアウシュヴィッツを復活させかねない。

金融で嫌がらせをされているロシアもユダヤを許す気になるほどおおらかなのか?信用できません。

AIIBは前世紀のスペイン内乱でフランスから渡された爆撃機ポーテーズと同じだろう。宮崎駿雑草ノートの中にあるが「生れ落ちた途端に旧式機であると言う運命だった」のと同様にAIIBは成立し、運用を始めた時点で、それ自身の不良債権処理が始まった。

そう歴史には書かれるだろう。また、他のAIIB参加の東南アジア諸国は元の不良債権を全ての経済資金の中に紛れ込ませて、その為に、シャドーバンキングやアングラマネー、そしてロッテが70年間に渡って行ったネットワークが、日本国内の大企業にも根を張っているだろう。

そこで、この今週の指標GDPギャップの取り扱いとなるのだ。

戦いは、既に、今年の1月から年頭の「今週の指標」から掲げられていたのである。

武器を使う戦争ばかり、馬鹿のカスのチョンの火病の高性能ブーメラン開発の自縄自縛の馬鹿どもはホザクが、本当の戦争の前には必ず「マネー」の戦争、或いは「秩序」の戦争があるのだ。

それを知らず平和だと!このガキが!まとめて殺してやるぞ!馬鹿が!

武器の戦争は結果論として、問答無用で、問題の存在をどちらかの論理で認めさせる動きなのである。

武器は「おまけ」なのである。

憲法九条九条と馬鹿文科系大学出が馬鹿面をしてホザク。

今度の戦争のときに私が自由に歩けたら、必ず武器持って竹中平蔵とその周りに出くわした慶応を皆殺しにしてやる!入塾、や卒塾の場なら、効果的にぶっ殺せるだろう。

そのぐらいしないと、悪の権化が誰かわからないだろう。

お前等の教授だ!慶応野郎!

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