歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

三菱重工に巣食う寄生虫。九大閥。長崎造船所が客船事業から撤退する真の理由。

2016年10月18日 19時16分21秒 | チョン予測された滅亡

それは辞めた元重工課長による人材派遣業による中抜きが酷いのである。

三菱は基本外の人間を使うのに三千円/時間は払うのである。

だが、その九大出の元課長が作る派遣会社は二千円/時間は抜くのである。

これでは質が落ちるのは当然だ。

この馬鹿の利口で年収は5000万円は最低取る社長の出来上がりである。

これが10匹はいるし、新長崎商事と言う会社は基本的に「ヤクザ」であり、中抜きするだけではなく必要経費である健康診断の費用を中抜きしている。

あまりの悪辣さに、報道され、三菱重工からも苦言が呈されたが、基本的にヤクザが反省するはずはない。

私は三菱重工のトップに言いたいし三菱商事のトップに言いたい。

2400億円の損失は、こいつらのボロ儲けの中に起源を発するのである。

菱重興産が作ったマンションの所有者が何軒も同じとか、タワーシティーマンションの上から何階かの部屋の所有者が同じであるとか、そういう事は分かるだろう?

連中は三菱重工に巣食う損失を生み出すバケモノである。

客船事業から撤退もいいでしょうが、獅子身中の虫がそのままでいい訳がない。

また現場の人間が色々言うと現場から遠ざけられるという事象も多く有り、九大出は無責任な他人ごとのやつが好きなようで、それが通っている。

ある作業長は、懲罰的な図面管理の職にノイローゼになっているが、それもニコニコしながら、そこに配置したのは九大出である。

また三菱自工のリコール隠しや燃費捏造をしたのも九大閥だからだろう。

また長崎大学も九大閥が幅を利かせて、その結果、沈滞した状態であるとの事だ。

別に九大が嫌いというわけではなく、色々な事象を聞くと、その出処は九大閥である事が多い。

信用調査会社を使って、一回、長崎の実態を把握することを薦めるが、どうせしないんだろうね?

今の所、現場で動いている外注さんの時給は1000円だ。

2000円を人数分、誰かさんが持って行って何の得になるんでしょうか?

正直、大鉈を振るわないと、この問題は解決しない。

心配しない、重工の元課長さんは数億円の資産を持っている筈だ。

毎度思うのは、こんな事をして何のプラスになるのか?さっぱり分からない。

それは見え透いた燃費捏造をして何になるのか?

尻比べをして、無駄な会議の引き伸ばしに何の意味があるのか?

到底私には理解できない。

重工には立派な人がいるが、その人達の発言を止める事が横行し、その結果2400億円の損失を出している。

気分が悪い。

本当に気分が悪い。

日本の経団連の悪い所が全部出ている。

造船書が全部、ダメと言う訳ではない。

だが長崎の中抜きの酷さは目に余る。

今回のこれも、自分の所為ではないと言う面をしているだろう。

もう一つ言うと、こいつらが手を出した不動産は評価が下がる傾向にある。

タワーシティーマンションなどは一階のテナントが呪われたように何回も閉鎖している。

本館も別館もである。

私は三菱重工長崎が消えるのは想像したくない。

しかし、それをどうこうするのは重工本体である。


マネーワールド〜資本主義の未来〜日の丸連合と戦前の財閥問題について。

2016年10月18日 15時41分13秒 | 経団連の黙示録

チョンも羨む「日の丸連合」のビデオを見たが、まぁ構造改革に成功したかの如き表明だが、まぁそれは仕方ないし文句をつけるものではないだろう。

ただ、気になるのは、高橋是清が片岡尚直などと勧めた震災債権処理行動(これは法律に依って行われなかったので、こう言っている。所謂銀行休店による不良債権処理)が起きた後、前のバブル崩壊の様に、中小企業の破産や破綻や閉業などの問題が発生した。

もともと小銭をせびるが如き、その場凌ぎの資金投入を犬養などの首相が順繰りに代わってやっていたのだ。

この辺を見ると、竹中平蔵も木村剛も昭和金融恐慌の事は丸で分かっていない経済音痴だったと分かる。

不良債権の処理は、処理が終わると金融機関が取引を縮小する傾向に有り、その為に大胆な政府系の金融で、半ば国策で大企業がやる構造改革を中小企業でも出来る資金的余力を与える事が重要で、それが出来なかった為に資金潤沢な財閥と資金的に直ぐショートする中小企業の二重構造が今も続いている。

そして糞馬鹿文化系大学出の最たるバカ商業慣行が今も的なつもりで鎮座している。

つまり必要のないときに借らせ、必要なときに貸さないと言う糞馬鹿文化系大学出のバカ行為である。

今の所この解決策として対応した民間はトヨタぐらいしか記憶にないが、資金繰りの悪くなった下請けを一時期面倒を見る金融を行ったのである。

この辺三菱は、適当だったと思う。

戦前の問題では、結局中小企業が潰れてしまった後、その会社が扱っていた商品を財閥も必要とした場合自己調達となり、あれも三菱、これも三菱と言う総合企業にならざるを得なかった過去がある。

またよく2.26事件の将校が貧しい農村出身と言うのだが、それは頭の悪すぎる糞馬鹿文化系大学出の低能な決めつけだろう。

2.26事件の頃将校になるほどの逸材は実は中小企業の元ボンボンの可能性も否定できない。

結局軍に入ってしまう時点で破産していたのだろう。

この高橋是清と片岡尚直式のやり方の反省を史上類を見ない経済音痴の集団小泉純一郎、竹中平蔵、木村剛の三馬鹿トリオが考えもなくやったのである。

実はマネーワールド〜資本主義の未来〜にも、この様な問題を取り上げるべきなのだが、当然気鋭の経済学者とやらは、そっちは詳しくないみたい?

まぁ安倍さんはよくやっていると思うが、もうちょっと中小企業問題と銀行の意識改革をやるべきではないかと思う。

最近目にした元気な奴は長崎じゃなかった大村か、で色々な斬新な箱を作るメーカーの話があった。

これこれ。

実は私は今色々やっているのだが、ゴミを原料とした、ゴミロボを作っている。

中心部はRaspberryPIやArduino(の秋月もどき)で行い、モーターや減速機を何とか調達して動かすのである。

今やっている最中だが、道具が揃わない。

ただ、ロボットというとロボコンとかASIMOとかロビイぐらいしか無い連中には、高いロボットで満足して貰いましょう。

私は安いロボットでバンバン使ってバンバン壊す事をやりたいと思っている。

何でも鑑定団でおもちゃを扱っている人がいるが、彼の言うoccupied japan(占領下の日本製)は本当にモノ作りを思い知らされる。

あれは鉄の定盤とハンマーだけで作るのである。

設計図はなく、手にある材料に手書きをして検討を付ける。

ゼンマイ自身、手作りである。

毎度糞馬鹿文化系大学出が「子供騙し」と自分の低能を曝け出す寝言をホザクが、この手作りこそが基本だとヴァカは幾ら言ってもわからない。

彼らは資本も無しに、安い鋼材を見つけては、こうやって子供騙しに懸命だった。

この辺はビート武氏と話すと、涙が出てくるだろう。

またIoTを吹聴するが使い方を分かっていない人間が多すぎる。

だから、こう言ったものを説明する番組が必要である。

毎度言うのだが一方で凄い先進がある一方で、もう一方は何も知らないわからない状態の二重構造がある。

ただ、それを一番言っている人って知っている顔ではホリエモンぐらいだ。

NHKでもWowProgramと言う厚切りジェイソンが出ている番組があるがその程度だ。

色々言うのだが、モノ作りとマネーは完全に離れており、また、必要な資金は自己資本というのが日本のあいも変わらない状態となっている。

実は自己資本で構造改革を一番やっているのは農家とか漁師だったりもする。

それらの人間に情報を与えるのがメディアの仕事だろうと思うが、それが一番腐れ切っている。

アニメ以外のテレビを見るとヴァカになる基地外になるのが今の日本である。

財閥というか経団連は、あのクソメディアがあれで良いと思うのか?

その品性が先ず分からん。

そして偉そうなことをホザク割に経済史の欠片も知らないヴァカが一杯いる。

なんか生きているのや嫌になる昨今である。


マネーワールド〜資本主義の未来〜今のギリシア国債問題。1990年台を見続けた私としては

2016年10月18日 14時46分11秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

今、不誠実で適当な国といえば、虫獄、チョン、ギリシアとなっている。

宮崎哲也氏の一年半前のビデオを見ていると、まぁ例の如く否の打ち様がない発言です。

ただ、宮崎さんも見ていたでしょうが、1990年台のミッテランーサッチャー路線が基本的にEUを作る起爆剤となっており、基本的に「ノリ」に近い状態であったことは間違いない。

8mmビデオに撮っているのだが、当時、ドーバー海峡トンネルも、恐るべき早さのトップダウンでバンバン進んだのである。

またマーストリヒト条約も後で批准した国家は、今の債権国ばかりのような気がする。

そもそもEUはEECから発展したECが一つの国家にする事で永遠に平和な関係を維持すると言うものだったが、それは分かるが、普段の暮らしはどうなんだ?と言う問題がおいてけ堀だった。

宮崎氏の発言は「前何処かで聞いたことあるよな?ああ、EU統合の時のマーストリヒト条約の時だった!」と毎度思うのである。

今ギリシアが悪者となっているが、実はギリシア側からすれば最初から「経済格差が大きすぎる」として否定されていたのを「フランスとイギリスとドイツが支援する」と言ってやっていた事なのである。

つまり起きるだろうと言われていたものが今起きているのである。

それを新聞とかメディアは「驚いた振り」が本当に上手いなと思ってしまう。

何故ギリシアを引き込んだのか?

それは「世界支配の論理的根拠」である「ギリシア哲学」の後継者である事で泊をつけようとしたのが見え見えだった。

事あるごとに、ギリシア哲学の系譜を受け継ぐ西洋文明の伝承者としてイギリスとフランスは植民地支配を肯定しようとしていた。

まぁ今、その事を私が言っても否定するだろうけど、当時の番組を見ると、明らかに「泊付け」が明白だった。

こんな小さな経済圏いくらでも何とかなる…、と思っていたが自分たちの捏造したユダヤ式の金融商品の糞さ加減を背にした状態では、到底引き受けることは出来なかった。

イギリスもイギリスでポンド防衛(1990)で史上の力にイギリス如きが勝てるものか?と言う事をもう忘れたか?と思うくらいだ。

結局リーマンショック前の時代はビッグバンと、それの威光に拠るEU統合による安定市場の確保が目的だったのだ。

だが、それの抜け穴は、リヒテンシュタインの中に用意されており、そして、ルクセンブルグに潜んだマネーグループがEUの安定市場を不安定にする事で設けるようにしたのである。

当時サッチャーの吹聴するEUによる安定市場は、まぁ前の政権まで維持されたが、今後、イギリスも同じ攻撃をして耐えねばならないと言う時にEUを離れなければならないと言い出しっぺが最初に一抜けをしたのである。

イギリスほど卑怯で、人をだますのが上手い国家はない。

これはマネーワールド〜資本主義の未来〜で一人あたりのGDPであるGNIを気鋭の経済学者とやらが持ちだしたが、そこにリヒテンシュタインとルクセンブルグの数字を入れて貰いたかったが、こいつ慶応じゃないかと思うぐらいグラフの騙しをやっていたのである。

もっと言うとNOKIAが強かった頃は、これにフィンランドがあって、GNI三強の時代があった。

これを色々ホザクあとづけの糞馬鹿野郎というか抜け抜けとチョン面している奴らは言わないのである。

ほんで宮崎氏も言わないでしょう?勝谷氏も言わないでしょう?それは職務怠慢ね。

そう言えばプミポン国王の御崩御、お悔やみ申し上げます。m(__)m

何故タイの国王の事を言うかというと、ポンド危機の後の通貨攻撃の対象としてタイのバーツ攻撃が有りましたよね?

当時のスタープレイヤーとしてタイが存在していた。

その時にはプミポン国王も御総健であられて、まさか、こんな国情になるとは…。

打ちてし止まん鬼畜虫獄・チョングソ!そう云う訳で、今のEUの国債問題は分かっていたのです。

ただねぇ〜。イギリス王室のその後の対処が笑える。

イギリスは貴族称号を残す国家であり、サーロインステーキのサーは一代限りの名誉だが、その上のナイトの称号は、代々受け継がれるものだった。

そしてマーガレット・サッチャーはそれをビッグバン以降の国家の隆盛を呼んだ褒美に与えられたのであるが!

だが、つい先年、イギリス王室は、ナイトの称号も一代限りとした。

これが、がっこうのせんせえのほざかない世界歴史の一端である。


マネーワールド〜資本主義の未来〜平昌は爆発で終わるかもしれず、その結果燃料電池車問題が浮上する?

2016年10月18日 14時19分59秒 | チョン予測された滅亡

今平昌の問題としてはコリアドカンが浮上している。

ソリの会場で氷を作るプラントの安全性が低く、同調が取れないと言うのだ。

最悪爆発するとか?

実は氷などの冷却の冷媒は、フロンがダメになって、色々と訳が分からない状態となっている。

ただ東京の地下にある集中管理エアコンシステムは冷媒が天然ガスなのである。

広大な上に強力なシステムとなると爆発を伴う。

これら問題は笑えないのが一番の問題や気鋭の経済学者とやらにはわからない問題である。

そして連中の吹聴するいのべぇションとやらの中に燃料電池車があるが、これはもっと危ない水素を使う。

この水素は電気分解で簡単に出来るが管理が難しい元素である。

何しろ超流体で、壁沿いに、上に這って上がるガスで、密封が極めて難しい。

これをシトロエンはメインに押し出している。

頭の悪いユダヤ・フリーメーソンには危険の把握能力はないのだろう。

今は、私が幾ら言っても誰も気にしないが、ガスに拠る大爆発が平昌で実現すると、今度は自動車業界の燃料電池に疑念が回るだろう。

それにしてもチョンや虫獄は爆発が好きだな?天津のチャイナボカンに続きヒラマサでコリャボカンとなって、滅亡するのか…。

火元はチョンの火病だったりして…。

毎度毎度チョンの管理能力は無いという事が分かっている。

来年には色々なプレ大会や、その準備が起きるだろう。

そして、その時に、例の爆発システムが爆発してくれると、被害者も少ないだろう。

しかし、その爆発はチョンの当然の滅亡のみならず、別の疑念をも呼び起こす。

まぁシトロエンの株価がどの程度下がるか見ものだ。


マネーワールド〜資本主義の未来〜下衆でカスで屑で外道なクルクルパーの西洋文明(ユダヤ)の失敗。

2016年10月18日 13時21分44秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

これは何ぞや?と思うだろうが、頭の悪すぎる糞馬鹿文化系大学出の経団連野郎は分からないだろうが、今、農産業には大きな流れの変化がある。

それは穀物メジャーが、当初予定していた「遺伝子組み換え作物」が如何に糞か、如何に毒で体に悪くて世の中に害悪を垂れ流すか?を思い知らざるを得ない状態となったからだ。

大体ギリシア文明ってのは奴隷を拉致して獲得するのである。それで芸術とか愛とか技術とか言われても困る。

最近日本の礼儀正しさを欧米を始め世界が認めるのは、日本が世界に先駆けて「奴隷廃止宣言」をやったからである。

だから、奴隷という考え方が、実に経済的に愚劣であるか?人権宣言をほざいているフランスが実は一番やっていない。

今森永はプエルトリコなどの中南米のカカオを使っている。

何故か?

それはフランスの影響がないからだ。

フランスは、自由貿易を実質上やっていない。

がっこうの嘘ばっかりホザク、空虚な寝言を押し付けるせんせぇえええ?は言わないだろうが、今も植民地経済はフランスという「奴隷主義国家」によって実行されている。

その典型が、綿を輸出して出来の悪い布を買わせるのである。

これはイギリスも昔インドでやっていたが、今もやっているのがフランスの人権否定の奴隷主義国家=ギリシア的国家である。

その品物の愚劣さは、もうテレビで見ても分かる。

これはゾマホン・ルフィンが、北野武氏や所ジョージ氏(なんか違和感あるなぁ)とキャラメルのおっさんに頼んで、ベナン共和国を活性化してほしいと頼まれた後の実行記録のドキュメンタリーで出てきたのである。

また別の番組ではカカオを栽培している黒人に、チョコを食わせたら「こんなもの喰ったことがない。」と驚いていた。

フランスは、その経営能力の愚劣さに関して第一次世界大戦前から「放漫経営の典型」だった。次がイギリスとも言われていた。

それがカダフィー死後のアラブの春の中で、事実上の統治能力を失い、反政府勢力の跋扈と、それに伴う、国家運営の自由度の欠落挙句の果てにはエボラを西アフリカ全土に定着するという愚行を行った。

その一方で植民地の生活は酷く、2010以降毎年ガーナ・コートジボアール・ベナンなどの所謂象牙海岸や奴隷海岸の諸国が暴動を起こし、その結果フランスやベルギーのチョコの原料枯渇の可能性があった。

日本は、この奴隷主義とは異なり、A-PRICEなどのプロの食料品店が「フェアトレード:公平な貿易」で正当な価格でチョコを買う運動をしている。森永も、もしかしたらそうかもしれない。

だが、フランスの横槍があるので、西アフリカには手が出せないのである。

がっこうのせんせえとかほざくばかちんのくそのパヨクのパーがほざいている世界とは大分違うでしょう?

またパスツール研究所はアメリカの生物科学兵器部隊と同レベルの感染コントロールの主役だったが、エボラでは完全に後れを取って、日本の富士フィルムの薬と、あと、現地の医師達が作ったワクチンが有効であるとなり、パスツール研究所とフランス軍は「感染を広げるのをただ見ているだけの存在」と成り下がったのである。

この時長崎大学医学部熱帯医療研究所の関係者も西アフリカに入って指導や情報収集をしている。

フランスは、西アフリカに手が出しにくい状況が続いている。そしてチョコレートが高くなる傾向も続くだろう。

それは奴隷制という最低の経済システムを使っていた羽目であろう。

奴隷制は人件費を嫌う今のITとか投資とかの糞野郎が一番要求するもので、この奴隷制が人件費の安い所を追って彷徨う状態で、とうとう最貧国まで到達したが製品の利益より、マネーの求める利益水準が高すぎてどう仕様もならない状態となっている。

実はマネーワールド〜資本主義の未来〜では、笑えないのが一番の問題と気鋭の経済学者と自称する奴が抜かしている点が此処なのである。

その結果陳腐化が進み、また、ITによる店舗なし経営が増益をしていっているのである。

朝日の糞メンテイター加藤千尋と言う史上稀に見る馬鹿が「若い人ってのは何でITとか言って、店舗を建てるような商売をしないでしょうかねぇ〜」と馬鹿丸出しのバカ面でほざいた。

今もばかただいがく、の、きょうじゅうだっていうから、ヴァカにしてあげなさい。

実際今イトーヨーカドーは加藤千尋のゼミの生徒なんてとらないだろう。

精々バカ朝日丸出しのヴァカ調教を受けているだろうから、使い物にならないと思うだろう。

下等千尋はシールズもどきのヴァカ量産所だろうと思われているだろう。

さて、そんな中、人件費問題でヴァカをやりまくった糞馬鹿=ユダヤが、自慢の不味くてチンケで、毒まで出てくる遺伝子組み換え植物から撤退しているのである。

この毒の不味い奴の開発費も不良債権として計上されることとなる。

この遺伝子組み換え植物に関して言えば、ニコチノイド系殺虫剤同様、「ユダヤの品性そのものの破壊的・破滅的側面」が無視できなくなったからである。

先ず、耐モンサント系代謝遺伝子がイネ科の植物(ススキのような雑草である)に獲得されて、10年以上経っている。

これによりスミチオン系有機リン酸代謝阻害剤は、年々効果が弱くなって来ているのである。

更には耐虫性忌避物質が強力なアレルギーを起こし、人間で言うと10%アナフィラキシー、30%アレルギーが出るのである。

2005年に栽培認可が出たが2008年に栽培認可取り消しとなった。

その後ミャンマーとタイの国境で亡命しているメオ族が生産している情報は聞いたが、彼らの発言いわく「気色悪い植物」なのだそうだ。

周りは殆ど草木が育たないのに、このトウモロコシだけは育つのだそうだ。

これらの土地は、徐々に硬くなり、最終的に耕作不可能地となる。

一方で、この間耳にしたのは、長崎でちゃんぽん麺の腰を強くするように自然交配した麦を使った麺が報道されていた。

フランスというとグルメというかもしれないが、そのグルメを支えていたのは虫も食わない穀物なのである。

そして、それはユダヤやフランスという奴隷制度を恋し焦がれて、効率というヴァカでもできる算数で偉そうに大した事無い内容をホザクヴァカの集団の捏造した利口の限界だった。

大体、小麦の交配に拠る基礎遺伝子は、戦中の日本の農林11号の小麦である。

それをヴァカの低能のユダヤは作れなかった。

ヴァカに交配は無理である。

またヴァカ=ユダヤの寝言の行く先は食い物の劣化であり不味く体に悪いものを売りつけるのである。

その点では虫獄とよく似ている。その結果が何のプラスを産んだだろうか?

今日本の食が取り上げられている。

それは一度公害で汚染され、ダメになった自然を農民のレベルからボトムアップしていく状況で、農林省の官僚の半分はまだ邪魔をしているのである。

連中の頭はユダヤ系だからだ。

だが、この間プロフェッショナルに出た元官僚のような人も居り、そして、今、毒の穀物を売りつける圧力は低下しつつある。

三甫式農業とがっこうのばかきょうしから、ていのうなうそをちゅうにゅうされたようだけどねぇ、三甫式農業は殆んどやっていない。

その結果、欧米の小麦生産量は減少している。

もう一方で増加している国がある。

それはパキスタンである。

またアフガニスタンである。

パキスタンはムシャラフ氏により、アフガニスタンは中村哲氏によりリードされ、食料生産を確保し出した。

このアフガニスタンの援助方法は虫獄とは全く異なる利権など無くて危なくてしょうがない場所でほぼ孤軍奮闘していた中村哲氏と日本財団に依って成された偉業である。

今アメリカが御苦労にも東側で殺し合いをしているが、西側では中村哲氏の引く用水灌漑農業が尻上がり的に広まっている。

そこには真摯なイスラム教徒は居ても、テロリストは居らず、また下衆でカスで外道な慶応のようなユダヤは居ない。

だから奴隷も居ない。

そう慶応は女を奴隷のように扱うから度重なるレイプ事件を起こすのである。

今、孤立しているから安全なパキスタンやアフガニスタンの西部で平和と僅かな豊かさが広まっている。

実はパキスタンにも日本が無関係であることはなく、ムシャラフ氏が2007年(リーマン・ショック前年)世界金融機関にパキスタンへの9000億ドルの投資を要求し、世界がそれに答えた。

中でも日本が一番出していた筈だ。

何故か?

理由は簡単、日本はAIIBに加担しなかったがサブプライムローンには金融界としては参加していなかった。

故に、この手の投資には金が出しやすかった。

そして、それは成功したのだ。

北風方式の西洋のバカどもに比べ南風方式の日本の成功は、今後どうなるか分からないが、NHKや朝日名聞、毎日名聞、中日名聞、赤旗名聞では決して伝えないが極めて重要な情報を流しているつもりである。

日出づる国の御子の詔で「奴隷を否定した先進国日本」のちょいとした、偉業の一端である。