歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

北朝鮮をどう思う?原発問題から意外な事実が見える。

2013年01月18日 00時55分36秒 | 日記

森永卓郎が「原発をやらないと日本は破産する」と書いていた。
それに対して、やっぱり「馬鹿文科系大学出だ」と思った。
経済性を吹聴するが、この原発のお安い電力は、その後のテロ圧力を考慮していない。
そこで北朝鮮だ。
北朝鮮の瀬戸際外交の基本は「核による恫喝」なのだが、その核の恫喝は「核兵器の熱エネルギーの破壊」から、近年のパキスタン、北朝鮮、イランの核開発が、安定性の低い、安易に爆発するウラン235型のフジテレビが前田敦子に着せた「リトルボーイ」型の(これはナチスが作ったといわれている)核兵器となっている。
ウラン235型はプルトニウムよりもダーティーな核兵器と言われている。またガンバレル型は簡単に爆発する為に偶発的爆破の危険性がプルトニウム型の爆縮タイプの核兵器より危険と言われている。
だが、もっと危険といわれているのは、核のゴミをバラ撒く事である。それからすると一番危険なのは、福島第一原発や、その汚染水と言われている。
だが原発はドンドン増えており、ベトナム、タイ、カンボジア、フィリピンなどが手を上げているし、この広がりにアメリカはNoと言うつもりは無い様だ。
しかし、その為、大気開放されると半径1000kmを汚染する核物質が3年から5年で100個ぐらいは作れそうな勢いである。そうなると、この核汚染物質を隔離保存する事は、年月が過ぎるに従い難しくなる。この事を嘘ばっかりホザいてくたばった嘘ハゲ三宅久幸は何も言わなかった。それで原発が安全?馬鹿か!
原発は、実はウランを濃縮しただけの問題ではなく、核物質を活性化するという事で、単なる物質として危険なものを放射性的に危険にするものである。
それは核燃料を取り出す時に素手で触っても問題が無い一方使用済燃料は、それが絶対に出来ない。それをやれば30分で確実に死亡する。
核燃料は、出来た時点では、それほど危険ではないのだ。危険なのは一度臨界した後でである。
そして燃料として使い終わっても一万年は危険なのである。もっと言えば10万年は危険なのだ。その事の実感を森永卓郎は分かっていない。
更に言うと、この問題は当時の目先の利益をおって、その結果義務ばかりを後世に押し付けて、延々と後の世代を徹底的に、痛めつける。
よく老人を大事にするとは、倫理の基本と老いぼれがホザくが、その事を原発が完全否定するのである。その意味を森永拓郎は分かっているか?
そうなると人類文明は後輩の一途を辿るだろう。その事を馬鹿で、目先の問題しか追わない馬鹿だからホザくのである。
さて、北朝鮮が問題なので放射線問題を取り上げることは、ここで止める。
この世界をリードする核の瀬戸際外交を行っている北朝鮮は、この観点から見るとどうか?

実は、

安全なのである。

ええ!うっそ~!

とホザく馬鹿が多いだろうが、北朝鮮は、発電ではなくプルトニウムを得るための世界最初のロスアラモスでの原発と同じ目的なのである。
しかし、元々ソビエトから技術供与を受けて、核開発が目的と南のトンスル低酷と同じ忌避をされていたのだが、南のトンスル低酷は、最低の技術でロケットも飛ばせない低能なのに、原発を動かしている。当然危険極まりない。
その一方でロケットをバンバン打ち上げている北朝鮮の慎重で質実剛健な技術で作った原発の稼働率は実に低い。
それからすると一つ確実な事が言える。
北朝鮮は、古くから原発を持っているものの、その原発の数が元々少なく、更に稼働率が低いので、発展途上国を含めて、極めて危険な核物質の量が少ないのである。
これが意外だと思うだろうが、どう考えても事実なのである。
何しろ、原発1個であり、それも発電を目的としておらず、恫喝を目的としているのだ。
長持ちさせるためには、動かさないのが一番である。そうなると、原発で一番安全と言えなくもない。
これがマスゴミが誤魔化す「よく考えると確かにそうだ」と言える事実なのである。
今後ベトナムやカンボジアで商業炉が動き出すと、結果論として出てくる使用済燃料の量は必然的に北朝鮮のそれを越えるだろう。
そうすると北朝鮮のウリは「原発の汚染物質が世界で一番少ない安全な国」となるのである。
そして、その事を何より「核兵器を持たせないために何でもするアメリカが保証している」のである。
意外と思われるでしょうが、今後、その事をドンドン証明することとなるだろう。
別に北朝鮮が素晴らしいとか立派とか言わないのだ。
だが気がつくと、北朝鮮はそれほど危険か?と思うのである。
今の私的には森永卓郎の方が一億倍危険である。それと同じぐらいチョングソ・トンスル低酷が危険である。どうも米軍も動いているようなのだが、北朝鮮の核兵器を観測しようとしてコブラホールなどの核物質監視機体が観測して「何か変?」と言うのが始まりとの噂である。
しかし何言にも適当で、ロケット一つ自分で作れず、外国製をウリジナルを吹聴している、人類とは到底呼べない虫けらが原発を動かしているのだ。
どうも虫獄もその気があるらしく、四川は放射線が酷いとの噂である。
虫獄が北朝鮮の後ろ盾とホザくが、原子力の扱い方の慎重さでは、もしかしたら虫獄よりも北朝鮮の方がマシなのではないだろうか?と思うのである。
いずれにしても森永卓郎ご推薦の原子力発電は核テロのネタを抑える費用が、どうせ限界に達して、その後原発は治安維持の建前で否定されるだろう。
その時に、商業用炉が少なく代替的に提供されている北朝鮮は、どうしているのだろうか?
その時も多分、そんなに発電していないでしょう。となると、環境的に一番安定しているのではないだろうか?
別に期待していないが、理屈上はありえない話ではないのだ。
そして森永卓郎、原子力発電の危険性をお前は何を知っているのだ?
そして経済的な理由というものの根本を考えると、それは人の都合、儲けという人間のみの主観的な都合を宇宙の心理の様に吹聴する異常さを思い知るだろう。
いや、所詮こいつも馬鹿文科系大学の教授とやらだ。分からないのだろう。ただ、こいつの子孫は、こいつの酷い面よりも酷い面をするだろう。それは原発推進を祖先がした眷属として扱われるだろうから。
せいぜい子孫から恨まれろ。この醜悪物体。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿