歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

小説:あの事件を忘れさせない!「京都アニメーションの33柱の魂が逝った、あまりに愚劣過ぎる真実」①既に記憶消散操作は始まっている。

2019年07月22日 17時30分40秒 | チョン予測された滅亡

①下衆には下衆の企みが有る。
今日も下らないヤクザ集団「悪本興行」がテレビで騒がれている。33柱の命を失った惨劇は綺麗に忘れたように…。

だが、この無辜の民(むこのたみ:何も悪く無い人々)が殺された事件を衝撃的に耳にした男が居た。
アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプである。
「もう一度続けろ!ゆっくり、正確に…」
少し太めの黒人である国務省の役人アラン・デビッドは、汗を拭いて軽く一息ついて、繰り返した。
「本日、現地時間10:50JST(日本標準時)に、日本の企業である京都アニメーションが一人或いは複数の手によって放火され、死傷者多数発生の模様。予てより、マークしていました標的が3つも集まりまして、国務省長官の判断にて、大統領へ一報の要ありとして申し上げます。」
「3つ?どれだ?」
「まず韓国、次に虫獄つまりNHKですが、どうも韓国かもしれません。最後も韓国、これは総連系で互いに顔は知らない模様です。」
「犯人は?」
「一応身柄を抑えております、日本の事ですから、例の如く『しっかり』身元を確認するでしょう。」
「臭そうか?」
「臭い?」
「チョンか?と聞いている」
「まだ…、憶測の多くでは、そう言う話も…。」
「ドロボーは?(トランプ大統領はNHKをこう言う)」
「どうもセキュリティーを解除させる為にノコノコ…」
「話を消せると思っていたんだな…。だが、どうせ嫌がらせのつもりだったろうが、あの愚図(トランプ大統領は文在寅をこう呼ぶ)は、事基本を分かっていない。私が何故イランを攻撃しないのか?北朝鮮と好戦的でないのか…。」
「はぁ…」アランは、その意図が分からなかった。
「ボルトンを呼んでくれ…、それとイヴァンカにも連絡を…。もしかしたらイスラエルにも厄介が有るかもしれないし…、まぁ情報は色々な所から来るものだからな…。」
そう言うと、トランプ大統領暫く考えた後で、電話に手を掛けたが、すぐ取りやめた。

「なんだって!それは事実かね?」
と珍しく目を釣り上げたのは安倍晋三総理大臣だった。
彼の言う「それ」とは「京都アニメーションが火事になった」でも「現在までに10名死亡を確認、救急搬送は概ね50」でもなく「一人が石油を蒔いての事件」ともう一つ「奇妙なのはNHKが朝から丁度事件の時間に取材をする予定でした」と言うものだった。
「これが連中の手口か!」
と総理大臣は吐き捨てた。
そう連中とは「リ地域」の「濊賊(わいぞく:中国が嘲賤を呼ぶ昔からの名前で濊は世界一臭く汚いの意味)」である。

この話の3週間ほど前の話である。
2019年7月1日、韓国が3年で156件の「大量破壊兵器」に流用可能な「極めて危険な輸出項目」を密貿易していた事を韓国の議員より情報を取った産経新聞により暴露された。
この問題は安倍晋三総理大臣と当時の世耕経済産業大臣に急遽伝えられ、経済産業省のトップ会談で即決、1ヶ月程度を目処とした韓国への「ホワイト国」認定を「抹消」する事が即決し、内閣府も了承、関係部署に処理を命じた。

この発表に肝を潰した左翼揃いのマスゴミは「、韓国が3年で156件の「大量破壊兵器」に流用可能な「極めて危険な輸出項目」を密貿易していた」と言う事ばかりをセンセーショナルに吹聴する一方で、「ホワイト国解除」の意味を当然馬鹿だから、その瞬間理解していなかった。
頭のねじが全部無くなっている朝日新聞は、その翌日からフッ化水素の輸出停止を指示した日本を非難したが、実は1月分ほどストックの有るフッ化水素より「レジスト」の禁輸の方が切迫しており間の抜けた主張だった。

②に続きます



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