さて、核融合がどうなっているのか?
どうも私が正確に批評した奴等が私のブログを見ているのでは?と思う昨今です。
竹内薫も毎度の如く「子供騙し」って言うか「南奈央騙し」をやっていて自己満足のオナニーか、或いは南奈央を手篭め攻撃か!
もしあったら、それは羨ましい。
先ずITER(国際核融合実験炉)はサイエンスの中身がZEROで紹介された核融合炉とは違うようでJT-60Uだったか?
何れにしても、番組では7000万℃(7000万までくると℃でも°Kも代わらないが)と言っていたが、中心温度では2億℃を越えていたようで、最大は5億℃となっている。
そんな情報知らんわ!初めて知ったわ!全く、こんな重要な情報を!
でも、チョット色々驚く事があった。
先ずだが、このITERは色々伝えないのね?基本的な情報を。
まぁ説明が「省かれている」為に皆さん分からないでしょうがITERは2段核融合を行っていると思われる。
ITERは読んでいると、まぁ私ぐらいになると行間が読めるのだが、一般的に2chの馬鹿が吹聴する核融合はD-D反応の核融合炉である。
つまり水爆の核融合炉である。そして初期の核融合炉の方式である。それがトカマク型の核融合炉である。これ等は海水に総体量的に豊富で濃度的に絶望的に少ない重水素を蒸発遠心分離して得たものを、核融合させるのである。
これが最初の頃は1億℃で核融合が出来る!とほざいていたのだが、実際にはD-D反応では2.5億℃必要で、これは中心温度である。
トカマクとは、水素を電離させたプラズマ(何か凄い事の様に聞こえますが、これが結構大した事がない。今となっては電子レンジで強力に加熱すると馬鹿みたいに出来るのです)の塊であるブランケット(毛布ですね。つまり重水素を包み込む毛布です)で重水素を包んでいるのです。この包んだトカマクを加熱(電子レンジで)し圧縮(コイルの電磁力で)し、目標の2.5億℃になると核融合を始めるのです。
トコロが、これが30年ぐらい前の核融合です。
20年ぐらい前に水爆の核融合(今まで説明した奴)とは異なるD-T反応を扱うようになった。このD(重水素)は今までと同じですがT(トリチウム:福島第一原発の汚染物質の成分)です。このT(トリチウム)はD-D反応の残りカスです。世界のカスはチョンです。
さてD+D=T+n(中性子)+2MeVです。この2MeVが主に中性子の運動エネルギーとなり、これで減速材(水)を暖めて発電するのが初期型の核融合炉ですが、これに対してD-T反応は、私のブログでは10回は書いているのですが、D+T=He+H(プラズマ)となりまして、ヘリウムは電気的に中性ですが、Hは+の電荷を持っています。これを電極に繋ぐと電気が流れます。
これは多分トカマクのブランケット構造から見ると、水素がどっと増えて、またコイルに加わった電気がどっと高くなり、反転状態(つまり給電側よりも高くなる)ので、それでダイナモレス発電をするのである。
これは「ITES」もサイエンス脳味噌の量がZEROでも全く言われていない。
馬鹿が!
それだけではない。水素が増えるのである。だから、水素の供給源となる。水素も生み出すのである。
だが、このD-T反応だけがITESの特徴ではない。
元々D-T反応を行う原料であるT(トリチウム)はD(重水素:デューテリウム)よりも遥かに少ない。だが大量に撒かれている。
何から?
太陽から!
その回答がすぐでないのが竹内薫である。低能である。馬鹿である。糞である。
そしてこのトリチウムが蓄積している所がある。月表面である。
日本の月探索衛星「かぐや」の公開情報を下衆のカスのパクリの侵略の捏造の汚染のクルクルパーのノーベル賞受賞0の馬鹿の外道の人権侵害の虫獄が使って、馬鹿で下衆で技術0の分際で「この情報を使って一番トリチウムを掻っ攫うアルよ」と馬鹿が糞臭い、PM2.5臭い口でホザイテイル。
そこで「間抜け兎」を月に打ち上げて、2週間で止まって「ワタシたちの技術は、この程度の糞アルよ」と無能さを披瀝した。
さて、この馬鹿の下衆のカスのパクリの侵略の捏造の汚染のクルクルパーのノーベル賞受賞0の外道の人権侵害の虫獄とは違い、そんな迂遠な事をしないで済む方法を、日本は見つけた。いやロシア・日本・インド・アメリカまぁその他の色々な人々は分かっています。馬鹿じゃないから特亜じゃ無いから。キチガイじゃないから、チョンや虫獄みたいに糞喰わないから。
どうするのか?それが水素爆弾のもう一つの存在です。
水素爆弾はLiH2(重水素化リチウム)を使って常温でも固体として使っていますが、このリチウムは水素爆弾では、大した役割をしていないと思われていましたが、どうもリチウムがD-D反応の中性子を吸収してn+D=Tと言う重水素発生メカニズムを起こすとITERの記述を見ると推測されます。
馬鹿の下衆のカスのパクリの侵略の捏造の汚染のクルクルパーのノーベル賞受賞0の外道の人権侵害の虫獄は月までノコノコ馬鹿面をしてトリチウムを採りに行くが、我々はトリチウムをリチウムから採るのである。
これにより、馬鹿とは違うレベルの1兆倍は違う核融合が特亜を除いた所で行われる訳である。
さてITERの設計の中で「ぶっきらぼう」に提示している数値を説明しよう。(推測ですが)
大半径・小半径ですが、これは多分、爆発後と爆発前の半径と思う。
核融合はブランケットに燃料(LiH2)を入れて、電子レンジで加熱。そして、コイルの磁力を使って、それを収束させる(圧縮である)そして最期には表面に冷気をかける(ピンチ効果)それによりブランケットの半径は反応前最小になる。一方で中の温度は最大になり核融合を行う。すると、その熱量で傍聴する。トカマクが押さえているから、広がらないが、その限界が最大半径だろう。この時発生したHによる電荷のバックと水素の増加、或いは、トカマクの加熱が起きるが、それを抽気(Hの排気)と新しい燃料の追加(D:重水素)をする事で冷却する。抽気したHは冷却されるが、冷却した冷媒が熱溶媒を過熱して発電する。また冷却後プラズマ状態から通常の安定状態となったH2となり、これもエネルギーとなって使われる。
また最大磁場だがコイル内の最大値は超伝導下で、ココまで磁場を出せるというコイルの最大性能を示している。コイルは超伝導コイルを使っており、あまり強い磁場を加えると超伝導状態が壊れるのだが、その限界を示している。一方でプラズマ中心の値は、トカマクの押さえ込み能力の限界を示している。この押さえ込み能力が高いとプラズマの温度が高くなり核融合の確率が高くなり、効果的な反応が可能である。
さてエネルギー増倍率とは投入エネルギーに対する発熱量と言う事で効率性の高いエネルギーを出しているとの事であるが、些かギモンがある。
一方で核融合は中性子の散乱があり、この散乱は止められないので、核融合炉は濃度の高い中性子で攻撃される。その結果、放射化(放射能を持つようになる)や放射線脆化(脆性温度の上昇)となる。この脆性は通常なら-30℃となるものを常温を越えて、100℃や200℃で脆性破壊を起こすようになる。その為核融合炉は原発よりも寿命が大分短いと想定されているが、その辺もサイエンス脳がZEROの竹内薫は何もほざかないのだろうね?。。。。。。。。。。。。。。。