歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

US-2と連綿たる飛行艇帝国日本の底力『【海外の反応】仰天!えっ!?バックしている??こんな飛行艇初めて見た!外国人から驚きの声!【世界のJAPAN】•2020/09/18』

2020年10月03日 16時06分20秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通りです。

https://www.youtube.com/watch?v=DQTejfYCXc0

あの恐ろしいStol性は、ボディーの上部に翼を取り付け、エンジンは翼のド真ん中に取り付けてある。この事により、離陸時に強制的に風を送り込むことが出来て、実質的な翼と空気の速度が上がるからです。また2重スリット・クルーガーフラップ(翼の中から風をフラップに吹き付けて、更に揚力を得るフラップ)と、この飛行艇には、離陸の為の工夫が多数取り入れられています。

機体形状は大戦中の名機中の名機「二式大艇」からのもので、1回り小ぶりになりました。

飛行艇は遅いと思うでしょうが最高速度は日本のダメ燃料でも450km/hだしており、アメリカの燃料を入れてアメリカへの飛行をした時アメリカの飛行艇メーカーが作った爆撃機コンソーリデットB24を置いてけぼりに何度もしており、実質上500km/hは出ていたと言われています。

ロシアや虫獄の飛行艇はデカすぎて、波高3mでの着水は無理です。PS-1の時代から「自動波消し装置」と波に吸い付く船の構造は独特で、また二式大艇より小振りにしたのは1つの波の体を預け、複数の波には載らない構造だからです。一応着水波高は3mとなっていますが、実際はもうちょっと高くても、着水できますが、命がけです。

辛坊次郎氏のみならずF-16のパイロットであった今の横浜基地の司令も、ほぼ外洋並の波が高い所で助けました。

実はUS-2は、飛行艇ですが、例えばネパールの飛行場でも余裕で着陸できる飛行機で、客席をきちんと備えれば、安全なネパールへの飛行機移動が可能です。

私は今B-777の3機だけの政府専用機には、非常に不満で、河野外相が一般航空機で移動するとはどう言うことだ!と腹を立てております。MRJやホンダのパーソナルジェットを3機ずつ、そしてUS-2は海に面した国家への来訪には絶対に不可欠です。

と言うより、東京の羽田沖で飛行艇の離水、着水を見せるのも「政府宣伝の大なるもの」確信しております。


新書穀物メジャー以来の耳年寄りが、色々ウンチクを加えます。『中国食糧問題について解説。中国南部、長江、三峡だけを見ていては答えを間違える話 (神河が征く•2020/08/27)』

2020年10月03日 15時28分28秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

/ わかるニュース解説 KKNewsNetworkのアドレスは以下の通り。

https://www.youtube.com/watch?v=-Wbnbso4aBI

さて、動画中で、穀物市場で米5億2千万トンとありましたが、12年前は5億4千万トン程市場流通していたと記憶しています。

米はその生産量の多くが国内消費する食品で、小麦やトウモロコシは売買に使われる穀物です。

先程の穀物の量は多分FAOの統計数値で、統計の括弧書きには「収穫量とされているものは、現金で市場流通している物を相場で換算したもの」です。

実は米などは、市場に売りに出されないものが多く、実際の耕作量は、もっと多いだろうと言われています。また小麦は地域的には、豊作や凶作があるのですが、全体としての収量が大体ゆるやかな右肩上がりという蛍光がある一方、トウモロコシは、世界的な豊作・凶作が激しいもので1,978年トウモロコシの胡麻枯れ病では、アメリカの80%がなくなりました。現状では、虫獄は昨念11月から国内にあるキャッシュを集めているのですが、上手く行かずSwiftを離れる一方デジタル人民元で元をばらまく計画を立てています。つい1週間前に北朝鮮が虫獄にクラッキングして、公開されていないデジタル人民元を20億元分掠め取ると言う事件があり、虫獄が国境閉鎖を行いました。今の状態で、虫獄が穀物を買う方法はありません。

先頃、香港大紀元新唐人共同ニュースで、以下の題のニュースがありました。

『中国一の富豪、恆大集団創業者の許家印氏の『助けを求める手紙』が流出 助けてくれなければ死んでみせる(香港大紀元新唐人共同ニュース•2020/10/03)』

これは「穏当に行けば『国有化』される」と言われていた恆大集団が、現金(ドル)がなくて決済不能=デフォルトに落ち込み、国有化前に倒産する事を意味しており、資金融通の道が断たれた事を示しています。

これも虫獄狂惨盗と豚菌病の無能が成さしめたもので、Swift撤退と、為替の維持は、どんなに自身があろうともデジタル人民元が動き出すまで堅持していたら、ここまでの事は無かったでしょう。神河氏は「買えばいい」と言うが、残念ながら、虫獄にはドルも円もユーロもポンドも無い。まさかWTOのSDRで払うというのか?である。

穀物の収量は、FAOのデータベースに山ほど載っているが、虫獄は近代化の為に、重大なものを失った。それは「甘藷=さつまいも」である。これだけでも昔は2億トン作っていた。その畑の上に深センの新型の工場が出来上がったのだ。私は前のブログでも書いたが、大体30%の穀物が失われても単純計算で1人年間500kgの穀物が渡る事になっている。これで飢餓が発生するとは思えない。だが、今も諸外国へ穀物を輸出しているそうだ。神河氏が何と言おうと、私は飢餓の1つや2つはあり得るだろうと思っている。