5Gで遅れを取った日本は6Gか7Gでないと取り戻せないと報道特注系の番組で聞いたのだが、何故日本は遅れているのか?と言う問題となる。
コズミック☆フロントNextでは、最新の分光CCDカメラを特注で提供して、東大の新型望遠鏡に取り付けている。この様な製品の製作は、日本でないと無理だろう。
昨今ホザイている「糞舐め汚い嘲賤」が「完全国産でフッ化水素を完成させた。」とホザイたが、それは、やっぱりチョンのオウムのあれ(当然糞舐め汚い嘲賤)が水中クンバカを公開したが中々達成できず、後で「成功しました」と報道各社に報告しただけで実際の出来を隠すのが糞舐め汚い嘲賤の常套手段である。
それとは異なり、日本は「声高に宣伝しない」が気がつくと全てのカメラが「日本製」である。これは最初どうか?と思ったが、専門の先生が「ドイツを含めて日本のメーカーには白旗を挙げました」と教えられた。
言われてみれば鉄ヲタとかアイドルヲタとかの持っている大型のレンズはCannon製だったりするしNikon製だったりする。これが現実である。だから何が遅れているのか?と言うと、まぁエルピーダ・メモリーやルネサス・エレクトロニクス、ジャパンDisplayなど「糞馬鹿文化系大学出支配」の低能企業である。東芝を含めて「世界の現場では指差されて馬鹿にされる連合」である。
まぁ馬鹿の馬鹿たる所以を言うつもりは無い。馬鹿臭いから。
だから日本の期待できる技術を紹介しようと思う。
1)素材技術:1980年台バブルに繋がる社会の動きの中「高機能材料」が最初に取り上げられたが、値段を馬鹿みたいに高くする付加価値が対してない商品として馬鹿にされたが、これが年代を過ぎると、実に良くなった。その最たるものは全部「ゴルフクラブ」の材料だった。
「結晶微細等質化」と言うと分からないだろうが、もう死語になりつつある「アモルファス」である。これも最初「ゴルフクラブ」に使われて生産数を伸ばした。
これが暫くすると「炭素繊維」が出てきて、やっぱり「ゴルフクラブ」に使われて生産量を増やした。その後「アモルファス」の定番となり「炭素繊維」もF1では常連で飛行機には欠かせない構造部材となっている。これに複合材料を合わせたのがH2のボディーを構成している材料である。
実はB787の電源エラーはアメリカの陰謀だと思っている。何故か?それは虫獄は、この炭素繊維を中心として宇宙ロケットに繋がる技術である複合材技術を惜しげもなく投入した787は虫獄に材料研究をさせる恐れがあると思っているようだ。
その後737−400(有名なバグ飛行機)や777のストレッチタイプを出してきて、ジュラルミン使用型の航空機を売り込んでいる。実はジュラルミン型は強度的に弱く特に「しなり」に弱い特性を持っている。この技術だけでもって言うか日本の場合国家の総合力で開発していると言うパターンとなっている。それは中小企業が存在しているからだとも言える。
この素材技術は技術のノウハウの蓄積であり、糞舐め汚い嘲賤や虫獄が真似できないものとなっている。「アモルファス」や「炭素繊維」だけではなく、炭素繋がりではあるが「C68フラーレン構造体」とか「ナノチューブ」とかは日本の独壇場である。ナノチューブは強度アップがメインだが、「フラーレン構造体」は素材に特殊機能を打ち込む道具として使われていたりする。この素材技術が、例えば高速鉄道のクオリティーとかを断然上げるのだが、この様な面倒くさい技術を糞舐め汚い嘲賤・虫獄は嫌がるのである。そして実際大した事はない。
これは今絶賛建設中の日本の「リニアモーターカー」だが、これにも影響が膨大である。
先ず超電導物質だが、大体、成分比率が分かればパクれるモノの筈が、それを糞舐め汚い嘲賤・虫獄が知っても真似できないのである。また実験装置や製造装置が完全特注で、図面だけでは再現できないのである。
そして、超電導物質の磁力を支える「アーマチュア」と言う鉄製の材料だが、この鉄の純度が限りなく100%に近いのである。新日鉄の鉄の純度問題は使い捨てカイロを生み出すきっかけとなった程歴史が古いが、今はフッ化水素以上の純度を見せるようになった。
これは虫獄では到底不可能な内容である。何故純度が100%に近い必要性があるのか?それは磁力線を誘導し、構造的に支えるアーマチュアは、渦電流が発生し、この熱が問題となる。また日本のお家芸「超強力磁石」にも通じるが、超電導物質で磁力の方向を変える所で使うアーマチュアの鉄純度で磁力が強く正確に出されるのである。
これほどの技術は世界中で日本でしか無い。
だが、世界中バブルが繁殖して「技術」よりもボロ儲けの詐欺・倫理のない経済になったのが問題であった。
取り敢えず1)素材技術は、この辺で。
岡山の真備町の洪水被害は「隔絶の感」があった。ああ、岡山は平野なんだ…と思うが、これが囲まれている。自然と長期間の冠水となる。だが救助は組み立て式のアルミボートが関の山である。或いはゴムボートで、これによる救助はアルミボートの比でなく面倒である。アルミボートも組み立てだが、ホーバークラフトも結構多くが組み立て式でゴムボートを合わせた構造のものもある。またアルミボートには「安物の船外機」をそろそろ標準装備にしてはどうか?50ccのエンジンでもいい仕事をするぞ。こういう点ではフィリピンやタイよりも対応能力が無い。デカイゴージャスなクルーザーは一部の金持ちの遊びで、本来身の丈にあった装備が必要である。
また一部の警察や消防署では存在するが二輪のトレール車に依る偵察部隊の存在も必要である。
それらもだが、冠水した車のトリアージは法制度化されたのだろうか?東日本大震災で74式戦車を使って道路を進んでいた自衛隊は「動かなくなった車」に行程を再三邪魔をされたが、現実問題冠水した車が使い物になるとは思えない。精々電装品以外はパーツ屋行きだろう。
また東日本大震災で露呈したのが「道なりの救助」である。この辺が理解できないのだが「漁港」があるなら、漁港から上がっていけばいいだろう?と思うが、どうもそうは行かないようだ。
離島の多い長崎では、桟橋が沢山あり、また漁港の場合も多いので、其処に横付け可能なら、上陸して物資輸送も可能だろう。それが何故か出来ない?理由が分からない。
真備町の様子も近くに漁港のようなものが見えたが、あそこから行けば救助は早かろう。こう言った、特定の問題に依るシステムの不具合が問題である。
表題とは異なり、状況の飛躍的向上が見られるのは「ハードウェア」だけでは片手落ちであり、それを有功に果たす意味で「法律」とそれを運用する「行政機関」と「民間のキャッチアップ」が不可欠である。私は自民党のカフェスタに出ている平将明議員に、その事を大変良く学ばせて貰った。全く政治と経済の結び付きを説明させたら彼がダントツでNo.1だろう。
さて法律問題は「行動の指針と判断の基準」を提示する。これは「冠水した車は災害時の交通を邪魔する場合、強制排除する権限を国家が持つ」とすれば、次から次へと話がすすむだろう。自動車には所有権が存在しており、その判定が「個別判断」とされると例えば「自衛隊」や「指揮官」の個人的責任に帰するのである。これが近代装備の自衛隊や国家組織の動きを拘束する。それを放置し、或いは、もっと規制を増やして機能を止めるのが悪官僚(悪僚=悪霊)であり「馬鹿左翼野盗」である。
また設備や交通の所管問題で桟橋からの救助が妨げるなら、何の為の内閣府であろうか?個別の問題を総合的に取り上げるのが役目だろう!
この様な提言は本来「マスコミ」がやるものだが「マスゴミ」はマイナスの行動しかしない。「哀恥取り柄んな!あれ?」を災害報道の横に並べる「哀恥」集団マスゴミは、最早存在意義が丸で無いというより0未満のマイナスでしか無い。またばかアナウンサーは、そのような発想をしないのだろうか?高い給料は無知で無教養な「録音盤:レコードの古い言い方」だから出るのだろう!
長崎に今も存在する「交通公園」では、電気自動車を子供が運転し交通秩序を教えて貰ったが、今となっては「災害教育」を短期的な「出来の悪い歌舞伎」にするのが関の山だ。それは「無能の最低総理大臣バ菅直人」がやった東日本大震災の少し前に行った「原発事故対応訓練」みたいなものである。
最早大規模水害が出てくるのが毎年の決まり事になっている。それに対して、何時まで政府与党が、無能左翼宜しく席を並べるつもりか!と私は言いたい。実際、今回の救助も苦心惨憺ながら、効率的か?と言われると疑問が残らないだろうか?
最悪な事象とは「反省点を見つけられない事」であり、それは「竹中平蔵の経済政策」と重なるものである。政策が出来た時点で成功を吹聴するとは一番質が悪い「冗談」である。
今後あるのは「耐える被災者」「戦う政府」そして「それを他人事に見て報道しないマスゴミ」であろう。またマスゴミが伝えないなら政府自民党がカフェスタなどで報道すれば良いのだ!平将明議員が忙しいなら、生田さんだけでも問題は無かろうし、他の誰かでも良いだろう。政府広報をしたがらないマスゴミは無用の長物。どうだろう?ケーブルテレビなどの活動に政府がスポンサードってのは悪くない手だろう。思えば豚コレラの処分風景もマスゴミが流さないから、これも政府が見せるべきである。或いは与党自民党である。マスゴミに頼って政府広報を放棄するのは政府の怠惰である。
却って実績を積み上げ、無能なマスゴミを実証して、今後の大政策:放送権オークションにつなげるべきと考える。
台風の終わった後、今回こそはヘリコプターで政府活動を邪魔せずにマスゴミが動いた。まぁ金もないのだろうが、その映像の中で、既に緊急対応のダンプカーが決壊した堤防へ続々と穴埋めの砂や石を投入していたのは、どの程度の人々が気に留めただろうか?
彼らは各県や市町村からの嘱託を受けている土木業者である。彼らは水害のみならず、地震に依る地割れや重要な交通拠点の橋などの損壊を受けると直ぐに駆けつける約束となっている。
先ずは現場直行、次は応急処置!と決まっている。これに対して、間抜けな馬鹿が「大臣や国会議員を呼ぶべき」とホザイテイたのを「報道特注」の高橋教授が言辞を尽くして「こんな時に国の出番は無い、無用の長物は、被害の現場ではマイナスにしか働かない」と怒りを込めて説明した。
彼の念頭にあるのは「無能の最低総理大臣バ菅直人」の原子力発電所への訪問であった。あれで爆発を誘発したという人間も多いが、当の「無能の最低総理大臣バ菅直人」が「今こそ国会議員が被災地を訪問すべき」とあいも変わらない「バ菅直人節」を響かせて世間の嘲笑を一身に受けた。
政府のこの様な手の打ち方の速さは、先ほどの「バ菅直人」の寝言に被るが、当事者は地方政府であり、その事情に依って対応を行う。例えば、雪の多い地方では、道路凍結時に融雪剤を播くとか、チェーンを無料で山奥に配置するとかをしており、場所に応じた処置を行い蓄積している。
これは世紀の経済音痴であり所属する所を必ず駄目にする天災竹中平蔵の有りもしない「金融のセーフティーネット」とは違い確実に存在する「土木を含めた堅実な生活セーフティーネット」が存在している。
実際リーマン・ショック発生直前まで「サブプライムローンは大丈夫」を吹聴していたが、バブルが崩壊すると悪びれもせず「みなさんの賃金下げないと会社が海外に逃げちゃいますよぉ〜」とクソ宣言の挙句、寄生先である慶應の寄付金運用を単年度で−600億以上出した驚異の無能ぶりである。この同年度早稲田は寄付金運用で100億のプラスを出した。寄生先は被害は被ったが、竹中平蔵は全く無傷であり、リーマンブラザーズなどの経済破綻の主犯達と同じ手法を採ったようだ。
さて「土木を含めた堅実な生活セーフティーネット」は、マスゴミが伝えないが実によく機能している。災害の発生前後では国家組織としての自衛隊、県の組織としての警察、主に市町村の組織としての消防署が警戒を行い、また、私企業である電気・ガス、公共組織である水道が控えている。
それだけではない、食料の配布の為に緊急物資搬送が待機されており、フジパンやヤマザキパンなどの製パン業には、特別生産活動を要請し、被災地を優先してパンを回すように指示を受け、それに可能な限り応えるのである。何とはなれば、原料である小麦は国家払い下げの戦略物資である。その担保は平生より「しっかりと確保」されている。
これらの行動は公共組織の命令や委託で動くが限外に「国家による支払い」は既に織り込み済みである。
私の家は嘗てコンビニだったので、その辺は実態を知っている。緊急物資は場合に依っては無料だったりする。
「報道特注」での高橋教授は何時もの「のらりくらり」の皮を脱ぎ捨てて、イライラした口調で「支援物資はね、災害発生したら先ず投入が決まっているんです、今ある分は取り敢えず出す。後で足らなくなったら国が補填する。そう言った仕組みになっているんです。前のように災害が発生してからの行動じゃなく、備品として既にあるから、取り敢えず先に配るのが前提です」とこれまた「マスゴミが絶対に報道しない内容」を詳らかにした。確かにマスゴミは不要である。万事、他人事で割れ関せずの高橋教授の本性がわれた日である。
結局国の出番は、災害の規模の把握と被害者の状況の把握である。そして、国家の基本姿勢は「過去の現状復旧」であり、その為の処置である。これら非常事態への政府の政策変更は、驚くほど変わっており、それを伝えないマスゴミの所為で一般人は政府対応は知らずチグハグな災害対応となってしまう。
例えば「仮設住宅」問題は「仮設」だったのが「木造のしっかりしたもの」とする方針になりそうである。これは仮設住宅は3年以上の場合、木造に比べ強度や作り込みが弱く補修が必要となり、1棟700万円ぐらい国家支出が必要となるからである。
この様に、皆が知らない「防災・復旧」の取り組みは「学校」で時間を採って見せる必要性がある程重要で重層的なボリュームを持っている。
我々は「保護されるメニュー」をマスゴミに依って隠されているのである。これこそ最も最低な「マスゴミの報道しない勝手」の結果である。
マスゴミは絶対に動かないし、必ず狂惨咒擬(きょうさんしゅぎ)的イデオロギーを投入するので、YouTubeで動画を作るようにした方が良いだろう。
って言うか俺がやるか?
民主党政権で、どどっと「土木停止」がやってきたが、その揺り返しが、色々出て来た。今回八ッ場ダムが試験湛水で満水になり水害を抑えたのは「快挙」として広がっているが、50箇所程度の氾濫・決壊は、調整ダムの必要性がうたわれていた場所だった。此等は「無知で無責任で無能な市民活動家」の「ファクトに拠らない情緒活動」であり、その結果が、これである。
他方で政府資金や都の予算をふんだんに使い、防災防御を頂点まで行った東京は「無傷」だったのである。これは報道特注で高橋教授が「金をかけた所は、その分だけの結果が出ている」と述べたが、実際、その通りだった。
「東京は金がかけられた」は、防災意識の高さであり、金が無かったと事だけではないだろう。
与党自民党政権は何かと賄賂・汚職の典型として「公共工事」が論われているが、公共工事=悪はマスゴミの印象操作であり、また、災害などの長期的視野を必要とする判断は素人には難しくなっている。
他方で、日本の産業は飽和を通り越して縮小に進んでおり、土木が必要だが、それに対する投資は東京を中心としたプロジェクトはともかくとして、地方では、民主党のお陰で基礎力が下がっている。
前もブログで述べたが、こんな経済・産業の状態では「土木工事にアクセルをかける」と言っても、卑怯千万な銀行が、早々に儲け逃げを画策し、現場が馬鹿を見る結果となる。加えて投入できる国力の上限が決まっており昔と違って傾斜生産方式は採れないのである。そう、時代が変わったのである。
民主党の3年に満たない政変の後だが、この愚劣極まる政権運営の結果は今も尚、尾を引いている。と言うか今後もこの空白は「国土強靭化の遅れ」を埋める事はほぼ不可能である。つまり頭の悪い左翼に政権をもたせるのは駄目で、それよりもマスゴミの政策批判能力は0を下るマイナスでしかなく、馬鹿の言う事に耳を貸してはいけないのである。
増税もそうだが、尽くマスゴミのホザク内容は国家・国民に対してマイナスなことばかりを持て囃す。これを金を出してまで見る価値のある「紙」であろうか?とは、回答の必要性すら感じない。
近年NHKが「ブラックアウト」というから電力政策の提言か?と思ったら落ち目で嘘吐き仲間の東大地震研のNHKのCM糞放言だった。その後台風に依る千葉の本物のブラックアウトを目の前にして、如何に的外れだったかを思い知らせる結果となった。
今、問題となっているのは風水害の問題であり、これが毎年影響を与えているのだから、先ず河川の改修を全国的に広げないといけない流れである。その工事の上で地震への配慮も入れるのが穏当な判断だろうが、NHKの見識は、やっぱり「変な方向」に向いているようである。
加えてだが、今回風で電柱が大量に倒れたが、その一方で「水害が大問題」と戦後直ぐの状態に戻ったような状況で即ブラックアウトの様な事態を呼びかねない「電線の埋設化」は、見識のない小池都知事や一部の間抜けの吹聴に出てくるが、状況を考えると有り得ない選択である。
いい機会とは言わないが、復旧の過程で「送電網の見直し」と「電力会社にばかり責任を押し付ける身勝手な民意」に対して政府与党を含めて「電気は地の底から湧いてこない」と言う馬鹿でも分かる内容を「どうやって電気を確保するか?」と言う事が「生命に直結するもの」であり、その選択肢は沢山あるが、どれもプラスマイナスがあり、マイナスを含めて住民や国民レベルでの合意を必要としている。
マスゴミや馬鹿アカ野盗は、時間を引き延ばそうとするが、電気が無くなって一番被害を受けたのは「移動」や「食料の冷蔵・冷凍」による迫り来る時間が採れなくなると言う問題である。
私が毎度引用する「ラ・ロシュフコー」や「マキアベッリ」の言葉にある「待てば時が解決すると思慮深そうに吹聴する向きが多いが、時間は何でも運んでくる、良い事も、そして悪い事も」とあるように、時の効用は、時間のスケールに応じて異なるのである。
加えて、マスゴミの放言は最早「ガキの戯言」未満と成り下がっている。政治や国家の選択は、決められたスケジュール上の「決定日」に左右される。今後政策や政治の流れだけでなく、部局である各省庁の運用可能なスケジュールを含めてガントチャートなどでスケジューリングを含めた政策説明が必要だろう。それは1年内部のもの、数年に渡るもの、十年を超えるものとして国民に提示し、それを踏まえての政策説明とならねばならないだろう。
最早どんぶり勘定の政治は無用となっている。森友しかネタのない「野盗」と一緒にである。