アチコチで決壊しているがテレビのパネラーは「この辺も調節用のダムの必要性があったのですが住民運動で駄目になりました」とあるので、それは「洪水こそ地元の意思」なのだろう。
「平和ボケ」で「災害ボケ」の間抜けが極めて知能が低い無能を極めた左翼のブタ=枝野ンノンの吹聴に、手を叩いた老い耄れ!喜んでぬかるみに全身を投げ出せ!ラ・サール馬鹿石井も簀巻(すまき)にして千曲川に流してやれ!
先ず持って、決壊しないと思い込んでいる時点で「鈍化」が相当酷いようだ。私は江戸時代の治水事業の苛酷さと江戸でも毎年3回発生していたのを「NF:能なしフィクション」こと時代劇では全く見せていない。これも年寄りを「災害ボケ」させる為だけの馬鹿番組化しているのだろう。
最近読んだ「経済で読み解く江戸時代」(上念司著)にも薩摩藩が幕府に下命された尾張の大治水普請が書かれている。これは中島丈博氏の漫画でも書かれているが、当然国会図書館ぐらいしか無いだろう。
大体江戸時代の洪水問題は「ブラタモリ」で初めて聞いたものだ。これは本所や浅草などの庶民街では低湿地を干拓したものが多く、また「森永卓郎的馬鹿」が「火事と喧嘩は江戸の花」とホザク一方事実を全く伝えていない。
村上もとかの「仁」も洪水を描いていないが、感染症のコロリや赤痢は何故広がったのか?これは当時の水道管である「木樋(もくひ)」が完全密封でなく、水害後、暫く流して使う事が細菌を完全に洗いきれない状態で発生したものと思われる。
この様に「我々はマスゴミ・嘘ゴミによって洗脳されている」のである。
だが現実が来れば「我先に報道?」笑わせろ!
この様に学校のクソ馬鹿役立たず低能の糞教師も全く役に立たない。
さて、ここで悪税を強行した「罪務省」(財は不的確)の「憎悪税≒増税」が経済悪化に拍車をかける。さて、こんな災害が、人災である「罪務省」(財は不的確)の「憎悪税≒増税」と「あうふ・へーべん」して、日本経済を苛む。これはきっと「罪務省」による人工台風(安倍の人工台風ってホザク馬鹿が居たね)だから、連中が起こしたのだろう。なら徹底的にデモで論ってやれ!天下り先には毎日電凸1000回!ぐらいして国民の怒りを一族郎党に思い知らせてやろう。
実際、この最悪のタイミングで、経済デフレ化策を強行した「罪務省」には罪に対する刑に服してもらおう。
今後、補正予算が大鉈を振り下ろされるだろう。さて、その時「罪務省」の糞馬鹿野郎は何とホザクか?である。今後、「有害と称される国債」は増えるだろう。さて「御持論」の整合性をどう取るのか?聞きたいものである。
千曲川の決壊を思っていなかったと被災住民は言うのだが、局面が変わっているのは「NHKスペシャル」の「深層崩壊の脅威」に出ている。無論私は録画して持っているが、NHKは、こう言う「重要な番組」は再放送せず「最早崩壊が始まっている虫獄の落ち目経済」を吹聴する糞番組を今日の昼間に、流している。これを称して「時代遅れ・時流遅れ・オーパーツ(場違いな遺物)」と言うのだろう。悪いな、糞馬鹿文化系大学出ででっち上げられた糞馬鹿マスゴミの馬鹿野郎、最先端は俺と共にある、科学と合理性と今後の展望である。
馬鹿集団がする大騒ぎの挙句は、未来の恥になる提灯記事と歪曲放言の山だろうさ。
実は、国交省では、これら問題の発生は10年も前から危惧していた。それを当然「宇宙一低能な糞馬鹿文化系大学出」が当然「虫獄の手先であり、糞舐め汚い嘲賤の手先」だから報道しない。まぁ毎度私の指し示す方向性と90°以上違う方向性を自在に外し捲くっている。
そして常に後手後手であり、バタリ的で無様な「誤宣託」を晒しまくっている。楽しいか?おい!馬鹿!キャッシュ切れの虫獄の為に恥ずかしい恥ずかしい放言をBS1で2時間もしやがって!大笑いだぜ!この低能無能!白痴!恥を知れ!糞馬鹿文化系大学出!その中でも最も恥ずかしいマスゴミ野郎!
まさか八ッ場ダムが「試験貯水」を丁度台風襲来時に開始しており、それに依って台風の被害が減殺されており、今の「環境NPO」や「環境NGO」の吹聴は「グレタ・トンデモナイ馬鹿野郎」と言う事だろう。
散々議論されたが、所詮安物政治家が主体の「怒声の大きさ合戦」の結果、合理的、将来的な検討は御留守となり、その結果、現実が口を開けてやってきて40数名の人々の命とそして未だ見つからない被害者の魂を飲み込んでいる。
そんな中テレビは「何とも楽しそうに他人事」を吹聴しているし、それは原因を捏造した張本ゴキブリ=馬鹿アカ集団はダンマリであり、救済策を吹聴しているが、次の防災計画では「出て行け!売国奴!」と言われるだろう。
日本が政府が自民党が掲げた「国土強靭化」を叩き潰した悪の集団「慄嫌緡咒盗」「狂惨盗」「捨泯盗」が3年足らずの政権で「酷土脆弱化・国家財政を糞舐め汚い嘲賤へ提供」で酷い目に遇わせた。
今までは「口舌の曲学阿世の徒」がああでもない、こうでもないとホザイたが、被害が現実化して、明確に「糞バカサヨク=馬鹿アカ」のこれ以上もない間違いを露呈した。
マスゴミはそれから目を遠ざけたいのだろう。重要な情報はネットを経由して流れる。
今後微に入り細に入る調査が行われるだろう。これを延々とクソ馬鹿左翼の前で朗唱してやろう。
どうやら「安倍総理大臣」は解散を検討している。これは待ちに待った事態だろう。そして、国を壊そうとする左翼とマスゴミとの決別を論点として、放送権オークションと憲法改正を行うべきだろう。
さて他方で、重要な事実。
毎度「報道特注」で加藤清隆さんが「何故新聞はこんな変な報道をするのか?」と言うのだが、考えてみれば実に簡単である。
マスゴミはAmazonのキンドルが出た辺りで、ジャーナリズムはドンドン小型化する。そして、マスゴミの嘘利権を維持するには「戦時中の大本営発表」をする「嘘吐きに依る嘘吐きの為の嘘吐きの放言と立国」である。それはマスゴミとショービジネスに根を深くしている糞舐め汚い汚い嘲賤の存在そのものである。
またマスゴミは、科学的なものを全く理解できない。その結果「日経新聞」が自分が馬鹿で下衆と実感せざるを得なくなった。2000頃のITバブル崩壊前後の糞姿を見て、まる一日で日本のITビジネスを絶賛から扱き下ろしに変わったあの姿を忘れていない。
だがマスゴミは、債権の格付け会社と同じで自分らは権威もなければ知識もない。だから「馬鹿でもチョンでも出来る事」=「暴力・大声で無意味に騒ぐ」となり、それはいとも簡単に「暴力革命」であり馬鹿で無能で卑怯で嘘吐きで捏造するゴキブリ=レーニン・スターリン・毛沢東などの絶賛ゴキブリとなった。同時に今では「チッチぇ思想」の北嘲賤に心酔しているようだ。
この権力だけが欲しくて、その正義感や義務感を全く放棄し、剥き出しの欲望を披瀝して、恥ずかしくも思わない、その姿は見ていて見る見る衰える。
昨日の夏目三久を見て、その衰えた姿に呆れた。これが「欲に魅入られた醜女の姿である。」と
これらの動きは何でも無い今アメリカの公文書「ヴェロナ文書」が告発している「コミンテルン」そのものである。
コミンテルンは報道特注の皆が口にしているが、今、マスゴミの姿が「コミンテルン」つまり「嘘吐き、捏造すら三流、大衆扇動、知的能力皆無、国家制度の理解皆無、全てに於いて政治を云々するべきではない愚昧といえばこれ下回る愚昧がいない」と言えるべき「暴力革命」の権化であり、暴論・暴言・暴政・食い逃げ・止まり逃げを未だに行う、縄付きにすべき集まりでしか無い。
マスゴミとは「ゴミ」ではない「コミンテルン」であり「なんの役に足らない」だけではなく「有害な物体群」である。我々としては遇する手段を知らない。だから捕まえて牢屋に放り込むのが適当だろう。そして皆、マスゴミ=コミンテルンを合言葉に、次の選挙を戦おう!