英会話のヒアリング教材に「スピードラーニング」なんぞ要らない。
NHK7時のニュースの副音声、外国の映画のDVD、YouTubeの英語教育動画、その中でもAskJapaneseが一番。
AskJapaneseは字幕が英語と日本語で付く。
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うだだーうだだーうだうだだーと「チビリまる子ちゃん」ならアイ・キャッチャーが流れる所だ。
さて、昔「タキオン」と言う「超光速粒子」の思考実験が1970年ぐらいから1980年代に起こったが、大体失敗に終わっている。これに似ているのが「超対称性粒子」って奴で、必ず崩壊するでしょう。
私は1980年代から1991年代に「ゆらぎ」「フラクタル」「ソリトン」と言う微小だったり、微弱なエネルギーだったりして発生している現象が流行っていた。当時光の定義は「運動量はあるが、質量はない」だったが「ヒッグス粒子」の発表で「その物質が本来持っているエネルギー量=質量」とする物質定義が起きて、光子も質量がある事となった。そうなると光のエネルギー=質量に達しないエネルギーや物質は空間という光が支配する世界を突破できないか?と言う事となった。これは長い間の疑問だったが、タマタマ量子暗号化の実験をしたら、それが超光速で信号が繋がる事となった。(2)で数十kbpsの量子通信の量が少ないように思った人は、正しい。だが、それには理由があると私は見ている。それ以上の信号は波長を短くし、信号を構成するエネルギー量が光に達してしまう。1/10Photon(光の十分の一のエネルギー)で送るのには今の所数十kbpsが限度と思った方が良い。
これを紹介するのに武田邦彦がホザケば「光はね、出発点と到達点の間をシュッっと!春ん感に飛んでいくんだよ。それも光速の数百倍以上の速さで」と来られて、皆さん理解できますか?馬鹿野郎が、この完全老い耄れの武田邦彦を擁護したが「量子通信システム」の説明は大分分かる人が増えたと思います。
再度特徴を並べると
1)量子システムは高い暗号姓を持っている。
2)S/N(信号/ノイズ)比が極めて高く、弱い信号でも安定して通信可能
3)2点間をほぼ0秒で伝わる。
4)2)故にレーザー光が見えない。
5)但しレーザー光を受信するセンサーの角度にはシビア
となる。
居丈高な分際で実績が全く無い糞舐め汚い虫獄は「量子通信」「と量子レーダー」は虫獄が起源で、開発のトップランナーだとホザクが、実際には、実績はほぼ0であり、まぁゴミの集まりのようなものである。
最近アメリカでの量子コンピューター開発事情が出てきたが「量子焼き鈍し」型ではない奴を狙っているのだろうか?だが欧米から量子通信や量子レーダーの情報は聞かない。現状で普通の通信、レーダーも日本製が世界一である。
問題は、ここまで技術が進んでいるのに、何故世界の覇権が採れないのか?と言えば、問題は開発者ではなく周囲の「極めて知能が低い上に自大主義で自己魔ん属の現状認識力0の糞馬鹿文化系大学出」が糞舐め非常に汚い虫獄ゴキブリ未満の能力だからだろう。
日本は既にガンダム00の世界にいる技術的にはそうだが、邪魔をする馬鹿、例えば米軍がベタ褒めするSDメモリーを派閥闘争で叩き出しサムスンにタダ同然で渡した東芝が源氏名でKIOKUSHIAとかホザイている馬鹿とかである。こんなゴキブリは奴隷階級に下げてやれ!
さて、今の所7Gの基礎技術である量子通信は「先ず問題なく日本のもの」である。だって、分からないだろう?どんなものか?そしてどう作るか知らないだろう?挙句の果てには、作り方教えても出来ないだろう?糞舐め非常に汚い嘲賤・虫獄!
また長くなるけど、続けると、量子通信ははやぶさ計画に使えるとリアルタイムに近い環境ではやぶさのオペレーションが可能である。
また近年騒がれたブラックホールの観測電波望遠鏡をリュウグウやイトカワまで持ってきて、またリアルタイム同期測定が可能となり、画像復号が短期間で住む。場合に依ってはディレイの調査でリアルタイムで見られる可能性がある。
まぁ私のブログにケチをつけたゴキブリよ、また何か書いてみろよ、どうせ老い耄れの追い回しだろう!惨めで低能な豚だ。
私は老い耄れとは違い、可能性のある未来の技術を構想している。「極めて知能が低い上に自大主義で自己魔ん属の現状認識力0の糞馬鹿文化系大学出」の日本を悪くするためだけに糞馬鹿文化系大学出底酷を捏造しようとするマスゴミ=コミンテルンなんぞ何時でも全部切り刻んでブラックホールに突っ込んでやる!
量子システムは「極めて知能が低すぎる糞馬鹿文化系大学出」が全く理解できないし、東大宇宙物理研の村山斉も大して分からないのかな?また「コズミックフロント」「サイエンスZERO」「ガリレオX」でも説明されていない。何より問題なのは、これを変にホザクのが武田邦彦の糞馬鹿野郎である。
こいつは「光はまっすぐ進んでいないんだ!」とか「もう光速の数倍じゃなくて数百倍かもしれない程瞬間的に動くんだ!」とホザイている。NICTの解説を読んで分かる「糞馬鹿文化系大学出の究極低能」は居ないしね。まぁ今マスゴミ・ネットメディアは、完全痴呆傲慢自慢話糞爺のホザク「極めて変な世界」の寝言に戸惑っている。
量子システムは、量子コンピューターを含めた情報システムであり、通信・レーダー・ストレージ・コンピューターに広がる摩訶不思議な技術である。
摩訶不思議と言うのは、現象の分析が行われるだけで、何故光が、こんな特性を示すのか?と言うのがわからないのである。
そう「量子システム」は「光」を使ったシステムであるが、(1)で光通信の限界に到達するのだが、実は、その先を行く「量子通信」「量子レーダー」を日本は研究しており、「量子通信」の実証試験結果の論文が2017年9月に発表された。
これを遡る3ヶ月前、「量子通信の元祖」を吹聴する虫獄が「量子通信成功のレポート」を出してきたのだが、これが「スッカスカ」のレポートである。これは日本の総務省所管の国立研究開発法人であるNICT国立研究開発法人情報通信研究機構の報告レポートが2017年と比較すると分かるだろう。
NICTの説明は正式名称で代えさせていただきます。
さて肝心の「量子通信システム」って何でしょう?これは非常に分かり難いのですが、異なる「量子もつれ」(Quantam Entanglement)処理をして、これを2つに分光して、情報ビットを1/2ずつ入れて、これを再度ミックスすると、完全暗号化され、片方の信号要素を持っていないと開封できない(量子暗号化)が可能というか、そうしないと特殊特性が出ないのである。
この光だが、特殊信号の情報を互いに持っている間では、その片側の通信情報を使って複合できると言うものである。これでは「光学を使った単なるアナログ暗号化ではないか?」と言うとそうではない。
1)異常な低出力通信:何とNICTの量子通信用実験超小型衛星(ソクラテス:50kg)で通信を行ったシステムは1/10Photon(光子の質量の10%)で行っている。
2)1)にも関わらず、ほぼ全領域でデータを観測可能。駄目なのは通信可能領域の端っこだけであるが、当初目的のエラー率3.4%は余裕で確保
3)信じられ無いだろうが離れている場所(この場合はソクラテスと地上局)の通信が100km以上離れているが、ほぼ瞬時のリアルタイム映像が得られた。
4)NICTの実験では数十kbps(一秒間に数万個のビットの上下を送れた)で、受信範囲の殆どでエラーが発生していないのである。これに比べると2017年6月の墨子号(虫獄の出来損ない)は数bps(一秒間に数個)の信号しか遅れなかった。つまり信号通信と呼べるには程遠い状況だった。
理由は「内臓時計の正確さ」で墨子号の内蔵時計はナノ秒(CPUのクロックレベル)だが、日本のNICTは通信と時計の専門家集団で、時計の精度は虫獄の2乗ぐらいの精度を誇っている。
サイエンスZEROでFEMTO(フェムト)秒の話をしていたがATO(アト)秒での原子観測をNTT-SCLが成功させている。つまり時計の精度は虫獄の2乗を超える精度なのである。これによりトラッキング誤差がほぼ0で通信できたのである。この辺で言うと、虫獄は土人程度の技術しか無い。
3)はワープ現象に匹敵すると思うだろうが、まぁこの辺はプンゲリの核爆発の分析とかも可笑しい武田邦彦が大分基地外になって、途切れ途切れにホザイている。
私は、あんな老害の老醜の自慢話しかホザカない馬鹿と違い、ちゃんと自分の考える3)を説明するけど、また長くなったねぇ〜。肝心の3)は別のページで。
2017年7月と9月、日本は未来の通信システムである6Gと7Gの実証と確認実験を成功させた。これを宇宙で一番低能な糞馬鹿文化系大学出の糞馬鹿マスゴミは「さっぱり意味が分からず」に「無視した。」この事は「マスゴミが馬鹿過ぎる」ので「報道する意味がわからない」と言う「報道資格のなさ」で今後糾弾するネタとして使うといいだろう。
1つはKDDIが光ファイバーによる通信で今迄のAM(振幅変調)変調とFM(周波数変調)変調に依るデータ送信システムFSK変調の類に、PM変調(パルス変調)を入れたものが2017年9月に開通した。これにより1本の光ファイバーで4倍の情報が送れる。これが現在の光ー電波系変調では最大の情報通信である。今は5Gと言えどもFSKのAM+FMの変調なので旧来の通信では、この世代変化が終わりとなるだろう。と言うか、これは放置したまま7G世代は追加される。つまり7Gは6Gと同時に使われる。この7Gは、参照信号により、理論的にほぼ無限の通信を可能とする「量子システム」となる事が期待されている。
実は日本の通信技術者は「素人」から「プロ」までの間の層が厚いのである。それは「ポツンと一軒家」で暴露された。
あの立派な家を山の上に作りアマチュア無線をしている人です。実は宇宙通信はアマチュア無線で先に行われていました。1980年代からEME(Earth-Moon-Earth):月に430MHzの信号を当てて地球の反対側と通信するのが流行りまして直径5m以上のパラボラアンテナが建てられたが、その多くが「農業従事者」だったりする。また八木アンテナ23素子の4スタックX4スタックとか、滅茶苦茶すっごいのを研究所よりも早くやっていた。「ポツンと一軒家」の人も昔はEMEを使っていたかも知れない。
この時代、日本が一番強力だった。理由は各種半導体の生産が日本が強かったからだ。
糞馬鹿文化系大学出がホザイている「日本は駄目だ」とホザクのだが、日本はアナログ半導体とデジタル半導体の両方が凄かったが、糞舐め汚い嘲賤・虫獄は、デジタル以外はほぼ無能である。だから2017年7月KDDIの3変調を同時に行った光ファイバー通信ケーブルを日本➖アメリカ間に繋げ、通信を行っている。これらのトランシーバー・ユニット半導体の設計は、到底糞舐め汚い嘲賤・虫獄には作れない。この手の光ファイバーは重要な技術ノウハウがあるので、糞野郎=糞舐め汚い嘲賤は最後の最後に回されるだろう。だって「お魔エラ知的財産権を誤魔化すだろう?」と言えば終わりですな。
また、光ファイバーも3変調の奴に変える必要性がある。そのノウハウが詰まった光ファイバーも上記理由で糞舐め汚い嘲賤・虫獄は最後に回されるだろう。
この光ファイバーはインターネットの根幹を支えている。光ファイバーの出入り口は国家の壁となっている。多分虫獄は日本と比べて4倍遅いか1/4倍しか情報が流れない事が長くなるだろう。
そして光ファイバーで行われた光通信は周波数を下げて電波となる。つまり電波の信号量が4倍になる。だが、この電波は送信機も受信機も一新する必要性がある。
つまりトランシーバー・ユニットは全てのレベルで一新される。これはPCは変えずに光ファイバーの通信ユニットを変えるだけだが薄型テレビは全部変わる事となる。これが6Gとなるだろう。
さて、長くなったので量子システムの話は、原理を含めて、別ページにしましょうか。