SHINeeは、いい名前だ。
チョンの墓標には一番似合う。
さて、状況は、あまり良くない。
またハリケーン、ロサンゼルスで山火事、銃乱射事件、前も述べた様に、ハリケーン以外は、これは米軍流に言うと「サボタージュ」つまり「日常作業妨害」に相当する。
台風は去った、空はクリアー、PM2.5が邪魔なぐらいだ。
F-35Aはロールアウトから不具合の解消に入り、30機は使えそうな勢いだ。B2、F-117も待機中。
交渉の進展は「油切れ」が決定するとなることは分かっている。
「やっぱり糞を舐める北嘲賤」は戦闘機にも戦車にも、トラックにも、スカッドにも「灯油(ケロシン)」を使う。
例外はウクライナ製のミサイルで、酸化推進剤が、自前で調合できないでいる。
また私も資料を集めたが、アメリカへのミサイル攻撃は、北嘲賤からだと大分面倒である。
アメリカは脅しているが、核を使うとすれば、糞舐め汚い嘲賤(韓国)だろうと思われる。
黒電話が一番困るのは、火星とか北極星とかの酸化推進剤が無いとスカッドを使うしか無い。
作戦実行が遅れれば、遅れるだけ「飽和攻撃」の量が減る。
私としては一番やってほしい作戦は「日の丸ドローン」を撃墜して貰って、それから日本アメリカからの「徹底した飽和攻撃」を行うことだろう。
アメリカも日本の日立も「地雷破壊機」は持っている。軽快に地雷原は突破できるだろう。
私は恩師が、本気でアメリカが攻撃するなら空母は3隻と言ったが、私は2隻で十分だろうと思っている。
何故か?
日本海は、日本の庭だよ。
また壱岐対馬は、最前線となるだろう。
問題は燃料がどの程度あるか?だ。
今の所、糞舐め汚い嘲賤へ輸出する分は0だ。
大量のケロシンが、日本には存在する。
また、これは可能性の問題だが、S500と言う「打ち上げ失敗した小型ロケット」は「北嘲賤に届く」
今何発あるのやら?
また、もう一つ、ロシアが味方に付く可能性が残っている。
作戦は「冬」に行われるだろう。
誰も好き好んでチョングソの難糞を助けたくないだろう。
当然水死・凍死だよ。
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