新たな三大愚物に江崎ってのがラインナップ入りしそうです。昨日の文化人放送局の動画で、何か方向性の違う3匹(中川渡辺江崎)がくっちゃべっていた。
議題は「バイデンが選ばれても対応する対策を作らないといけない」と言う事だが、まぁ有る意味、それはそう。しかし、もう一つの論法①「クアッドを含めた大政策は、アメリカの力なしには空中分解する」②「バイデンの存在の悪事が羅列する中、既に『トランプ敗戦前提の話』をすること自身が違和感が有る。」少なくとも私的にはそうである。
「大統領選は他所の国の事」は、そうだが江崎のオッサンは、故三宅久之のオッサンのヒラリーの日本に対する仕打ちに関しては、徹底的なもので、それを今もスーザン・ライスが、背負っている。
この下衆豚の遣り様は、兎に角無茶苦茶で、申し合わせを何度も繰り返したプランを幾つも根こそぎ倒されたとの事である。こんな話を知っていると、先ず第一の政策「クアッド」は最初に潰されるだろう。
またTPPも潰されに入るだろう。
この三大愚物の共通点は「他人事」なのである。また、実感を持っていないで話している。
この手の手合いが言わないのは、構想を隠す方法や、現在進んでいるTPPを静かに潜める手段を講じず、バカ正直に出すのである。
それは「潰してくれ」と言うのに等しい。政策は、停止したり、隠したり、して守る手があるが、それを言わない。目をつけられて対応法案を出されると、即座に政策は潰される。
そうなると、世界の潮流が変わり、大きな変動が発生しないと、潰された政策が再び浮き上がらない。日本は大国と言えども、スパイ防止法が無い上に、理系は世界トップ、文系は土人と言うレベルで、法制度の信頼は低い。
愚物の目的は、日本の技術を糞舐め汚い虫獄に売って儲けることである。愚物の放言は、アバウトな「経済法案?」みたいなものが出て来るが、それが何で、どう扱うか?分かっていない。多分中川コージーは、中国から司令を受けているのだろう。
まぁ江崎くんも「デジタル人民元」は大賛成なのだろう。
さて、江崎論法では「トランプが大統領でも何も進まなかった」と、中川コージー色の弁護をしたが、それならば言ってやる。今、トランプ元大統領が、二次政権ではCIAとFBIの長官の首を切ると言っているのは何故でしょうか?理由はハンター・バイデンの関連をCIAやFBIが捜査せず、報告も上に上げていなかったからです。
実はトランプ大統領が動かせて、唯一彼を守ってくれたのはDIAだけでした。
DIAは軍縮が口癖の民主党の常に敵でした。
こんな手も脚も民主党の=虫獄狂惨盗の息がかかった赤いゴキブリに包囲されて何が出来るでしょうか?こんな、表だけの実態しか見ずに、現状の組織内部を見ていない?或いは見えていないって、メガネの度が合ってないのか?眼鏡か目自身が無いか、精神がパーなのか?私には理解できない。
全部がそうだが、気に入らない奴は、この手の自分の見たいもの、見せたいものだけを吹聴する。内部相反するものを全く無視しての論法が酷すぎる。
だから嫌いだ。
合理性の判断が、オマエラを嫌わせる。