先ず今回のEUのヒステリーは、日本に劣った(ドイツも立派に劣っています)自分達だけの「下らない閉鎖主義」と昔から利権と手を繋いだ環境金儲けNGOがダイオキシンで失敗した直ぐ後に乗り込んだ「温暖化」を盾にとっているのは明白過ぎて大笑い。
だが、基本的に日本は、排出権問題からすれ森林の量が違う。
またEUの環境NGOは温暖化をギャァギャァ騒ぐだけのキチガイ集団と来たもんだ。
合理的とは言えない問題が色々転がっている。
例えば計算上と実際のCO2吸収量の差(ミッシングリンク)、
また気温は毎年高かったり低かったりする、全体でも近傍でも。
だから、本当に温暖化を吹聴するのは1年や2年で出来るものではない。
この基礎情報として極めて重要なロシア・アカデミーの北極探検に対して、まぁ30年前だけの涙が出るような低予算で動いていたのだが、豚みたいに太るほど食っているEUの豚どもは、おまエラの環境NGOの基礎データが、おまエラが馬鹿なお陰で何度ロシア・アカデミーの北極調査が途中放棄したか!知らねぇくせに偉そうな!
今の所、グリーンランドの氷床と南極の氷床調査である程度分かっているが、現在の気候は「よくある事で、それの原因が火山か人間の生産活動かの違いだけである」と言うのが穏当な判断である。
前の似たような時代「石炭紀」「ジュラ紀」「白亜紀」は科学的知能が全く0の馬鹿女がおらず、きゃーキュー金欲しいとデモしなかっただけだ。
さて、この奥山真司の地政学には「科学のか」も入っていないのだろうか?
先ず、ほんの10年ほど前、アメリカを中心として、バイオ関係で大きな話題となった。
それは「ススキや稲藁」の様なものが細菌を降りかけるだけで「バイオエタノールに変わる」と言う事で持ちきりだった。
確かに今の木材爆砕・乾溜によるエタノールより爆砕の部分が無い分らくだが、それは成功しなかった。
それが話題になったのはトウモロコシ=食い物=燃料にする=飢餓をひどくする。
という物だった。
実はこれは画期的過ぎた。
先ず燃料の供給バランスを変えてしまう恐れがあった。
実は、この方法論でバイオエタノールは雑草から採れるのだが「膨大」だったのだ。
エタノール価格は圧倒的に下がるだろう。
だが、この問題を起こしたのは「薄汚いユダヤ」だったのだ。
偏見でも何でも無く2006年にFDAは「耐虫性忌避物質生成遺伝子」を内部に持ったトウモコロシ(後に「毒トウモロコシ」)を作り、アナフィラキシー発生率10%アレルギー発生率30%と言う当に毒そのもののトウモロコシを作った。
この時に「大問題になる、あの毒トウモロコシが市場に入る!」と思った糞ユダヤは、これをブラジルのエタノール工場に持ち込み「普通のトウモロコシ」として売り抜けたのである。
前年の騒ぎは歳を明けると、あっという間に何処吹く風と、雲散霧消した。
このバイオエタノールは元々CO2からの生産物である「雑草」であり、腐るほどある。
だからエネルギー問題を真面目に考えており、また温暖化を考える場合、生えている草からエタノールが採れるのは極めて理に通っているが、そんな事は環境利権を追っているNGOゴキブリには通用しないのである。
その他の色々な問題がありながら、エネルギー問題は、理想とは到底違う方向に流れていっている。
またEUもアメリカも真面目な話今もバブルで狂っている。
EUもアメリカも本来の仕事をしていれば日本に圧倒される筈なんか無い。
あんた達は銭勘定に血道を上げているだけだ。
だからノーベル賞は日本が毎年とるんだよ。
また日本も算数しか出来ない自称エリートの「お利口なつもり」が「知らないで偉そうな事をほざき」そして「それがバレ」て「大恥をかいている」
他方で、真面目な技術者・工芸士・アーティストには馬鹿の利口で全然金が回らない。
紫綬褒章が質屋に売られるほど、日本の工芸に対しての日本の糞馬鹿文化系大学出の関心はない。
当たり前だ。
馬鹿の田舎っぺの、東京に生まれただけでエリート気取りなんて、馬鹿の最たるものだ。
取り敢えずEVは、徒花になる事決定。
何故って?
EUは馬鹿だから、EV化したら、どうなるか?分かっていない。
電池:日本No.1
磁石:日本No.1
超電導物質:日本No.1
電力制御素子:日本No.1
タイヤ:日本No.1
鉄:日本No.1
ギヤー:日本No.1
GPSアンテナ:日本No.1
ほぼ80%以上の部品は日本製になります。
さて、どうしますか?
一部の特権階級が、金しか持っていないEUやアメリカさん?