歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

資源=全て良いではない。『日本が南鳥島で海底レアメタルの商業採掘を開始!世界需要の数百年の埋蔵量に世界が唖然!羨望に泣くK国w』【鬼滅のJAPAN・2021/10/12N】

2021年10月12日 13時36分57秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=L1_ho_g1pmc
Jogmecと所管の経済産業省が動き出したか?「コバルト・リッチ・クラスト」採取は、良い傾向だ。
さて、先ず資源確保は簡単だろうが糞舐め汚い特亜(中・韓国)の寝言は、良いが石油や天然ガスが出たりすると1口噛ませる必要がある。実は、それだけ過去世話になっている。
石油は、長い間米メジャーやアラブ産油国と手を結んでおり、「アラビア石油」や「アラムコ」と米石油メジャーに掘削で世話になっている。今となっては資源調査から掘削技術は、日本が圧倒的に世界一だが、急にそうなったわけじゃない。
この手の気配りは「選挙戦』等の挨拶同様、筋とケジメが重要で、すぐ馬鹿の有頂天に成り下がる糞舐め汚い嘲賤の様にハシャイで威張るのは最愚策である。
さて沖ノ鳥島だが、以下に位置関係を示す。


5000mの海底と言うが、社会の授業で習った通り、平均的海の深さで、85%は、こんなものだ。マンガン団塊より、大分浅い。
日本には「深海6500」が有るし、無人潜航艇では、1万m程度まで潜れるものもある。
たかが5kmではあるが、上下に移動するのは難しく気圧で言うと500気圧である。現在深層海流は800mぐらいから汲み上げるが、その6倍である。私はバルーン・カーゴを提唱する。ポンプで組み上げたり、コンベアーで吊り上げるより、籠に入れ、上にバルーンを付け、浮力で持ち上げるのが1番簡単だ。まぁ7年ぐらい余裕が有るから、ゆっくり考えるだろう。
ただ、「コバルト・リッチ・クラスト」だけが採取されないだろう。レアメタル採取には「トリウム」などの放射性物質が、副産物として、採れている。原発禁止馬鹿小泉一族なら、地下資源だけ取れと「国際的世論を無視した、世迷い言」をホザクだろう。この「コバルト・リッチ・クラスト」採取は、同時に「トリウム処理」としての「トリウム溶融塩原子力発電」の義務が付いて回る。日本では理論分野での研究に留まっている。幸い「トリウム溶融塩原子力発電」は、比較的クリーンで安全らしい。
更に言うと、まぁ経済音痴性=財務省は、知らないだろうが、「オランダ病」と言うものがある。これは病気ではなく「経済現象」である。
1960年頃、オランダで、天然ガス鉱脈が発見され、オランダは一夜にして「資源国」となったが、同時に通貨:ギルダーが高騰し、これまでの「製品輸出」が困難となり、産業形態の抜本的構造変革が強制され、一時国情が不安定化したのである。
では、日本ではどうか?例えばレアメタル製品の筆頭:ネオジム磁石はどうだ?次にはレアメタル・レス・ネオジム磁石を開発中らしい。ネオジム磁石は、強力な磁化を施して、強力な磁石にするが、それを促す要因として、レアメタルが必要なので「磁化のやり方」で達成できるのだろう。
日本はフェライト磁石以降「磁石大国」であり、これは考えようによっては「磁石の鉱脈」があり「磁石を掘っている」に等しい。この「日本が継続的に提供される磁石」は、天然の好物の様に供給され製品となる。それは採掘に等しい。
他にも「炭素繊維」「複合材」「カーボン・ナノ・チューブ」などを使った「特殊性質素材」も採掘している様な物である。だから日本円は360円/ドルから3年かからず120円/ドルまで上昇し、この時「日本版・オランダ病」を起こしていると思われる。
逆に日本では「鉱脈」を資産評価され、通貨安定・株価の安定化・信用増加を呼ぶだろう。そして日本の糞の役にも立たない不況製造性=財務省・日銀の処理が大問題となるだろう。
面倒だから役立たずごと消しては?



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