これは最初水島総氏との対談を先に聞いたのだが、まつばら仁氏とも似たような話だった。残念ながら水島総氏と高橋教授の「虫獄狂いのトヨタは、中国と共に滅びるしか無い」は、動画が見つからなかった。
水島総氏の懸念は、ミサイル軌道をあっと言う間に狂わせるシステムは、同じシステムで電気自動車を数分で満タン充電が出来るのだそうだ。これを馬鹿面をした豊田章男は、中国と共同開発するのだそうだが、まぁ完成間近には、トヨタの工場や研究所が吹き飛ばされる。それと理不尽なようだが、アメリカのミサイルシステムを根底から破壊するシステムを維持する為には、アメリカはトヨタを潰すだろう。これはアメリカでも荒業だが、不可能じゃない。
多分アメリカは、徹底的にクラッキングをかけ、サプライチェーンを潰してくる。また、アメリカでの車の売買は0となるが、もっと酷いのはSwiftやBISやWTOを使った嫌がらせが出てくるだろう。
高橋教授も諦めモードである。こりゃ相当馬鹿が過ぎているんだな…?と嫌な気持ちになる。今後歴史に残る大失敗となるのは目に見えている。
まさか、ここまでトヨタが馬鹿だったとは、全く、思わなかった。所詮創業家の馬鹿ボンボンだったと、自覚する時が来るだろう。水島総氏も、機を伺っては話をしたような感じだが、リアクション的に「だめだこりゃ」と諦めたのだろう。
ホンダは、本田総一朗の遺訓があって、糞舐め汚い嘲賤と似たような虫獄とは、間を取るだろうし、同じく糞舐め汚い嘲賤から撤退と、中国でもルノーが逃げ腰である。
資産も相当取られるだろうが、技術と世界との信用が、地に落ちてバカ扱いが延々と続くだろう。
それは仕方ない。馬鹿が馬鹿な事をしたのだ。馬鹿と言って悪い道理ではない。利口そうな馬鹿の集団が、簡単に引っかかって、このザマである。見るに耐えん。
何れにしても、これはマスゴミも込みでの、大失敗である。また産業側も、マスゴミが自分の利益の為だけに行う「噓報道」には、流すだけ「罰金」を徴収すべきであろう。
もっとも馬鹿トヨタの失う損失は膨大といえば、これ以上膨大なものはないだろう。
糞舐め汚い虫獄と戦争すれば圧倒的に勝利するが、今の時点で、トヨタは極めて大きな損失を被るが、所詮自業自得である。精々邯鄲の夢を楽しんでおけば良かろう。