アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=9SW3KWJ0jd4
とうとうデータが見つからなかったが、黄河は紀元前600年ぐらいから「黄河」と呼ばれていたと記憶している。
それまでは「河」だったのである。
黄砂も黄河も虫獄の黄土高原が出処であるが、黄砂の方が影響が大きい。
本来的に蓄積すれば、良い農土になるのだが、今は害の方が大きい。
今年の黄砂は、ここ10年で最悪らしく、粒子観測装置が測定限界を越えたそうだ。
最近はスギ花粉症をひどくさせる上に、喘息にまで及ぼす恐れがある。それ以外にも戸外に洗濯ものを乾かせないなどの問題がある。
妙佛氏は、早々に「植林役に立たない」と断言。「植林する植物は土地に合わせるべき」とも述べている。これは「すぐ育つ木を選びがちで、目立つものを選ぶ傾向がある」とも指摘している。
別に虫獄のバカ役人だけじゃない。「明日の世界と日本」と言う1980年代のベンチャーや進歩的活動を報道する番組で、熱帯雨林を大手商社のハイエナが切りすぎた後の手として、自然復興事業としてJICAが選んだのは、2年で成木になる「ジャイアント・イピル・イピル」と言う植物を植えており、これも「すぐ育つ木を選びがちで、目立つものを選ぶ傾向」そのものである。
黄土高原は砂漠と言うより土漠に近い乾燥地帯で、水やりを頻繁に行うそうだ。それもその筈、虫獄の環境回復は「国策事業」で完全な「利権化」されているので、理屈ではなく金の為に無意味な行動をしているそうである。植えた木に水やりを延々としても、育つと上げる以上の水を吸い取る為に乾燥化を助長しているとしている。本来的には、コケなどが土地に合うらしい。
最近は誰も言わないが、黄土高原は実は4000年前には、鬱蒼とした森林だった。それは黄土高原だけでなく、虫獄大陸自身が鬱蒼たる森林だった。
文明発祥後1400年間で黄土高原は砂漠にされ、今に至るまで中国大陸は木がバカの都合で大量に切られて今の有様である。
同じ事は、オリエントの時代商業の雄だったレバノンの名を冠する「レバノン杉」で地中海を囲む土地に鬱蒼と生えていたとの事で、日本以外では文明と自然の強調した成長は有り得ないのである。
今、適当で妄想だけが異様に暴走している環境NGOは、此の様な基本的な教養が存在しない。それが、虫獄狂惨盗がやっている「お門違い」の「有害バカ提案」で環境政策に横車を押す状況は、困ったことに変わらない。
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