歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

水素が話題となっていますが「糞舐め汚い嘲賤」が「優れた水素技術を持っている」そうなんだってぇ〜!大笑い海水浴場。

2019年06月22日 16時30分50秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

水素技術に関して言うと、糞舐め汚い嘲賤より日本の方が遥かに技術的に高いのは間違いない。糞舐め汚い嘲賤を排除して米・EU・日本が水素技術の共同開発協定を結んだが、理由は糞舐め汚い嘲賤を入れると情報泥棒をされるからだ。可能性とか言うもんじゃなく確実にするのが分かっているからだ。
さて米・EU・日本は何の技術が圧倒的に糞舐め汚い嘲賤より高いでしょうか?それは…。
『ロケット』
さて、馬鹿ばっかりの糞馬鹿文化系大学出の最低脳マスゴミは知らないでしょうが、アメリカのNASA、スペースX、EUのアリアン(アリランじゃない)、日本のJAXAは「水素エンジン」ロケットを打ち上げており、元々の使用量が根底から違うのである。
では、虫獄・ロシアは?
実は燃料はケロシンで、酸化剤は液体酸素を使っていますが水素は使っていません。
ロケット以外でも水素カードルはよく見かけます。つまり現時点で産業の色々な分野で使われているのです。
それとD-FLAGの福岡は水素燃料システムを開発していると聞いています。これらのみならず、既に20年以上も前からシステムを検討しています。
糞舐め汚い嘲賤が世界で一番最初に「水素自動車」を量産したと既成事実をコジツケましたが、それは何処で使うのか?と言うシステムを無視した「記録レース」の話だけで、そう上手くは行きません。
例えば糞舐め汚い嘲賤の臭都糞売るの道路は御自慢の「ボロボロ」ですが、この程度の道路規格を守れない連中が「超流体」である「水素」の管理が出来るとは誰も思っていません。
つまり糞舐め汚い嘲賤は「水素自動車をパクって捏ち上げる事」は出来ても「安定的に運用する」のは「絶望的」に不可能です。
何故でしょう?規格が守れないからです。
道路規格もそうですが建築規格のコンクリート成分規格も「ほぼ無視」されているのが現実です。良く「オカラ」と言われていますが、それは事実であります。
また糞舐め汚い嘲賤は供給システムは作れても、腰抜けしかいない国情なので、事故処理、プラントの火事、また火事の起きた家の車の処理は「当然出来ません」から、実際に動かすや否や、早々に水素爆発のオンパレードです。
それは「交通道徳」というか「道徳」自身が全く無い底酷だから、交通事故はバンバン発生し、それで糞売るやぷぅ〜さんの交通事情は壊滅的になるでしょう。
事程左様に、糞舐め汚い嘲賤が虫獄と手を組んでも何をするのか?水素を扱う規格は、糞舐め汚い嘲賤にも虫獄にも無いのです。
つまり、この時点で糞舐め汚い嘲賤の「交通システム」としての「水素自動車」は「奇妙な遺物:オーパーツ」となっているのです。
まぁこんなものですから「御自慢の水素自動車」がどうなるのか?は楽しみです。
特に、燃料電池でしょう?馬鹿が定格を超える運転をすると、電極が簡単にダメになり、火を吹きます。そうなると爆発するでしょう。
今後水素電池車の「火病」が大問題となるでしょう。
ああ、オモロー



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