歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ラスベガスの銃乱射。犯人は射殺。アジア系(嘲賤か虫獄)のメスが逃げまわっているようだ。もしかして「やっぱり糞を舐める北嘲賤」が裏にいるか?

2017年10月02日 21時47分37秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

ラスベガスでのいきなりの大量射殺で、この件では嘲賤が基本的にやるもので、何時もそうだった。

2chを見たが、どうもレベルが低すぎる。

アメリカではライセンス3と言うものを持つとマシンガンが購入できる。

確かM-16のGUN誌の記事だったから、アサルトライフルも買えるのだろう。

2chの元自衛官の話を聞くと、どうも6.5mmか5.56mmだろうとの事だ。

まぁそんなものだろうと思う。

アメリカというとM3(12.7mmつまり50口径)を「年一回滅茶苦茶撃つ」と言う「クラブ」がある。

それは対空用のM3の後継タイプだったり、水冷ジャケットを装備した対空用だったりする。

宮崎駿の名探偵ホームズで、出て来るマシンガンはルイス銃で6.5mmのタイプである。

今回20人死に100人が怪我をしたという。

5.56mmの場合、殺傷距離は700m〜900mぐらいで、その範疇での盲撃ちだろう。

さて、2chでは200発連続で撃てなければ駄目だ!とかほざいているが、あれは何も知らない馬鹿のセリフだ。

トミーガンならば、そんなものかも知れないし、イングラムなどのラフなマシンガンも似たようなものだ。

これらは「弾をバラ撒く」為の銃で、殆ど狙った的への命中が期待できない。

だが「ガスオペレーション」のライフルは大分違う。

M3はショートリコイルでやれるが、M249やM60は「ガスオペレーション」なので、300発以上撃てば、銃身加熱、火薬カスが凄く溜るので銃身交換かフィールドストリッピング(戦場解体)で、クリーニングが必要となる。

今回の乱射は200発ぐらいだろう。

M249なら400発パック、M60なら500発パックがある。

M-16タイプならマガジンは20発か30発だろう。

AK-47なら30発のみである。

因みにロシアのAK-47とアメリカのAK-47は違う。

何故か?

ロシアの5.56mm弾は、鉛の量が少ないから、ガスオペレーションの調整が違うのである。

アメリカのオート銃は、ショートリコイルが多いので、弾丸のアンモ(火薬)は瞬間燃焼の量の多い奴が多い。

逆にヨーロッパは小口径の銃が多く、H&Kなどのように精密な銃が多いのでアンモの燃焼は穏やかで量が少なめであるとの事だ。

よく「銃社会」と言うが程度の差こそあれ、EUも似たようなものだし、世界的に「銃」は良くある。

ただ、みんな38口径や9mmパラベラム(38と同じ口径だが弾の形が違う)、357マグナムなどが銃と思い込んでいるようだが、実は違う。

拳銃にしてもライフルにしても22口径が全体の70%ぐらいで、EUでは殆どが30口径より小さいと「図鑑」に書いていた。

アメリカも実際そうで、銃の殆どが22LRである。

これはアメリカの実用上一番多い銃で、この口径のライフルが「自衛用」では一番多いらしい。

子供が間違って撃って死なせるというのは、珍しく口径のデカイ銃の話で、それは「妙なマニア」の話であると言う事を知らない面々が多いようだ。

因みにだが、22口径では頭に当たってもナカナカ死なない。

ロナルド・レーガン大統領を撃ったチャップマン被告の使っていた銃は25口径で、22口径の次の規格だ。

レーガン大統領は腹に二発食らったが、手術後直ぐに笑ってテレビに出た。

またブレイディー報道官も目の上から入り耳の上から弾丸が貫通したが死んでいない。

その程度の威力である。

この間王将の社長が殺されたが、これは22口径か25口径の「セマーリン」と聞いている。

これを、あの慶応の竹田教授が「プロ中のプロ」と言うが、はてさて?と思う。

本気で殺すなら、サイレンサーを使わなくてもロシアの「緑の弾丸」を使えば殆ど音を出さず殺せる。

竹田教授が神道以外に、銃器に詳しいかは疑問だ。

因みに、薬莢には、多くても容量の70%程度しか火薬は入っていない。

また、リボルバーならともかくオートマチックの銃は弾を選ぶ。

火薬もレンズ豆、円筒、円筒1つ穴、円筒複数穴、細長い線の円筒などがあって、サイズが色々ある。

円筒形は大体アサルトライフルなど銃身(バレル)が長い物用で、レンズ豆タイプは高速燃焼タイプである。

コルトガバメントなどに使われる。

まぁ銃社会の話の入り口程度だが、まだまだ触りである。

銃の世界は深くてマニアの世界だ。


『クール・ジャパン』(BS-1)「電車」を見て思う事。欧米は「自国インフラ整備の分の金まで、無意味なデリバティブ投資に使っており、その結果、国が寂れたのではないか?」

2017年10月02日 00時07分49秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

『CooL Japan』の「電車網」の話を聞いていると、何やら違和感を感じた。

差別とか偏見ではない。長髪でメガネと口ひげのおっさんが「ロンドン大都市だけど、こんなに電車網はない」

私は「名探偵ホームズ」(宮崎駿版)を見ていたので、ホームズも「汽車」を使っていた。

言われてみれば、イギリスとフランスとアメリカと、早々、サグラダファミリアの設計者の死因は電車に跳ねられての、事だったスペインも路面電車では、日本より早く当時は多かった。

私が驚いたのは、通信文字数を増やしたツイッター社が、ボロいビルに「真新しい看板」を立てているのである。

「ああ、これがアメリカだ…」

都市インフラが、相当に落ち込んでいる。

それも2008年のリーマン・ショック後2年で州が沢山破綻したし、商業銀行も破綻した。

政府の財政債務はオバマさんの時に何回かやって、今問題となっているのは、オバマケアを廃止して別の健康保険を立ち上げるための借金である。

これがトランプの問題の一つである。

今、アメリカが荒れている理由も、やっぱり失業と、教育や社会サービスが滞っている問題である。

日本の場合「狭い事」が有利になって、この鉄道網により有益に作用する移動のネットワークで商業を広げ、鉄道新設が商業活動を押し上げるパターンである。

今広いアメリカを車を飛ばして、アチコチに行って、食べたり遊んだりするのは、事実上無理だし、カネがかかる。そう言う意味で日本の集中化モデルはある程度必要なのかも知れない。

日本は長屋のイメージがあり、それが大量の人間が集まって居るということに慣れており、それが緊急事態も「ラッシュと似たようなもの」とか、頻発する災害に対して「慌てない慌てない」って経験値が上がっている。

イタリアやアイスランド以外のEUは無理な話だ。

それと色々見ているが、電鉄と言うか鉄道関係は、結構大胆で、また良い目の付け方をする開発をしている様である。

私的には「あの糞ダセー」岡山駅が、ああなるとは思わなかった。

これも無料でもないし、政府がどうこうではない。結局投資資金が集まって、その流れでよくなったのである。

つまり日本の投資は、おそらく、マネーや債権のポジションを維持すること以上の事はしないのではないか?

また、この日本の活況状態は、アベノミクスによる、もので、一番有効だったのは、相変わらず日本国内への投資特に設備投資だったのだと思う。

そうなればCoolJapanの外人の話を聞けば「永住はしない」と言う外人向けに、物件を貸すように不動産の傾向が増えれば、思ったほど空き家率は増えないのでは?と思うし、

ダウングレードした、旅に、人気のないアパートとか「幽霊物件のアパート」とかも楽しめるだろう。

そう考えると、空きアパート、遅るるに足らず!って所でしょう。

ただ、欧米は明らかに「国民の生活が活発になるための投資をケチっている」のは間違いない。

グダグダ文句言うのでは、糞舐め汚い嘲賤ややっぱり糞を舐める北嘲賤や虫獄と同じだろう。

プランを立てて、日本のインフラの様な所を作るのが一番だろう。