笑う糞舐め天獄嘲賤の相場の下落が「止まらない」もう、笑うしか無い。製鉄高炉全部停止、半導体材料全部停止、これで何が起きるか？皆、今の糞舐め天獄嘲賤の実態を示そう。

まぁ8/2の時点で「こりゃぁ〜、勝負がついたな」と思った。
糞舐め為替１２００ウォン／ドルが割れた。
そしてKOSPIも２０００ポイントを割った。
何れもATフィールドと比肩されると思ったが、糞舐め意地汚い売春婦と同じで、実に甘いものだった。今日は、為替こそ反撃したいみたいな風だったが、実態からすれば、腰抜けの反撃である。
糞舐め為替は１２５０ウォン／ドルが次の壁とホザイているが３日で崩れそうである。問題は何処まで下がるか？である。
高炉が動いていたら、まだ幾らも手はあっただろうが、まぁ糞寅の文在が「究極無能」であるから、その対処自身も疑わしい。
何れにしても糞舐め天獄嘲賤は、３ヶ月は復活の可能性は無い。
そして、虫獄の経済崩壊が進んでいる。
こうなると、糞舐めは、復活の可能性が０だ。
ありとあらゆる製品を日本の原材料に頼ってきていた分際で「第二の革命だ！」とホザクが、その第一の革命の「貧相さ」を「第二の革命とやら」で「再確認」しないなら、第三の革命は数年後にすぐ出てくるだろう。
と言うか、糞舐め天獄嘲賤は、労組の粗暴と企業嫌がらせで、ほぼ経済が死んでいる。そんな中「蝋燭？」馬鹿？と思うが、それが「糞舐め天獄嘲賤」ってもんです。
何れにしても、糞舐め天獄嘲賤は、三菱重工の資産を差し押さえた時点で「自動車の部品サプライチェーン」から事実上「放逐されている」のであって、今、どの部品が？って可能性は、日産、三菱の力で０％なのです。
だから天井があっても傘が要る最低車は、今後もっと酷いものになります。
大体、肥料も糞を主食としている分際で日本から輸入している筈です。
連中は人糞は食料という精神が強いので、この糞喰いはやまらず、金を払って肥料を日本から買うのです。
何れにしても、糞舐め天獄嘲賤の凋落は始まったばかりです。８月中に、何処まで零落（落ちぶれる）するか？が楽しみです。
通常、９月決済の会社が多いのですが、決済を目の前に倒産の列が並ぶでしょう。それは実に楽しい。
決算前までなら「会社は存在している」とホザケるが、９月決算は地獄の現実決算となるでしょう。
どうでも良いけど、オマエ等、兎に角死ね！糞舐め天獄薄汚い嘲賤。