これは何ぞや?と思うだろうが、頭の悪すぎる糞馬鹿文化系大学出の経団連野郎は分からないだろうが、今、農産業には大きな流れの変化がある。
それは穀物メジャーが、当初予定していた「遺伝子組み換え作物」が如何に糞か、如何に毒で体に悪くて世の中に害悪を垂れ流すか?を思い知らざるを得ない状態となったからだ。
大体ギリシア文明ってのは奴隷を拉致して獲得するのである。それで芸術とか愛とか技術とか言われても困る。
最近日本の礼儀正しさを欧米を始め世界が認めるのは、日本が世界に先駆けて「奴隷廃止宣言」をやったからである。
だから、奴隷という考え方が、実に経済的に愚劣であるか?人権宣言をほざいているフランスが実は一番やっていない。
今森永はプエルトリコなどの中南米のカカオを使っている。
何故か?
それはフランスの影響がないからだ。
フランスは、自由貿易を実質上やっていない。
がっこうの嘘ばっかりホザク、空虚な寝言を押し付けるせんせぇえええ?は言わないだろうが、今も植民地経済はフランスという「奴隷主義国家」によって実行されている。
その典型が、綿を輸出して出来の悪い布を買わせるのである。
これはイギリスも昔インドでやっていたが、今もやっているのがフランスの人権否定の奴隷主義国家=ギリシア的国家である。
その品物の愚劣さは、もうテレビで見ても分かる。
これはゾマホン・ルフィンが、北野武氏や所ジョージ氏(なんか違和感あるなぁ)とキャラメルのおっさんに頼んで、ベナン共和国を活性化してほしいと頼まれた後の実行記録のドキュメンタリーで出てきたのである。
また別の番組ではカカオを栽培している黒人に、チョコを食わせたら「こんなもの喰ったことがない。」と驚いていた。
フランスは、その経営能力の愚劣さに関して第一次世界大戦前から「放漫経営の典型」だった。次がイギリスとも言われていた。
それがカダフィー死後のアラブの春の中で、事実上の統治能力を失い、反政府勢力の跋扈と、それに伴う、国家運営の自由度の欠落挙句の果てにはエボラを西アフリカ全土に定着するという愚行を行った。
その一方で植民地の生活は酷く、2010以降毎年ガーナ・コートジボアール・ベナンなどの所謂象牙海岸や奴隷海岸の諸国が暴動を起こし、その結果フランスやベルギーのチョコの原料枯渇の可能性があった。
日本は、この奴隷主義とは異なり、A-PRICEなどのプロの食料品店が「フェアトレード:公平な貿易」で正当な価格でチョコを買う運動をしている。森永も、もしかしたらそうかもしれない。
だが、フランスの横槍があるので、西アフリカには手が出せないのである。
がっこうのせんせえとかほざくばかちんのくそのパヨクのパーがほざいている世界とは大分違うでしょう?
またパスツール研究所はアメリカの生物科学兵器部隊と同レベルの感染コントロールの主役だったが、エボラでは完全に後れを取って、日本の富士フィルムの薬と、あと、現地の医師達が作ったワクチンが有効であるとなり、パスツール研究所とフランス軍は「感染を広げるのをただ見ているだけの存在」と成り下がったのである。
この時長崎大学医学部熱帯医療研究所の関係者も西アフリカに入って指導や情報収集をしている。
フランスは、西アフリカに手が出しにくい状況が続いている。そしてチョコレートが高くなる傾向も続くだろう。
それは奴隷制という最低の経済システムを使っていた羽目であろう。
奴隷制は人件費を嫌う今のITとか投資とかの糞野郎が一番要求するもので、この奴隷制が人件費の安い所を追って彷徨う状態で、とうとう最貧国まで到達したが製品の利益より、マネーの求める利益水準が高すぎてどう仕様もならない状態となっている。
実はマネーワールド〜資本主義の未来〜では、笑えないのが一番の問題と気鋭の経済学者と自称する奴が抜かしている点が此処なのである。
その結果陳腐化が進み、また、ITによる店舗なし経営が増益をしていっているのである。
朝日の糞メンテイター加藤千尋と言う史上稀に見る馬鹿が「若い人ってのは何でITとか言って、店舗を建てるような商売をしないでしょうかねぇ〜」と馬鹿丸出しのバカ面でほざいた。
今もばかただいがく、の、きょうじゅうだっていうから、ヴァカにしてあげなさい。
実際今イトーヨーカドーは加藤千尋のゼミの生徒なんてとらないだろう。
精々バカ朝日丸出しのヴァカ調教を受けているだろうから、使い物にならないと思うだろう。
下等千尋はシールズもどきのヴァカ量産所だろうと思われているだろう。
さて、そんな中、人件費問題でヴァカをやりまくった糞馬鹿=ユダヤが、自慢の不味くてチンケで、毒まで出てくる遺伝子組み換え植物から撤退しているのである。
この毒の不味い奴の開発費も不良債権として計上されることとなる。
この遺伝子組み換え植物に関して言えば、ニコチノイド系殺虫剤同様、「ユダヤの品性そのものの破壊的・破滅的側面」が無視できなくなったからである。
先ず、耐モンサント系代謝遺伝子がイネ科の植物(ススキのような雑草である)に獲得されて、10年以上経っている。
これによりスミチオン系有機リン酸代謝阻害剤は、年々効果が弱くなって来ているのである。
更には耐虫性忌避物質が強力なアレルギーを起こし、人間で言うと10%アナフィラキシー、30%アレルギーが出るのである。
2005年に栽培認可が出たが2008年に栽培認可取り消しとなった。
その後ミャンマーとタイの国境で亡命しているメオ族が生産している情報は聞いたが、彼らの発言いわく「気色悪い植物」なのだそうだ。
周りは殆ど草木が育たないのに、このトウモロコシだけは育つのだそうだ。
これらの土地は、徐々に硬くなり、最終的に耕作不可能地となる。
一方で、この間耳にしたのは、長崎でちゃんぽん麺の腰を強くするように自然交配した麦を使った麺が報道されていた。
フランスというとグルメというかもしれないが、そのグルメを支えていたのは虫も食わない穀物なのである。
そして、それはユダヤやフランスという奴隷制度を恋し焦がれて、効率というヴァカでもできる算数で偉そうに大した事無い内容をホザクヴァカの集団の捏造した利口の限界だった。
大体、小麦の交配に拠る基礎遺伝子は、戦中の日本の農林11号の小麦である。
それをヴァカの低能のユダヤは作れなかった。
ヴァカに交配は無理である。
またヴァカ=ユダヤの寝言の行く先は食い物の劣化であり不味く体に悪いものを売りつけるのである。
その点では虫獄とよく似ている。その結果が何のプラスを産んだだろうか?
今日本の食が取り上げられている。
それは一度公害で汚染され、ダメになった自然を農民のレベルからボトムアップしていく状況で、農林省の官僚の半分はまだ邪魔をしているのである。
連中の頭はユダヤ系だからだ。
だが、この間プロフェッショナルに出た元官僚のような人も居り、そして、今、毒の穀物を売りつける圧力は低下しつつある。
三甫式農業とがっこうのばかきょうしから、ていのうなうそをちゅうにゅうされたようだけどねぇ、三甫式農業は殆んどやっていない。
その結果、欧米の小麦生産量は減少している。
もう一方で増加している国がある。
それはパキスタンである。
またアフガニスタンである。
パキスタンはムシャラフ氏により、アフガニスタンは中村哲氏によりリードされ、食料生産を確保し出した。
このアフガニスタンの援助方法は虫獄とは全く異なる利権など無くて危なくてしょうがない場所でほぼ孤軍奮闘していた中村哲氏と日本財団に依って成された偉業である。
今アメリカが御苦労にも東側で殺し合いをしているが、西側では中村哲氏の引く用水灌漑農業が尻上がり的に広まっている。
そこには真摯なイスラム教徒は居ても、テロリストは居らず、また下衆でカスで外道な慶応のようなユダヤは居ない。
だから奴隷も居ない。
そう慶応は女を奴隷のように扱うから度重なるレイプ事件を起こすのである。
今、孤立しているから安全なパキスタンやアフガニスタンの西部で平和と僅かな豊かさが広まっている。
実はパキスタンにも日本が無関係であることはなく、ムシャラフ氏が2007年(リーマン・ショック前年)世界金融機関にパキスタンへの9000億ドルの投資を要求し、世界がそれに答えた。
中でも日本が一番出していた筈だ。
何故か?
理由は簡単、日本はAIIBに加担しなかったがサブプライムローンには金融界としては参加していなかった。
故に、この手の投資には金が出しやすかった。
そして、それは成功したのだ。
北風方式の西洋のバカどもに比べ南風方式の日本の成功は、今後どうなるか分からないが、NHKや朝日名聞、毎日名聞、中日名聞、赤旗名聞では決して伝えないが極めて重要な情報を流しているつもりである。
日出づる国の御子の詔で「奴隷を否定した先進国日本」のちょいとした、偉業の一端である。