「イランでのタンカー攻撃」CIAの証拠動画は、いかがわしい。

山田吉彦（東海大学教授）さんも、このイラン政府のテロ主導は、疑わしいと発言したが、大体「ロウハニ大統領」と「最高指導者・ハメネイ師」に会っている、この段階で破壊活動を日本の関係する船を攻撃したのが「革命防衛隊」が攻撃したと言うのは「無理がある」
CIAは実は「アメリカ民主党」側の立場であり、ロシアンゲートなどの情報歪曲を今も続けている。この辺の歪曲にはアメリカの事情通であるケント・ギルバート氏なども「日本のモリカケと全く同じ」としている。
ヒラリー・ゴキブリの影響力はマスゴミ・馬鹿アカ・諜報機関（CIA・FBI）に迄及び、NHKも噛んでいる。実はPBS（アメリカ国有テレビ、完全な馬鹿アカ組織）の偏向報道を垂れ流している。それは明らかに「トランプ叩き」である。
ただ「最高指導者・ハメネイ師」は「アメリカとは交渉しない」と断言しており、モハ・レザ・パーレビー政権の時代からの「長すぎる因縁」が影を落としている。
アメリカのトランプ大統領の意向は「イランと事を構えたくない」と言うもので本来的にイランの為でもある。これは明確に「イランの黒幕」が「面子」などで「意固地」になっているのが現状で日本で言うと「団塊の迷惑世代」である。
作り上げられた既成概念に自ら食いつき、それに固執しているのである。
ではアメリカは戦争をしたいのか？と言われれば「戦争をしたいのは売国奴民主党であってアメリカ合衆国政府ではない」のである。
実際、今アメリカの最大の内政問題となっている「違法自称移民」は、売国奴党民主党は、これを喜んで入れ込み、国内の雇用を破壊しても「民主党の為だけの面子」である「リベラル」を通して、アメリカ合衆国を痛めつけたいのである。
最早「民主党党ゴキブリ」ですら、「面子だけのリベラル押し付け」に辟易している様で、今の日本の慄嫌緡咒盗と同じでイランの攻撃を自分の党の議席を取る為だけに動いている。
テロリスト集団の構成ゴキブリである革マル派の枝野は「中東からの原油が来なくても大丈夫」とテロリストならではの寝言をホザク。
これは明確に「議席半減」を宣言している様なものだ。これには狂惨盗や馬鹿アカ以外のマシな存在は激怒しているが、ほざいている枝野自身は分かっていないようだ。
CIAの提示する「歪曲情報」は、イランの保守派である「最高指導者・ハメネイ師」の直轄である「イラン秘密警察」＝モハ・レザ・パーレビー時代にアメリカの指導の元に組織された昔の秘密警察：SAVAKの後継組織であり、この諜報能力と国内掌握は、アラブ圏では最高であり、腰抜け揃いのサウジアラビアの軍隊とは比較にならない。
これが「色々な繋がり」があり、今一番私が支持する意見は「イラン秘密警察」が関わりのある「テロ組織」による犯行で「イラン秘密警察」が機雷を取り付けたか？外したのか？判別不能な動画は、動画の繋ぎ方で幾らでもストーリーを歪曲できる。
今回安倍総理大臣がイランを離れた時点で、これが行われており、和平調停は、色々な問題があるが、革マル派の野盗：枝野が馬鹿発言をしてくれているので、今後の国会が楽しみだ。
取り敢えずトランプ大統領は「付和雷同」する日本やアメリカの野盗とは違い「腹を決めている」様なので、一先ず安心である。
取り敢えず、今安倍総理大臣が関わっている和平仲介は、アメリカ兵の生命に関わるが、卑しいゴキブリ集団と成り下がった「ヒラリー」以下のアメリカ民主党の売国奴が板に付いた蒲鉾疑員は、アメリカ兵の命を消耗品と考えている最低ゴキブリである。
だがNHKは延々と、このアメリカ民主党の売国奴が板に付いた蒲鉾疑員の主張のみ吹聴しており、それ自身の論旨が自己破綻しているのに延々と「トランプが悪い」と…、あれ？糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリも「日本が悪い」？でしたっけ？まぁゴキブリ同士よく似たようなものだ。
基本的にはイランの保守派も好き好んで「アメリカと事を構えてる」訳ではないので本音の意見を表明するだけなのだと私は思う。さて、その知識を持って、CIAの動画とYouTubeの情報を再度見て貰えると有り難い。