動画のアドレスは以下の通りです。
https://www.youtube.com/watch?v=WemQe_i1EqY
ポンペオ氏の対中政策の主席顧問を務める余茂春(よもしゅん)氏は28日のツイートで、人権を侵害する中共の思考モデルは、まるで「かごの中の鳥」のようだと嘲笑(あざわら)いました。
「かごの中の鳥のように自分が飛べると思うことは一つの病である。中共は米国国際連盟の背後にある価値観・ルールや自由の力量を理解できたことがない。また『自由世界』は皆自分を怒らせており、とっくに放棄すべきだとも感じている。中共は世界を脅かしており、また世界は中共を警戒し、非難している」と示しました。
とのニュースに着目しました。
「中共は米国国際連盟の背後にある価値観・ルールや自由の力量を理解できたことがない」との言い方は、実感を持てないでしょう。『凶状持ちの剥き出し無道と乱暴と欲望が支配する中共』などの「後進低酷」とは異なり、日本などの先進国では、基本的に「最低の道徳=法の支配」のみを公表して強制し、それ以外は自由な裁量と品性をもって社会で活動するのです。
これは何を意味するのか?それは昨念の虫獄での「天津爆発」や、まだ記憶に新しい「ベイルート大爆発」での「硝酸アンモニウム」などの危険物を糞舐め汚い虫獄では、全く把握しておらず、各々の危険物を管理する制度が無く、特権を持つ土人或いは野獣である中共の権力ゴキブリの権力にのみ頼っていると言う「抜き身の危険物放置低酷」なのであり、これは相変わらず「気がつけば爆破事件」が相変わらず続く糞舐め汚い虫獄の日常が証明しているのである。
特に日本の制度は、自由圏でも徹底しており、経産省、文科省、環境省、国交省が、各々の職権の範囲で把握すべき危険物を法律で指定し、それに対する担当官が決められ管理施設・管理者・管理手順・チェックシートの励行が公的義務として徹底されているのです。
また工場・工事現場などの危険性がある場所では労働基準監督署が、監督・監査を行い、基準が満たされるか?の監督義務が有り、それによって安全が確保されています。
これに対する三大愚物日本三大愚物「渡部 悦和 (元東部方面総監)」「地政学者・奥山真司」「戦略論・中川コージ」が吹聴する内容は、思いつきであり、単なるブレイン・ストーミングの思考の遊び程度を越えません。
デジタル人民元(DCEP:どせぷぅ)などが世界を席巻すると吹聴をしているが、その運営は、どんな約束で、何処の誰が管理し、運用の規律はどの様な不平申し立て所が、存在し、どの様な法律を立案し、合意を形成するのでしょうか?竹中平蔵の法律を度外視した上に、現状の問題を放置したまま一部の利益だけを吹聴する経済寝言と同様に、その様な、社会の構成員から受け入れられない制度の強制は、竹中平蔵の様な無様な疫病物体の自己満足は維持できても、直ぐにリーマンショックやエンロン・ワールドコム事件の様な経済循環不全を起こします。
三大愚物の寝言は中共の方法論で、現状の問題を放置したまま一部の利益だけを吹聴するだけで、破滅的な社会をでっち上げるのが精々で、今の無様な洪水に洗われる虫獄は当然の成り行きの結論を余す所無く晒しだしています。
この無様な国家制度が知的で、いや、そうではなくても「利口」な存在とは全く逆である事は明確です。
アチコチで、工事に失敗して逃げ出している御自慢の低速鉄の箱の残骸は、本来日本が提示したタイムスケジュールで完成する筈が、独自の工程管理、工事方法をもって、それを斟酌した、事業主体によって依頼を受けるものです。
その違いは、ベトナムでの、ハノイとホーチミンの地下鉄の工事で、明暗をはっきり分けます。
これこそ虫獄狂惨盗悪幕の最低白痴低能物体豚菌病ゴキブリの自己満足の成れの果てです。同じ事は三大愚物にも共通して言えます。
思いつきの一発勝負は「才知ある馬鹿」でも言えます。だがラ・ロシュフコーは一冊の名著で名高い「人生の箴言」の中で、こう言っています。
「才知ある馬鹿ほど始末に負えないものはない」
けだし、明言です。