ネタバレ、文才がないので、こうします。
糞舐め汚い嘲賤は使用年限が来ている原発を再々度使用期限を伸ばそうとしていた。
糞舐め汚い嘲賤は理解できないだろうが、原子炉は「低温脆性温度向上」が問題となっており、糞舐め汚い嘲賤は理解する能力が無いので、無視し続けてきた。
「低温脆性温度向上」は中性子により鉄の戦意を破壊する事で発生する。
糞舐め汚い嘲賤は、重水炉の漏水が問題となっていた。これにより「低温脆性温度向上」が増加していた。
そんな問題を日本国政府も情報を得ており、東大は信用できないので阪大、京都大、広島大、九大に諮問し、極めて危険な状態にあると決定づけた。
糞舐め汚い嘲賤の手先東電と東大は、その情報を糞寅の分際に渡した、糞舐め汚い嘲賤は、これにかこつけて日本から金が取れると思い込み、事態の重大性を理解していなかった。
糞舐め汚い嘲賤の原発が破壊しても汚染は日本の方だけに広がるのである。
だから糞舐め汚い嘲賤は戒厳令を張り、米軍の命令も排除した。だが、状況は糞舐め汚い嘲賤の欲得について行けなかった。
古里の重水炉の大量漏水が始まり、冷却システムが危機的状態となった。福島第一原発を遥かに超える爆発の可能性が出てきたが、腰抜け揃いの糞舐め汚い嘲賤は逃げ去るのに一生懸命だったが、自衛隊や米軍は減速材を注入するために全力を投入した。だが、とうとう、世界で初めての原子力隔壁を爆発させた。
糞舐め汚い嘲賤は、自国が崩壊の際にあるとは思わず「日本が汚染される!」と馬鹿が狂喜した。だが日本とアメリカ・ロシアは申し合わせを済ませていた。
W88程度の2線級の核爆弾で死の灰を糞舐め半島に押し戻す作戦である。また日本は同時にロシアとの強力を受けて世界最強の核爆弾「ツァーリボンバー」を制作していた。これは1発で、糞舐め汚い嘲賤半島に大穴を開けて、古里などの駄目原発を糞舐め汚い嘲賤半島ごと原発を吹き飛ばし穴の中に入れるのである。
この計画に対して糞舐め汚い嘲賤は強硬に反対したが、それを虫獄すら許していない。血迷った糞舐め汚い嘲賤は日本を含めた各国へ攻めかかったが、日本の軍隊で全滅した。
今回の原発処理問題の為に日本は総選挙を実行。憲法を徹底して改正した。
最初核物質を打ち返す爆弾は中性子爆弾であり、南部のチョンは皆殺しである。日本は10日でツァーリボンバー3発を製造、糞舐め半島の西の部分を地の底にぶち込んでやった。
後のミサで、ローマ法王庁は「糞舐め汚い嘲賤」を正式に「悪魔」と認定した。
こんな感じの話書きたいですが、文才がありません。