まぁ最新よりちょっと古いRyzen7:5300だったっけ?が動いています。8コア16スレッド、今迄のSenprionの4コア8スレッドの4倍の速さ!ただ、コスト的にはSenprionの方が、良いのかも知れない。しかし、Ryzenの放熱器はデカイ。筐体もデカイ。一応動くPCだけでも8つ持っている。動かしているのは、SenprionとMSIのPCですね。
大体、このSenprionが暫く通用する程度でしょう。正直、アップデートするのも流行りなんでしょうが、暫く、このマシンが一番となるでしょうね。
でも最新にするのは、この辺で終わりなのではないだろうか?
まぁゲームをする上では、メモリーとグラフィックボードを強化すれば最高のゲームマシンと鳴るのは分かるが人工知能を行うにはNVIDIAのJstonNanoの出現で、人工知能としては、専用機が出てきているからPCの高速化の動きは終わるだろう。
これはDSPの出現に似ているのだろう。
またFPGAなどのPCやDSPや人工知能用チップに匹敵する存在がある。
PCは、対人間のインターフェースとして活躍するのだろうと思われる。となると人工知能による能力の分散が必要だろう。
多分PCは個別化細分化していくだろう。何か未来のPCとIoTなどの技術の連携が見えてきた。