歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

戦争の仕方の変遷。少数精鋭から多数徴兵

2013年10月09日 21時31分26秒 | 日記

戦争のやり方は、基本的に多数徴兵から少数精鋭に変わる。

その際たるものが、中国だった。

中国は、最初多数徴兵から、その後戦車(馬車)を中心とした少数精鋭に変わる。

しかし春秋時代から戦国時代へと移るにつれて、多数徴兵へと変わっていく。

この少数精鋭は実は中国へはオリエントから伝達したのだ。しかし戦車は中国で極めて洗練され、周王朝での少数精鋭をより強固とした。

オリエントの場合、少数精兵はあったが、基本的に多くの兵を運用する寡兵の傾向は、あったのである。

その後オリエントのヒッタイトとかアッシリアとかの強兵の国が滅んで、その後ローマ帝国が勃興してくる。ローマ帝国は徴兵による寡兵軍隊の最たるものであるが、その後キリスト教の王朝が成立すると、実は傭兵による少数精兵化が進む。

徴兵制は、実は福祉を強化しないと反乱する恐れがある。だから下衆のチャーチル退陣後、福祉政策をあそこまで進めたのだ。下手をすると共産党に味方すると脅してである。

つまり、反乱する戦力、戦い方を知らない人間ばかりだから、銭ゲバのブラック連合=経団連が平気で人権を抑圧してくるのである。

この少数精鋭の「圧殺・抑圧部隊」は「ロボット兵器」や「コンピューター」の大量投入を、その分人件費に落とせばと思うほど狂気的に行うのである。この動きは少数精兵化の時の古代のバカと良く似ている。

その潮目が変わってきている。その事をブラック渡辺は自分が殺されて実感するのだろう。家族と一緒に…。

実は、戦い方を教える存在が出てきている。いや、その存在はインターネットの始まる前から、お手軽なガイドブックが左翼のゲリラから流れていた。

特に国会図書館にしか残っていないといわれている「ハラハラ時計」と言う時限爆弾の作り方のマニュアルがある。これは、一時期流行り、中学生や高校生がまねをしたものだ。

ただ、この頃の左翼の技術レベルは低く「伝説の基板」と言う「爆発確実の時限装置」と言う「バカ?」と言いたくなる様な事を真顔で言っている時代だった。

最近では、オペアンプの低ドリフトを使って、例えば解体処理をしようとしてナイフで表面を触ったり、表面被覆を切っただけで爆発するような事が実に簡単に出来る。昔は温度による誤差を補正できなかったが今はマイコンでバリバリ出来る。

このテロと言うのは新しくてイスラム教徒がやるものと言うのは間違いで、人類の歴史はテロの歴史だったりする。

第一次世界大戦のユーゴスラビアの皇太子の暗殺事件はテロの最たるものだ。

第一次世界大戦前の19世紀の戦争の時点で、この手のサイクルが完成している。

例えばセポイの乱などは、傭兵による精兵化である。同じ事は、グルカ兵、ブッシュマン兵などにも見られる。

ただ、この手の最初の武力での脅しには次第になれて不断の生活の方が苦しい事が勝って、戦いが始まる。

その前に支配者側は徹底的に一般人を馬鹿にする。舐める、痛めつける。その為第一激は強力だ。

第一次世界大戦後、世の中、真面目で一生懸命な人が多いお陰でどれぐらい凶暴な生産システムが採用されているか?バカ=文科系大学出は分かっていない。

その際たるものが「超強酸」や「超強塩基」である。100%の濃硫酸(実物は存在しない)との酸化度の比較で一億倍の物質が高効率性賛成の為に色々と使われている。

パタリロの魔夜峰男が「五酸化物」とかほざいて卵一個で1都市ブロックが消えてなくなる程の爆発物は、存在しない。だが、似たような過激な生産用触媒は存在し、それは真面目で堅実な生活が維持できて、言論がまともに取り扱われ、抑圧されない人間が大勢でない国では、すぐに「テロ用の兵器」と変わる。

また御目出度いマスゴミどもも、良く覚えておく事だ。

世論を騙して誤魔化して、扇動して、色々やるようだが、前回の大騒ぎでは、思っていた以上に激しく動いた。そして、今回ITによるメディアの情報の凄さを思い知る事となるだろう。

ビッグデータとは、お前たちの頭のてっぺんから足の先どころか、ふけの一片まで暴露されるだろう。

何故か?守る事は見張られているのと同じだという事だ。守られる為には、登録が必要で、その為の身分証明が必要となる。その時、情報の登録と身を守るための出処進退が監視されるのだ。おっと、見守られているのだ。

この話では、テロをやらないと社会保障が得られないではなく、往々にして、権力者は少数精鋭で身を守ろうとするが、それが破綻して、多数による効率の悪い方法に切り替わるのである。そのサイクルは昔は百年オーダーだった。だが、そうではない。

大量の兵の投入によるヴェーマハトは、多分、中国がやるだろう。

その一方でイスラムが元気に暴れている。どちらも人海戦術が持ち味の知恵なしである。

今見ている「ブラックホークダウン」を見た後で「砂漠とライオン」を見て「オマー・ムクター」の潔さを見ると「ブラック渡辺」の生き胆でコーランを写本したくなるだろう。

まぁ今後過激になる世論と実行力に富む「痛めつけられた未来の希望の無い技術者」の「底力」を「破片となる無様な死体」で実感するのは、そう遠くないだろう。

もうすぐ、その動きが始まる。

人は誰も、敗北者として生きるより、勝てないにしても、戦っている姿を望むものだ。

大丈夫、バカ=文科系大学出は「下衆」なだけで、立派にバカである。やり方が小汚いだけだ。

どうせ人は死ぬのだ。女優を目指した女の子も殺されて死んだ。道端でひき殺された猫も、無残で無念な死は同じだ。

「生は虜にされる。」とは孫子の兵法である。「生き延びたい」と腰抜けになると舐められて負けるのである。

死は生に付き物で、虜となって無残に生きるより、死を選ぶのは、当然だろう。老子曰く、生と死は同じものである。

生きて舐められるより、死を賭して戦うのみである。生きる事は戦いなのだから。

そう、この日本は戦場なのだから。ビジネスと言う戦いで負けたなら、別の戦いで勝てばいい。生き延びれは刑務所で面倒を見てくれる。それを余生とするのも、また良いだろう。

何より、戦いを起こせば、守りに金を使う。それこそアベノミクス第二段だろう。

そうして雇用が生まれる。警備だけだって?違う違う、今後の戦いは情報戦だよ。

最近休みの日の朝、朦朧とした意識の中の自分を感じる。これが死なら、死も悪くない。


致死率ほぼ100%の「狂犬病」が日本に迫っている(週プレNEWS)

2013年10月09日 20時58分14秒 | 日記

今の人間は、馬鹿である。

私と同じ年なら、わかっていて当然の事を当然の如く知らない。

昔の人を頭が悪いと切り捨てる馬鹿文科系大学出は、本当に低能で無能で無教養だ。

その最たるものが、狂犬病を知らないのだ。

中国を理想郷の様にほざくブラック渡辺、ブラック坪内は中国での狂犬病の死者が百人を超えることを知らない。

実はアメリカでも百人までは行かないが、狂犬病で死亡している。だから飼い犬への狂犬病ワクチンの接種にナーバスなのだ。

当然、「獣医師ドリトル」が激怒するバカ飼い主の集まり日本では、接種はしないのである。

この狂犬病、最近知ったのだが、元のウイルスのホウスト(宿主)は、実は「蝙蝠・コウモリ」なのである。

そして、このウイルスは悪魔の弾丸と呼ばれる弾丸状の形状をしており、これを「ネグり小体」と呼ぶ。このネグり小体は患部に3日定着して、その後1週間を目処として移動する。この時には既にワクチンの効果は無くなっている。そして脳が破壊されて死ぬのである。

昔、アニメ「カムイ伝」で、野犬の群れをカムイが孤島に誘き出し集団餓死させるというストーリーがあった。今なら愛犬団体とほざくバカの典型が鬼の様にほざくだろう。だが、その愚行は、カムイ伝の放送されている時期には、通用しなかった。

皆、常識のある大人だったからだ。

この他にも、日本では「震える舌」と言う映画もあったが、これが「破傷風」の罹患した患者の治療している様子を描いたものだった。

この破傷風では、どうやって死ぬか知っているだろうか?

死亡方法は二つだ。

一つは、急激な痙攣状態で、舌を噛み切って、その舌の後部が喉に詰まっての窒息死だ。

二つ目は、同じく急激な痙攣状態で背骨が全力で緊張し、その緊張で、背中に海老ぞりして、背骨が骨折して死ぬのである。

そんな馬鹿な?と馬鹿がほざく。そのバカが馬鹿である事を震える舌の中で紹介される患者の写真が、それを示していた。

また、川口春奈だっけ?が、エーザイのCMで紹介した「対人性フィラリア」は、何と中国から、中国を恋し焦がれる、沖縄左翼のお陰で沖縄に上陸している。また上海住血線虫というエキノコックスの様な線虫も上陸して根付いている。

今日本住血虫病はミヤイリ貝の絶滅により、絶滅されたと目されている。

このミヤイリ貝の絶滅事業は、ほぼボランティアの患者の遺族がやってくれた。当然頭の悪い島耕作は知らない。ブラック渡辺もブラック坪内も平気で嘘をつく竹中平蔵も大前研一もである。こいつらをセルカリアに感染させて殺してやりたい。

本当に酷い死に方をするんだ。

また日本は厚生労働省の記録によると、四国、島根、広島、鳥取、岡山でマラリアが戦前まであったそうだ。岡山は、日本住血虫病のメインの現場である。

偶然ではないが、1週間前、長崎のブリックホールで熱帯病の会議が行われた。

この感染症の会議は、日本では絶望的に少ない。

日本では感染症を専門とする熱帯感染症研究室は長崎大学と東京大学にしかなく、パスツールやコッホと一緒に感染症を進歩させた北里柴三郎の北里大学病院にも僅かにあるぐらいだ。

だが感染症は、抗生物質や抗ウイルス剤の発展と共に、種類が増えて、抵抗力が増しているのが現状だ。

当然バカ=文科系大学出は知らない。

だから危険がやってくると一発で馬鹿が馬鹿面して好き好んで感染する。そして感染したら医師の責任に押し付けようとする。それは治る場合意味がある。治らない場合、バカ=文科系大学出は似合いの場所へ卒業するのだ。

おめでとう、バカ=文科系大学出、狂犬とはお前のことだろうが、狂犬病だけじゃない。セアカゴケグモなんか可愛いものだ。タランチュラも最強の毒の奴以外、大体治る。

しかし、狂犬病、破傷風、肺ペスト、多液耐性結核菌などは「治らない」。

脅しかって?

バカ=文科系大学出、お前が知らないだけだ。

だが昔の人は頭の弱いバカでも皆知っていた。

私の知識は、一般常識に毛が生えた程度だ。

それではトルヴィート「狂犬病」ねずみに噛まれて狂犬病になる夢を見ながら、おやすみなさい。

ちなみにペストも狂犬病もほぼ全ての哺乳類・鳥類に感染する。

そうそう、昔の赤ん坊の死亡原因の上位10位までのなかに、ねずみに齧られてと言う現実がある。

ドラえもんが耳をねずみに齧られてねずみが嫌いになったというのはドラえもんが出た当時「人間も被害者」であったのである。

初めて知ったか?

それで利口なつもりなら、止めて置いた方がいいだろう。


気になりません?何で一週間で2回も巨大ダイヤモンドが売りに出されるニュースが出るって。

2013年10月08日 19時36分24秒 | 日記

これは実に明確に市場でキャッシュが不足していると言う事だろう。

また毎度そうなのだが「出物」が出ると、相場は下がる。つまり商品が下落しつつある象徴だろう。

一方で担保価値の有る不動産が日本とアメリカで上昇している。

どうも分からない。しかし、この手のものと言えば欧米と言いたくなるが、私は虫獄なのでは?と思っている。

シャドーマネーの横行で金融圧縮を検討していた中国が、経済の悪化を抑えるため、再度の景気刺激と政府の資金流入を行ったのは記憶に新しい。

このシャドーマネーと言うのが、アングラマネー、地下銀行の事かと思っていたら、どうも、微妙に違うようである。と言うより、違うのだ。

この間のNHKの話を見ると、どうもシャドーマネーを出している金融会社が倒産している、その金は虫獄の一般市民からかき集めた「証券」として出したもので、当然「不渡り」になる事が発行される前から発行元が分かっている金である。

つまり明確な計画倒産である。その金の行き先と言うのが虫獄の地方自治体と言う事で、つまり地方自治体が経済詐欺を堂々と…、まぁちょっとだけ後ろめたそうにやっているのである。

ただ、これを中国だけの悪行と言うのは、どうかと思う。

クレディースイス、BNPパリバ、リーマンブラザーズ、メリルリンチ、などなど、どこも、この手の債券詐欺はやっている。

この間もBNPパリバのバカ女が偉そうな面をしてグダグダほざいていたが「お前は高名な詐欺師の集団の一員だよ!」

虫獄のやっていることを弁護しているように聞こえるんだったらゴメン。でも、この程度の詐欺は「基本的に黙認されている」というのが困った事に世界の経済関係者の常識である。

無論コネのない一般人がやると捕まるよ。

今回のダイヤモンドの売りは、多分急場の金を用立てる事に窮した、どっかの大金持ちがやったのだろう。

当然「投売り」である。

それほど虫獄の企業は資金に窮している事が想像される。多分、今まで回してきた金が無くなっているのだろう。一番中国からなくなっている金は、外国の金というより中国自身の金である可能性が高い。

となると、これは中国を見捨てるのが虫獄塵であると言う事なのだろう。

これは2000年初頭日本を見捨てて「私たちはコスモポリタン。日本人なんかより進んだ企業集合体なのよぉ~ん」とほざいて、昨年恥かしげも無く「私たちは日本の企業です」とほざいた「旭化成」の糞馬鹿野郎と同じクズだろう。

このての恥かしげも無いクズの考える事は島耕作のそれと同じで見え透いている。

毎度利口のオンパレードで気分が悪くなる限りだ。

しかし目にものを見たあとでは自分がどの程度の下衆か?身に染みてわかったのだろう。

旭化成が次の寄生地としたシンガポールは華僑が思ったほど支配しておらず、その糞馬鹿野郎が経済合理性を基本とした「キチガイ制度」が思わぬ反発を受けたとか、所詮華僑は華僑でつるんでいるとか、その一方でシンガポールでも架橋は焼き討ちに何度もあったとか、それはそれは学校で教えてもらわなかったとんでもない事実が言ってようやく分かったのだろう。

そんなことも知らないでエリートと言わないように。

ブラック渡辺やブラック坪内がつい1月前に中国は新たなフロンティアである!と「誰も信じていないこと」を吹聴していた。

だが、こうして出てくる臭い臭い陰の行動は、それ自身が、やっぱり中国はぼろぼろであると言っている様な物だ。

先日の農民大移動も私は農民の為に、一時的な便宜でも中国がやる訳がないと確信している。

では、何なのか?

多分、このマンションは、土地バブルの副産物で処分に困っていたものを、農民用に転用したのではないか?とおもっている。

これはタイタニック3姉妹の2姉妹の処分方法と同じである。つまり「国家管理で土地物件の価値暴落を止めていた」のと、この「運用的」なもので「運用実態がある」と「捏造」したのである。

白亜のゴーストタウンが山とある、それは中国の3つの債券問題となっていた筈だった。それがこのざまである。

中国は三峡ダムと、高速鉄道の問題が残っている。実際PM2.5の問題は公共交通機関の不備が問題である。

そこに至る前に、この資金繰りの問題が残っている。

どうも資金繰り問題は残っており、その発現は、通常経済危機の終了する九月を超えて続いている。

今後どうなるのか?何時までも終了しない、虫獄の異変、無論、バブル崩壊が起きない状態で、継続的成長率8%以上を夢見ているようだ。今年までは捏造できたが、今後は分からない。

ただ、色々端端で、姿を見せている。不気味な姿を…。


ウソをこくな!プロファイラー!V6岡田!事実は違うぞ!

2013年10月03日 00時40分44秒 | 日記

先ずマリーアントワーネットの話で、ルイ16世との間に性交渉が無いとの事だった。
これは色々な理由がある。
先ずマリーアントワーネットは最初のフランスの野蛮な風習の洗礼として、イタリアとの国境の中洲の家で、イタリアの服を全て剥ぎ取られてフランスの服に変えられたという事がある。これが最初の精神的なトラウマだった。
そしてルイ16世との婚姻である。ルイ16世とは人間としてはいいのだが、典型的なお人好しで、何言にもこだわらない。精々こだわるのが鍵の製作である。つまり理系の、馬鹿文科系大学出からすれば変人だったのだ。
ルイ16世の拘らないことの一つに入浴がある。よく日本の男は死ぬまでに3回言葉を発すればいいとバカ面を下げてホザくが、実はオリジナルはルイ16世の入浴の回数である。産湯は浸かったらしいが、その後2回しか入浴していないと言うことが有名である。
これは言いすぎであるが、イスラム教で沐浴を進める言葉があるのはキリスト教徒の「不潔さ」を毛嫌いした結果である。その様子は「ブラザーサン・シスタームーン」の聖フランチェスコの姿を見ると分かるだろう。
またフランスの風俗が不潔なのはキリスト教徒の間でも有名で、とにかく汚いのだ。
またルイ16世は「病的な真性包茎」であり、勃起の度に激痛を起す事で有名だった。これは美容整形では、よく言われている症例で、まぁ皮が強力に被っているのである。
ルイ16世は、この激痛が原因で勃起できない体質であった。これを処理するには、亀頭の皮膚に切れ目を入れて包茎を処理しないといけない。だが、これは「割礼」に相当すると言うことで、同じ「GOD」を捧げ立てているが、方式が違うユダヤやイスラムと同じ行為を、キリスト教のローマ法王の付託を受けてフランス国王が受ける手術か?が問題となり、諜報活動が活発化し、多くの人間が死んだのである。これは冗談ではないのだ。
だが、もっと恐ろしいのは、ファンヘルモントの無生物実験や、フォークトやジェンナーなどの生物科学者が出る前に、ほぼ適当になされた手術だが、ルイ16世の「チンチン」には「恥垢」が「匂い立つほど堆積していた」筈である。
これを洗い落としたのか?大体、性行為に及ぶ際に、最初の包茎の段階では、そのままでやろうと「お人好しだから」努力はしたのだろうが、夫の方は勃起の痛さ、妻の方は恥垢の臭さに辟易しただろう。
それを岡田!お前は知っているのか!
あんまり知らない方がいいだろう。フランス女は知らないがポーランド女のあそこは臭いぞぉ~!本当に臭かった!ああ!臭かったさぁ!臭かった!美人で、本当に綺麗だったが臭かった!それより臭いおっさんだぞ!誰がセックスするかぁ~!女を何だと思っているんだぁ~!
っふっ、岡田…、おまえはまだまだ未熟だな…。
またフランスブルボン王朝の問題で、ルイ14世が色々決めたというが、このルイ14世。太陽王とホザくが、何とも無様なおっさんである。
先ず顔を肖像画で見てみろ!元気はつらつそうにしているが、顔は「老人その物」である。
まぁこの馬鹿ジジイは、頭の悪いフランスの口腔外科の走りの馬鹿の理想論に傾倒した。
それが「人間が咀嚼(噛んで食う)のは野獣と同じ行為で、実に理想的ではない」と「歯で噛む事」を否定したのである。そして、歯で噛まない生活をする為に、悪くもない歯を抜くという暴挙を「太陽王」に施して「失敗した」のである。
その結果ルイ14世は、上顎部の一部が欠損し、鼻の奥と口の中がツーツーの状態が日常となっていた。当然撥音も変になっただろう。そんななかの権威とやらである。さぞや立派な権威だろう。
そりゃぁ老人顔になるのも無理は無い。
これが現実である。
さて、マリーアントワーネットは、最初に娘、次に息子を孕んだのだが、あの「恥垢」満載の「ちんちん」を入れてのことである。それも周囲に人が一杯いてである。
だが、この風習は、何もフランスブルボン王朝に限らない。イスラムの名家では、年寄りが聞き耳を立てるし、カソリックでは、王族は不倫を許さないために跡継ぎの為の性交は、おばさん何かに頼らず、ローマ法王庁の枢機卿や司祭・司教が杖(マイス)を持って立ち会うのである。
同じ事は日本の武家でも、皇族、貴族でもやっており、やっぱりばぁさんの「耳によるトレーサー技術」がモノを言ったようだ。
大体、この頃のフランスは、性行為を見せるのは何も恥ではない。フランスの有名な艶話=コキュでは、フランス司祭に、夫がインポで性的に満足出来ないので、珍しいカソリックの離婚を認めて欲しいと言われて、夫は私はインポではないと性行為を一般の人々を証人にして性行為をして正銘しようとして失敗したとの話がある。
ちなみに、その後離婚は成立し、男は別の女と結婚して子供を3人ぐらい作ったとの話である。
事程左様に、フランス人の恥ずかしいを日本の今と同じに考えてはいけない。
それはフランスの風俗史の本を見るとわかるだろう。
まぁ言語道断の恰好をしていたのだ。

次は、秦の始皇帝だ!今度は戦争だぞ!


理財商品・中国地方政府が仕掛けた計画倒産を前提とした投資詐欺。

2013年10月02日 22時22分43秒 | 日記

これでも中国がフロンティアとほざく島耕作と言う真性詐欺師の寝言。実はこいつこそブラックの起源だ。
テレビを見ていて理財商品と、まぁ竹中平蔵の臭い臭い匂いのする言葉がしたと思えば、これが金融会社が作ったもので、これを証券で運用して高い利回り云々をほざくのである。
正直、利回り年間18%を歌うのだが、毎度、それを信じる馬鹿が居ることが信じられない。
大体、馬鹿は相場を知らない。
私は証券信託投資の頃から運用実績を見ていた。その頃の運用は微々たるモノで、野村の証券投資が高く25%以上だったのは、これだけぐらいで、その他日本の金融機関で年間の運用実績で20%を越えたのは2社ぐらいだった。
だから年間18%と言うのが「理解できない」と言うと「それは経済を理解しない人の言うことです」と竹中平蔵、大前研一、辛坊治郎、勝間和代、三宅久之あたりがホザくのだ。
だが毎度最後に「お前らなんぞホザいたよな?」と責めるのは私だ。
本当に辟易する。
さてクズの本場中国に戻るが、この理財商品が金融会社を使って馬鹿=中国の蛆虫の小銭を集めてやっているようだ。
これがシャドーマネーの実態の一部の様だ。
最初、欧米形式の金持ちの金をアングラマネーとしてのシャドーバンキングがあったのか?と思っていたが、これは明確に竹中平蔵が昨年の今頃問われていた「木村剛が日本新興銀行と大島の商工ローンがやった計画倒産もどきのわけが分からなくなる融資実態」のようなものだった。この融資実態は、融資実態が分からなくなる事を目的としたものであると言う時点で、この計画を立てたのは中国から慶応ことふざけた諭吉の詐欺専門塾のゴキブリの一門だったのだろう。
その前には、おめでたいイオングループが暴動一周年記念という、おめでたい馬鹿騒ぎをして「中国はまだまだ巨大なフロンティアだ!」と自民党議員に逃げた「ブラック渡辺」の「捨て台詞」を奉戴した「ブラック坪内」と「ブラック岡田」の「ほぼやけっぱちな寝言」だろう。
クローズアップおばちゃんが珍しく私が知らないことを言っていた。
だが、これを見て実態を分からない人に「これは恐らく中国地方政府が捏造した金融会社もどき、でそれによって金を騙され取ったのです。国によって」と言わないのは間違いだろう。
それと、似たようなことは「農業関連」の「補助金もどき」で農家が、まぁ一万人は自殺した「深刻な現実」です。
今はJAの金融部門の信じられない取り立てとしてJA沖縄の前任者の言いがかり融資していない融資の回収を無茶苦茶な取り立てでやったBISに申し立てると多分取り立てたJA沖縄の関係者が全員自殺する様な判断を言い渡される様な事を平気でやっているのです。
中国はひどい。だけど、日本の金融は、原発と同じで「中国並」です。ある意味もっとひどい。
半沢直樹で、まともと思っているようだが、まともな、半沢直樹の様な銀行員は昭和50年代の「金融商品を作ろうとして大蔵省から自殺に追い込まれた銀行マン」の事例で、既にほぼ死んでいる。
さて、安倍総理がアベノミクスの効果と消費税アップへの理解を求めての記者会見をしていたが、これはどうも「道化」となる可能性がある。
どうも、厄介事がボロボロと出てくる恐れがあり、なしくずし的に世界的な不況が発生する可能性が高い。
どんな可能性か?だが、先ず、アメリカの共和党の駄々は、明確に「不況に慣れた」と言うこともあるし、権力を使ってみたいと言う事だろう。まぁ色々理屈をホザくが基本的に「横車を押す」事が権力者であることを実感すると言う事を考えると「何でこんな誰の為にもならないことをするのか?」と言う「不毛な行為への不毛な理解をしようとする努力」の実態を分かるだろう。
また「ブラック坪内」御推奨の「中国」だが、ブラジル・アルゼンチン・インド・ロシア同様、新興国は「ほぼ死に体」であるのは分かっている。
私のブログでは耳タコの「三つの不良債権」と「貧富の格差」は広がることはあっても狭まることはない。その結果、今の「シャドーマネー」が「短期の盲目的資金繰り」であると分かるだろう。
また同じ事は、日本の消費税を上げない所以も似たような資金繰り的な処理である。
消費税を上げる事は、基本的に経済を押し下げ、消費税の税収は上がらないだろう。
また、こんな事を言うと通貨を使うことは「利口で便利な事なんですぅ~」と竹中平蔵がホザくが、実は通貨を使うのは通過による「課税」が出来る事を意味しており、これは現物納税に比べると通貨リスクを負わないだけ政府の課税リスクが減ることをまったく伝えていない。これはクローズアップおばさんも同じであり、池上ハゲ嘘彰も一言もホザかない。たかじんの委員会も同じくである。
さて、昨今の問題をあげつらうのにも週刊誌は何ぞ「信用できる筋」の「よくもこんな事ほじくり返すな」と思う「ストーリー」を字に塗れて載せるが、私の「妄想」は実にシンプルだろう。
確かに陰謀は色々考えてやる、だが破綻して馬脚が現れると、その発露は実に単純な形になることが多い。そんな事も分からずいい歳をして馬鹿な事をホザく。
毎度聞くに耐えない「馬鹿の寝言」を「もっともらしく、自分は一番利口」とホザく老いぼれの多いこと。
私が実名を出して、経済観測を言うと、多分上司は皆黙るだろう。
毎度当たるからね。
って事で、どうでもいいけど、見え透いた世界。嫌になる。
そんな私の心を癒すのは「世界ねこ歩き」です。
安い私。