今NHKのBS1でやっているABCを見ているが、トランプ大統領の支持率低下とか、医療政策が悪かったと、ブサイクな、悪魔女「臆面が無いしー・ペロシ」が名前通り、臆面もなく、トランプ大統領下げを必死にやっている。
他方で、見られないから推測するしか無いがFOXニュースでは、バイデン・ケリー一族、虫獄・ウクライナからの賄賂受託を取り上げているだろう。これは、もう隠し様もない事実であり、ボケ老人とかで許される内容じゃない。
またスリーピー・ジョー・バイデンもハンター・バイデン揃って小児性愛者との証拠も判明、これが大統領候補と言う事も恥だが、何より恥なのは、悪魔女「臆面が無いしー・ペロシ」が臆面もなく「投票せよと推薦するバイデン」は当選すれば次の時点で、悪魔女「臆面が無いしー・ペロシ」が今出している法律で大統領の座を引き下ろされるスリーピー・ジョー・バイデンなのである。
これは「バイデン大統領」に投票したアメリカ民主党への明らかな裏切りであり、かつ、侮辱である。こんな張子の虎を最初から、下らない議員ばかりででっち上げた大統領候補線の「罰ゲーム候補」を今まで引っ張ってきたのである。
今NHKのBS1は世界の料理とかやっている。今までは、ニュースを1時間やっていた。1時間ニュース番組を続けるのが難しいのだろう。
トランプ大統領は、態度も悪いし、横暴な正確だ、だが、愛人は居ても、御稚児さんはいないし、脱税はちょっとしたかも知れないが億を超える、理由が不明な金を手にはしていない。
ハンター・バイデンと親父のスリーピー・ジョー・バイデンは、8.3万とか9万ドルの金、日本円で1000万円を月収で、ウクライナのエネルギー会社の持株会社バリスマから、得ている。
それだけじゃない、ハンター・バイデンの大学時代の友人クリストファー・ハインズと父親(継父)のジョン・ケリーも貰っている。こんな事は、既に知れ渡っている。今10月19日である。2週間あるが、それまでに、賄賂を堂々と貰い、堂々と小児性愛をしている親子を最高権力のホワイトハウスに住まわせるのか?ホワイトハウスは稚児娼館と名を替えても権力にしがみつく姿、それが今日のABCに写っていた悪魔女「臆面が無いしー・ペロシ」の姿である。何れ、縛につかなければ、アメリカの名誉と誇りが既存される。
アメリカ民主党は、何より民主主義の敵である。