動画は以下のアドレスです(英語)
https://www.youtube.com/watch?v=fH_tTkqtcxA
「Joe Biden's Corruption Exposed on OAN's The Biden Bribe Tapes Part 2」
役立たずのクズ集団。一番の悪党=マスゴミは、今2つの問題を隠蔽しようとしている。
1)ノーベル経済学賞を受賞した「電波・オークション」の実務的に実証された経済理論
2)ジョー・バイデンの収賄が、8年前から相当根深い関わりを持っている事が、この動画ではっきりしてきた。
役立たずのクズ集団。一番の悪党=マスゴミは、バイデンが、この問題をもみ消す為に検事を解任するなどの強権をオバマ政権の副大統領時代に行っている事も、同動画で明らかになった。
人柄が良いと民主党の「デュープス:共産党に騙され手足となって動く馬鹿」がホザクが、オバマ政権の副大統領時代から「ふてぇ事をしやがった」のである。それを隠して「人柄が良い」なんて嘘ばっかりついたから、本物の「惚け老人」になったのだろう。まぁ黒幕のトップが「恍惚の人」だから、麻薬虫毒の奴を取り締まるように、相手に理性も善悪の価値観もないから、そりゃぁ捜査側も苦労するだろうが、まぁそれ以外は嫌になるぐらい、馬鹿で、親父の権力をバンバン使うしか脳のないゴキブリ野郎だから、捜査は簡単に終るだろう。
普通「親不孝」とでも言うし「親の名前を濊した」、「家名を濊した」と言うのだろうが、肝心の「分別盛り」が「収賄の最初から手を突っ込んでいた」となると「悪党の糞看板に、反吐を加えた」とか「家訓に背かないが、世間の法に背いたガキども」とか、罵倒するにも窮する有様で、本当に「法と秩序」は大事だと、つくづく思う昨今。
結局「アメリカ民主党」は、「この手の賄賂を彼方此方から貰う政党」だったと言う事が、もう明ら様にバレてしまったが、まだ、役立たずのクズ集団。一番の悪党=マスゴミは、報道をしない勝手で、この状況は延々と変わらない。
また民主党と言うよりデュープスが正確な呼び名に近いばか集団は「法と秩序がナンボのもんじゃい!」と「無政府主義者:アナーキー」宣言をして、親玉のバイデンは副大統領の肩書でボロ儲けしている。
この動画のもう1人の立役者であるのがジュリアーニ元NY市長であるが、ハンターバイデンが取りに来なかったPCのHDDの情報を持って、ハンター・バイデンと彼の大学時代の友人クリストファー・ハインズ(民主党上院議員:ジョン・ケリーの継子)とジョー・バイデンを告発した。かつてのロシアンゲートやオバマゲートと言われて、民主党のクソ野郎は、先手でオウム真理教の様な「奇妙な事を連発されると、その事に慣れる」大衆の性質(これを専門用語でハビチュエーションと言う)を使ってか?明確な証拠と共に出したが、最初メディアはスルーする勢いだった。ここで、この問題を復活させたのはフェイスブックとツイッターの検閲であり、おべっかを使ったつもりなのだろうが、逆に藪蛇となったのである。
最後に彼はしみじみと「バイデンが豪邸を新築したと聞いて、そんな金が彼にあるのか?と疑問に思ったが、この証拠のHDDの内容を見て、金の出処が分かった」と弁護士らしく過不足の無い表現で締め括った。