これは#18〜21を見ていて思った。
私は毎度、平和活動家の不毛な話が嫌で、本当に馬鹿くさい。
長崎の平和大使は簡単に言うと「アンケート集めたら国連へ行けるで!」と「君達は平和の大使なんだ」と言う妙な思考停止をしている。
私は、このブログでも言うのだが「食い物」と「水」と安定した河川が必要で、その為に植林と水質改善を「平和活動」と考える。
何故か?戦争をホザクチョングソ虫獄は水・食い物が最低で植林・水質改善が全く出来ていない。
私は、一人で虫獄ごときキリキリ舞いさせる自身がある。(まぁローランボッシュみたいな事は可能だ)
その一方で人殺しは、防衛程度しか出来ず、新たな植民地を日本に、糞舐めの虫獄ごときが妄想するならまとめてしてやる。
幾らでもやってやるさ。16億のゴキブリ退治何ぞ、私からすれば簡単過ぎて大笑いだ。
私の防衛構想は、ちょっと違うよ。
何れにしても虫獄の敵は虫獄のゴキブリ(人民とかホザク役立たず)とバカども(凶惨盗のバカども)と自然と産業汚染だ。
そして、それが我々の味方となる。
そうだな?シールズにはチャイナスープを飲ませよう。
虫獄の川の水だ。
飲んで生きているなら、それから拷問だよ。
楽しい楽しい時間を味わえ五寸釘。
石平さんもちょっと考えればいい。
虫獄を落とすには「メコンの源流」を奪還させる行動に限る。
日本は天皇陛下、タイ・ベトナム・マレーシアはメコンである。
その為に我々が行う事は四川の分断である。
その為にもベトナムへの支援が不可欠である。
またベトナムでチョンのクソ飛行機を買わせた奴をひっ捕まえて切り刻め。
ベトナムとフィリピンの設備は、日本が仕切るぐらいの覚悟が必要だ。
あと政府に提案するのはフィリピンと沖縄に「病院潜水艇」を作る提案だ。
フィリピンと沖縄は台風に1月から2月蹂躙される。
その時医療体制は成立しない。
唯一の例外は「潜水艦」である。
フィリピンと沖縄の人々に「潜水艦」=「自衛隊の救急部」として「病院潜水艦」を先ず沖縄周辺で訓練。
その後フィリピンで運用。
これは別の意味で重要となるだろう。
何故か?
フィリピンの人に潜水艦の操縦を教える絶好のタイミングだ。
最初から「攻撃用潜水艦」はダメだ。
潜水艦は台風でも30mも潜ればなんてことはない。
患者のいるところに急接近して、患者を引取り、深海で手術する。
とうてい虫獄には出来ない。
これはナカナカ面白い企てと思う。