歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

哨戒はセンサ網でほぼ判明『中国潜水艦奄美大島沖の接続水域を潜航し航行か!防衛省が異例の発表の裏には中国に警告の意味が全て行動がバレる?』【ゆっくり解説・防衛ゴー2021/10/07】

2021年10月13日 12時55分56秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=K9bPNwGbyXo
もう1970年台から哨戒機バイキング、P3Cオライオンに電磁潜水艦探知装置(MAD)があり、電磁力探知は始まって半世紀経過している。磁歪(じわい)センサーは、日本の発明品で、この進歩も日本がトップであり、アメリカのP-8にはMADが無いがP-1には、存在する。
日本近くでは、主に火山島が磁気を発する場合があり、その磁力線の歪みも検知できるので、「ちうごく」の「ポンコツ」は、日本領海で実質上「丸裸」である。
私は「探知装置」だけでなく「警告装置」があればと思う。つまり「領海侵犯する艦艇」に向い。「判っとるで!オマエは、領海侵犯しとるんや」と水中スピーカーで「茶化して」やるのである。コレは、結構面白いと思う。
これに対してロシアの戦略潜水艦:核弾頭搭載は、チタニウム製で電磁潜水艦探知装置(MAD)に、反応しなくて、困っていたが2012年頃、東日本大震災で、津波の潮位を測った深海敷設型圧力式潮位計が、それまでの「数箇所」から「三陸沖一帯」と大増設され、その上を航行していたロシアの戦略潜水艦に反応し、岩手海岸沿いを肉迫して航行していたのがバレて、500kmも沖を航行するようになった。
これにより、日本周辺海域は、探知センサーの山となっており、最近はドローン潜水艦が目を光らせているらしい。アメリカと違い、日本の国家機密は、イギリスやイスラエルの様に深く潜るので、「潜水艦おやしお」が15年間中国の知らない中、南シナ海を極秘探査をしていた、との表明は中国海軍を驚嘆させた。
今後もこの手の「タネ明かし」が公にされるだろう。
さて、糞舐め汚い嘲賤が、VLSを6基付けた騒音沈没棺を披瀝しているが、「沈黙の艦隊」が示すように、居場所が分からず、魚雷攻撃が不可能な500m程度の潜航能力があれば、ハープーン・ミサイルでもトマホーク巡航ミサイルでも「核弾頭搭載」は、出来るので、馬鹿みたいに慣れもしなければ、深く潜れず、130dBを超える騒音を周囲数十キロに轟かせる役立たずよりも、「海上自衛隊は当日より、全ての作戦潜水艦に最低一発の核弾頭搭載を完了した」と、声明すればいい。
これが嘘と糞しかない糞舐め汚い嘲賤と違い「嘘は言わない」日本の「発言」と言う「兵器」である。


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