歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

実は鍛えています『衝撃!!世界トップを誇る日本の潜水艦技術や性能に世界が絶賛w!! 中国と韓国もビビる最大深度1000m近い実力に顔面蒼白!(JAPANの誇りch•2021/03/15)』

2021年03月20日 10時44分56秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

驚愕の事実・・・!【 海外の反応】【Twitterの反応】
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=-meJWFhMHNk
日本の潜水艦が何が違うか?
①材料が同じでも鍛え方が違う
②溶接棒の種類が多く特殊
③溶接時の予備加熱、歪取り加熱が丁寧
④B&K(世界最高の音響メーカー)を越えた技術
⑤魚雷発射深度が虫獄より100m以上深い
⑥パッキン、シールなどの、虫獄が馬鹿にする部品も丁寧にじっくり作る。
⑦特殊な2つのスクリュー
⑧魚雷の文句は日本に言え!魚雷帝国日本!
さて
①実は潜水艦は同じ様な鉄がカタログ上では使われていますですが、先ず日本では分厚い耐圧潜殻を平板から「叩き」で丸くします。この叩きが巧妙に行われ、素の鉄板より強くなります。
②船の所でも書きましたが、「四国溶材」何かの溶材=溶接棒メーカーが現場までやってきて「ウチの溶接棒どないですかねぇ?」と調子を聞いてくる、それで船のスペックを言うと「ほな、これなんかどーですかねぇ?」とサンプルを渡し、溶接の具合を聞く、そこでいろいろ指示を受けたら1,2日で、溶接棒が届くのである。だから、溶接跡が綺麗に仕上がり、亀裂が発生しにくくなる。
③特殊鋼や分厚い溶接には予熱が不可欠で丸1日はバーナーで焼くのである。これにより溶接ビードが延びる様に溶接の開先に入っていくのであり、付きも強い。
溶接後は溶接部分は1500℃なので、放置すると割れの原因となるのでバーナーで徐々に冷やす。これで万全の耐圧潜殻が出来上がる。
④最近のソナー技術は向上しており、B&K(世界最高の音響メーカー)を越えたかも知れない。タモリクラブでコブクロと一緒にやる「最高音質のオーディオ」などを見ると、もう隔絶した技術のオーディオ技術となっている。オーディオも日本のお家芸で、また魚群探知機も日本のお家芸だ。ソナーが悪いはずはない。
⑤魚雷発射管の門扉開閉深度は、耐圧潜殻の強度+魚雷発射管の強度もかかる重要部品だが、これも日本品質でOK、日本の潜水艦は虫獄のデッチ上げには負けない。
⑥日本にはブリジストンの本社があり「ゴム王国」(ムードンコも含めて)である。この手のパッキンやシールはイーグル工業などがシノギを削っている。だが虫獄や嘲賤などでは、この手の仕事を馬鹿にしているので技術的ボトルネックが何時までも固定されている。
⑦最近は米国のシー・ウルフ級や、虫獄の潜水艦も真似ているが、本来、この低速用+高速用のダブルスクリューは日本が開発した。これは元々のスキュードスクリューの後流が高速度回転では広がる欠点を補う貯めに内側に高速度用スクリューを付けたのである。これで高速度でもスクリュー効率は高い。
⑧そして、酸素魚雷からは、日本は魚雷王国であり、「おやしお」級の時代から、図抜けた性能を示していた。魚雷発射管の門扉開閉深度+日本の新型魚雷は、これだけで中国を軽く全滅可能である。
そして、戦場が台湾となれば大陸棚の深海側に日本の潜水艦が配置されれば、対艦ミサイルの恐れなしに、一方的に魚雷攻撃が可能である。
虫獄は「伝統芸能」を否定している。だが潜水艦を作る技術は「伝統芸能」と同じである。狂惨盗ある限り、日本の海上自衛隊に「負け」は無い。



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