歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

韓国中堅財閥・東洋グループの信じ難い破綻劇(JBPRESS)よくある間抜けの結果

2013年10月11日 22時07分55秒 | 日記

続く副題はこうだ。

「会長、こんなことをしていいのですか」――社員の自殺まで

だそうで、真面目なチョン牝が居たようで、まぁ自殺して遺書に書いていたのだそうだ。詳しくは記事をどうぞ。

この事件の実態は、バブル崩壊後の日本のそれと似ているが、ちょっと違うのはCPや社債の乱発と言うやり方で、この辺の仕来りを破るやり方は法律と処女膜は破るためにあると吹聴する一方で無茶な法律を強制するので世界から嫌われているユダヤと華僑の手法である。

ユダヤはリーマンショック=サブプライムローンなどの債券詐欺、華僑と言うか共産党地方政府はシャドーマネーによる現金詐取である。

やっている当人がカツカツなのはチョンと虫獄に共通する通弊であろう。

一方ユダヤの方はのうのうと逃れているが、毎度の如く恨みを貯めている。この恨みがそっくり下ろされるのが今度の世界大戦だろう。その時には決して手を抜かないで殺す犯すかっぱらうをやられる事を想像すると、毎度の如く、辟易する。

利口利口と島耕作の様にほざき捲くるが、その結果レゾンデトール(存在意義)を根底から破壊される結果となる。

前のブログでも超大粒ダイヤモンドが1週間に二回も出物がテレビで紹介されるという状況から、どこぞの金持ちと言うか巨大組織をフローマネーで回していた連中の資金ショートを物語る状況である。そして今日黄金の製品の販売会と来たもんだ。

恥かしげも無く、よくもやるものだと呆れ果てる。だが、恥かしげを気にしている余裕も無いようだ。

チョングソの中堅下衆野郎集団、まぁ日本では財閥とも言うが、その東洋グループ(チョンは何とほざくか知らないが)の「キャッシュ詐取の空騒ぎ」が記事の中で書かれている。

この問題は結局巨大な成長率をチョングソの低能さ加減で吹聴していたが、成長時に気にするのは、成長率を維持できるか?また成長が止まった時の企業の資金フローをどう維持できるか?と言う資金的ヘッジングで、そこら辺りにTKC全国会のノウハウが必要で、困った事にチョングソ捏造低酷にはTKC全国会の松尾会長の様な誠実と緻密と確実の人は居ないのだ。

まぁソフトバンクの得悪事(まぁ孫正義と呼ぶ変わり者も居るようだ)がカリスマ、カマスリか知らないが、まぁ誉めそやされているが、成長・合併、そんで、会計の断絶による、損益曖昧化は、往々にして、チョングソの東洋グループの様な問題を起こしやすい事は真面目な経理関係者なら分かる事だろう。

実際、得悪事は逃げにかかっているのが見え隠れする。実際チョングソ捏造低酷が雪崩を打って倒れる時、一般消費30%と大企業万歳の経済システムはあっという間に崩壊。国の崩壊となるだろう。それで中国に期待するようだが、時と同じで、中国は良いものも悪いものも連れてくる。どっちかと言うと良いものは、効果がすぐになくなるが悪い方の効果は延々と続く事をチョンだから分からないのだろう。

他の中堅の下衆野郎集団、まぁやくざ的なものも色々と騒いでいるようだ。所がパクリ性接待専用牝は恨む事と虫獄に媚を売ることは出来ても気位ばかりは高いバカ=蓮舫の様に攻勢で口汚く罵るときはバカでも良いのだが、踏ん張る時は知恵と知識と年季が必要である事を、似たような淫売の売女には、共通の病巣としてあるようだ。

この経済的な空騒ぎはチョングソの前に日本経済という立派なバカの集団がいて、結局EUのソブリン債問題と同じ病巣を持っていた。それは債券はずっと価値があるという事で、旧来の価値に固執すると言う伝統的愚行を延々と繰り返している。

同じ事は石炭から石油へのエネルギー転換で、悪い病気があったらしく、この「利口利口」と「昔からそうだった」或いは「こうすれば絶対間違いない」と思考を無視して「寄らば大樹の陰」「相互船団方式」「日本株式会社方式」と当時は胸を張った「恥かし過ぎるバカの寝言」である。それと同じ事を日本は原発でも、そして新エネルギーへの転換などで、持ち出している。

考えれば別の病巣があるにしてもアメリカの潔さは、毎度、荒っぽいが根本を衝いている点で、他のバカの集団よりは、たとえ知恵無しであっても、救いがある。

EUの債券固執は今年の初頭まで続いた「債券額面永久保障」と言う「欲に血迷ったゴキブリ=ユダヤ」の寝言であった。1990年代、アメリカの主導する世界的な不良債権処理は70%のヘアカットを一律に行うやり方で3年で再生を見せた。それがEUでは、根本問題を認めさせるだけで3年を要した。行動はこれからである。

さて、トンスルに付きまとう蛆虫の変異体の行動に目を戻そう。

この馬鹿も、成長している段階で、投資を回収性の高いものへと比率を移す必要性があり、それは当時利益率の高いものとは限らないものだったりする。

間違っても光る、黄色い、女が喜ぶなんてものは、劇的に相場が下がるので止めた方が良いのだ。

特に金は、通貨性金なのか?工芸品用の金なのか?と考えないといけない。その様な守りの検討が行われなかったから安易に金が入ると思い込んでいる社債やCPなどの、国や中央銀行が最近やたらと買ってくれるものに飛びつくのだろう。

量的緩和が常策として使われるようになり、日本の土地バブル時の資金ショートで倒れる企業はなくなったものの、やはり不採算部門を果敢に切って、その一方で、金の回りは確保する動きを取れないといけない。

資金注入は良いのだが、資金繰りに血眼になると、経営判断が消えてしまうのが副作用として残る。だがチョングソは、マチ金やヤクザの起源なので、その攻撃は無い。しかし、このチョングソ中堅財閥は、結局、コンクリートとかある意味強いが、チョングソのイケイケドンドンの経済体制では、オカラ建築に変わって、需要もすぐに下がるのだろう。

実際、アメリカも日本もそうだが経済の利益率の牽引をしているのはバブル不動産物件で、この価格変動係数を診る必要性がある。

恐らく島耕作の様なクズが「2020年のオリンピックまで日本の不動産は右肩上がり確実です!」とほざくだろうが、バブル的に上昇する不動産物件の実質的な上昇期間の上限は5年だろう。7年後のオリンピックまでもったら、褒めてやろう。

ただ7年もっても、その後の運営がバブル的に破壊するのは虫獄のオリンピック以降の空騒ぎを見れば分かるだろう。

今のシャドーマネーや、その他経済の混乱は、その後の遺症であり、今後「持病」となるかは、分からない。

この手の経済問題は、今後続くとはカンザスシティー連銀総裁の発言ではないが、続くだろう。その時に重要なのは、日々の経済活動が質実剛健か、軽佻浮薄か?の見切りに拠るだろう。

質実剛健過ぎるのは、バカを煽てて儲けるチャンスを失う。一方で、軽佻浮薄では、今回のトンスルグループとなってしまう。

まぁ軽佻浮薄の、勘違い、自己完全肯定、利口な愚行の連鎖は、トンスルに付きまとう蛆虫の変異体の本能であるので、これを改善するためには、新手の殺虫剤が必要となる。

まぁ放って置いて、自滅する姿を見るのもいいだろうが、日本のマスゴミは事実を曲げに曲げて、たまに正しいことを言うか?と思うと捏造する方向が曲がりに曲がって180度で終わればいいのに360度曲げてしまった結果だったりする。

今、チョンは負け犬と同じで「叩いて叩いて叩き潰す」のが上策で、手加減をすれば「これがウリたちの実力ニダ」とダニが勘違いするので、お前らはダニニダと教える義務が世界にある。

だが恨む上に、薄汚い像を建てようとするクズには関わらない方が良いだろう。

まぁ中国がその役割を好き好んで担うと言うのだから、まぁ頑張って「叩き方」に手加減無きように…と、敵国ながら、助言をしたい限りだが、叩く手に加減をつけるとは虫獄の選択肢には無いもので、その分に関しては「まぁマシな仕事」をしてくれるものと期待している。

その時逃げてくるチョングソを新大久保や鶴橋から神戸や横浜の中華街に投げ込むという「ささやかで、穏当な助力」をする事こそ、我々日本民族の事を荒立てない「知恵」なのだろう。

って事でトンスル低酷の株式や製品、債券、CPは買わない事です。時間が経つに連れて凶暴になる一方で、泣き落としをするかもしれないが、全て「本能」の成せる業で、チョングソに「感情」はありませんから、叩く手の力は「マックスパワー」をお勧めします。

大丈夫、進撃の巨人と同じで頭が割れても3分後には元通りになります。


東北大震災の避難を見て思う事。道を移動するんじゃない。

2013年10月10日 23時21分36秒 | 日記

漫画「パイナップルアーミー」でジェド・郷士が車を追走するシーンがある。それはシュワルツェネッガーの「コマンドー」さながらだった。

移動は道に沿っては車に勝てない。問題は目的地は、最短距離でどう進むか?である。

同じ事はエリア88のゲリラ戦編でのマップと言う運転の名人(元ラリードライバー)が移動する前に地図を見るシーンにある。

「いまさら地図を見るのか?」「ああ、道を見るというか、地形の性質を見るんだ。日のあたりが弱いと下草がなくて路面が弱くて踏ん張れない所もある。一番重要なのは、道よりも、実際の高低差だ。」

というのである。

この二つは道は結果論としての道であって、移動出来る平地、或いは局面は違うというのである。

今は御丁寧に舗装されている。だから皆、その舗装道路に沿って移動しようとしている。

津波のときに通常では逆走不可の所をわざと逆走し、正しく並んでいる連中が水没して死んでいる一方で、生き延びたのだ。

何より愚劣だったのは、下り線の路線は一台も車が来ていなかった。走っていても正面衝突する危険性は少なかったのだ。危険だと思うならライト点灯で、クラクションを鳴らしながら行けばいいのだ。

だが、それを常識が止めさせている。そして丁寧に死んだの。

パジェロなどのSUV、RVなどは、傾斜が30%程度は楽に登る。これは相当な傾斜でも上れるのである。

また前進で上れない場合バックギアーで上ると数パーセント傾斜を稼げる。これはギアの減速比と重心位置の関係で可能なのだ。FF車の場合、この後進での移動は色々メリットがあるので、バックで劇走するのはいけるのである。

避難マップを検討するとき道すがらを考える一方、多少は塀や立て木をぶち壊してもランクルで走り抜ける道を検討するのも手である。

もう一つ、情報を一つ。

水陸両用車がイギリスで売り出しているが、それよりも前から水陸両用が歌われている車がある。それはフォルクスワーゲンビートルの昔の車である。古ければ古いほど良い。

昔フォルクスワーゲンは密閉性が高く、防水が完璧だったので、ボート代わりに使って渡河する人が多く、キューベルワーゲン・めーベルワーゲンなどではなく、一般的なビートルで十分に渡河性能を持っていた。

もうある全治で生産しなくなったビートルだが、旧式のビートルの初期型は、敢然防水だったが渡河をさせないために途中から防水性を下げたのだ。

もし、フォルクスワーゲン初期型なら、流されても生存可能性は高かった可能性は否定できない。

だが、そんな車今は、何処も作っていない。

これが意外だが進んだ社会の下らない現実である。

ヒットラーは悪いばかりではなかったというお話である。

違うか…。


TPPに対する自民党の某議員の発言に関して。

2013年10月10日 22時15分04秒 | 日記

農業に関する5項目は守る

との事である。

それを「原則論として間違っている」とか「最初から自由貿易を駄目にする」とかほざく馬鹿が多い。

だが、日本が農業種苗大国である事を覚えていない慶応によくいそうなバカの集まりが多くて、私も早々に自殺したいものだ。

日本のバイオテクノロジーは1970年代までダントツで世界最高で、今でも世界最高レベルにある。それを知らせないために日本のマスゴミがある。嘘で塗りたくったマスゴミである。

自民党の農政部会の危惧には1970年代の中南米、1980年代から1990年代のアフリカ、東南アジアの農業の破壊があった。

無論マスゴミは伝えない。

その中でも壊滅的だったのはメキシコだった。小麦やトウモロコシの大生産地だったメキシコが、殆ど国内で食糧を生産しなくなったのは、日本の技術を使って作ったハイブリッド小麦とトウモロコシの「経済性攻撃」で破壊したのだ。

そこで、である。その後アメリカに復讐したいのか、経済的にどうしようもない為か?メキシコでは麻薬組織が蔓延った。実はアメリカを標的にした麻薬組織は、ある時を同じくして発生している。それが農業破壊である。

クローズアップおばちゃんも何もほざかないだろう。だが、これが「現実」である。

同じ問題として経済産業問題として今年の初めにガーナで暴動が起きた。これは規制緩和とグローバル経済の理想的な自由が保障されているガーナで発生したのだ。食い物が高騰し、自国のカカオが暴落したので、食えなくなって暴動が起きたのだ。そのガーナ人を苦しめたのはカカオが何より好きなフランスの経済関係者である。何より自国でカカオの生産はしても主食の生産を出来なくしたのもフランス人である。

分かるだろう?ゾマホンルフィンが何故フランスを嫌うのか?何故日本を尊敬するのか?

さて「小さな金融が世界を救う」というETV特集を見ただろうか?最近は知恵泉の様な「島耕作の好きなごまかし」に走るETVだが、この「小さな金融が世界を救う」というのは日本人が中南米で利益を度外視した着実な金融で、これと似たものとしてインドの貧困経済研究でノーベル賞を受賞したアマーティアセン教授がインド・バングラディシュでやっている金融と似ている。

女を騙し寝取り、自分の為に奉仕させて捨てていく島耕作は鼻でせせら笑うだろうが、日本の銀行の出身のある男は主に、貧困に困る人、特に女性に対してやっている。島耕作は当然身体を要求するだろう。その程度のくずである。島耕作とはそう言うクズである。

経団連と品性の似たクズの話はおいておこう。

何故日本人が、中南米で小さな金融を起こす事となったか?それは彼がメキシコ駐在の時にメキシコ人の友人の家に行った時にホセと言う子供がいた、その子は、彼が家に帰る直前「また来て!」と頼んだ。何故か?彼が来ると「殆ど見えない肉の入ったスープ」が食べられるからだという。

だが次の家を訪問した時にホセは居なかった。流行り病で死んだのだ。それは偶然の不幸ではない。森田功氏の本では、明確に述べている。「感染症による死者の数の減少は抗生物質の流通などではなく、たんぱく質の摂取量の増加と綺麗に一致する」

当然バカばっかりのマスゴミ、低能なマスゴミ、下衆な島耕作は知らないだろう。

それ程メキシコは貧困に陥っていたのだ。何より、肉の殆ど乗っていないスープを有難がって食っていたホセの台詞が証明しているだろう。それが「農業破壊が進んだ世界」の実態だった。

また農業破壊は奇妙な実態を見せている。それは「ウガリ」である。

ウガリはトウモロコシの粉をお湯で練ったものだ。これが「アフリカのお袋の味」である。だが、このウガリは1980年代以降に出てきたものだ。

何故か?アフリカは統計には残っていないが小麦などの穀物の生産大国だったのだ。それはフランスのTF2でも紹介された「食糧危機は作られる」(1、2)で放送された内容である。

農業生産統計は往々にして流通統計であり、物々交換や自家消費の食料の記録は殆ど残っていないのだ。当然頭の悪い島耕作は知らない。馬鹿文科系大学出もである。

よく世界の統計などの統計局の出版している穀物生産統計は下の注釈にある通り、流通の記録から算出した記録である。実際に採れた穀物の全量を乗せているわけではない。当然マスゴミは伝えないし池上彰も同じくである。

分かるだろうか?この蛆虫のクズども、マスゴミのクズ度もは、情報を吹聴するが、実に着実な情報と過去の生活の垢がついた記録を殆ど出さない。

池上彰のニュース解説とやらは「デコレーション・ジャーナリズム」(塗りたくった報道)の最たるものである。

そこには「利いた風な、新語」の解説と言うより吹聴であり、過去の同じ現象とは違う違うと、ビビたる違いだけを吹聴して、多くの共通点を「経済を知らない奴がそういう」とほざくのだ。

論戦すれば必ず髪の毛も知恵も良心も良識もないハゲ野郎を叩きのめせる。

無論、辛坊しない詐欺治郎なんぞ敵ではない。

このマスゴミにしがみつく蛆虫を殺さないといけない。

徹底的に酷いやり方で。

その事がとても大事だ。

なに相手は詐欺師可能の無い低能な馬鹿文科系大学出の権力の虫だ。

現実の社会のシステムを知っているわけではない。

処理は実に簡単だ。

要は誰が背中を押すか?である。

背中を押すのは多分嘘吐き治郎だろう。

まぁせいぜい調子に乗っていろ。


フリーズ射殺事件に対するアンビリーバボーの常識の押し付け

2013年10月10日 21時37分54秒 | 日記

アメリカに喧嘩を売っておめでとう。

その行動は一つの理屈だが、もう一つの理屈を述べよう。

アメリカは自由と平等の国だ。この平等は、暴力による抑圧の解放を重要にしている。

人はよっぽどの事がないと体格による違いを克服できない。その場合力による差が発言力の限界となる。

そこで「不毛ではあるが」一つの平等の方法としての銃である。

実際、アメリカに行ってみると、銃でもなければ太刀打ちできない大男が山ほど居る。こんな中常識を言う事が命取りとなることも少なくない。

特にアメリカの刑務所の中では銃の携帯が許されない。そこでアメリカの刑務所では昔ながらの体格による暴力の支配する世界となっている。

それはアメリカのある番組で紹介されたアメリカの刑務所の実態があった。

アメリカの刑務所は武器の所有ができないので、その過去の暴力世界が罷り通り、収監が長期化すると、かえって犯罪者にとって心地よい安全な社会となっているのである。

刑務所には刑務官が居ると思っている馬鹿が多いが、刑務官も数の多い反抗的な収監者が多い中、秩序の維持には妥協的になる。つまりアメリカの刑務所の多く、特に悪質な犯罪者の多い所は犯罪者による自治、或いは、勢力拮抗で安定を得ている。

アメリカの刑事ドラマ「ヒルストリートブルース」では、アメリカの刑務所の外の社会でも、警察の管理の限界があり、犯罪者との協定などの約束事で治安を維持している現状が映し出されていた。

これがアメリカの暴力と不正に対する防衛力の限界である。

ちなみに日本人留学生を撃った者の持っている銃だが、5つも持っていると「日本の常識」を押し付けているが、それはどうかしている。

アメリカでは都市部の安全な場所を中心として銃を持たない家も多いが、その大きな理由は、銃を持っていると子供が暴発させてとんでもない事故を起こすからである。

一方、Yahooニュースでもあるがアメリカでは犯罪者以外でも猛犬や猛獣(ワニや熊)が居る。日本でも猟友会がいなければ人は熊の格好の餌となる。通常人を食った熊は必ず殺さないと、また人を食うのである。

頭の悪い馬鹿文科系大学出のクズは知らないが、犬は柴犬でも3匹集まると人を殺せる。子供なら一匹で十分だ。また狂犬病なら噛まれて一週間で死亡する。

犯人が持っていた銃は往々にして22口径で、15歳以上になるとアメリカでは簡単な登録で手に出来るものだ。RAVEN25も出ていた。このRAVEN25は「サタデーナイトスペシャル」と呼ばれるスーパーで100ドル以下で買える銃である。このRAVEN25は7千円ぐらいだろうか?

25口径である。22口径の銃で、この犯人が持っていた奴はオートのライフルで、多分アメリカで家にある銃の内で一番多いのがこれだろう。

ちなみに22マグナムとあったが、22口径でマグナムもロングライフル(LR)も似たようなもので、この銃では五百ページの電話帳を貫通できない。

ただ日本人留学生を撃ち殺したのは、この男が持っている怖い方の銃であった。44口径マグナム、後12ゲージダブルバレルである。

この12ゲージのダブルバレルは日本の長崎県佐世保市で5年前に馬込と名乗るキチガイがルネサスの美人インストラクターと馬込の親友を撃ち殺した。この銃の所持を佐世保署の恥といわれるクズ警察官によって許可され、あいつは危ない奴だと市民が訴えても佐世保市、佐世保署の英雄である、このクズ警察官はムキになって馬込の銃所持を肯定した。

蛆虫テレビのやることはこの程度だ。所詮事実の深さが全く無い、まるで水溜りのような吹聴である。

アメリカの銃射殺事件より遥かに危ない危険で悪意に満ちた射殺事件は、平和平和と無く左翼の蛆虫がウヨウヨ居る長崎の佐世保市で警察官の圧倒的な擁護の下に、アメリカの射殺事件の犯人よりも、遥かに悪辣で勘違いして、バカで、ゲスで、低能で、カソリックの英雄である、馬込によってやられたのだ。

ちなみに、この蛆虫は、母子家庭で母親のほうはまだのうのうと生きている。借金で30万もする銃を買って、300万を越える車を買って、それでルネサスに乗り込んで、水泳教室の子供をブルブル震わせて、子供の目の前で愛する女先生を殺したのだ。

馬込の分際でである。

馬込は、下劣な品性にふさわしく、自分の持っていた2丁のライフルスラッグを口に喰らって、無様なバカ面を崩壊させてくたばった。

日本の恥、長崎県警の恥、佐世保署の馬込に銃を二丁も持つことを許可して、更には、危ない品性であるとは確認せず、告発があってもムキになって馬込を肯定して擁護した恥警察蛆虫は、きっとKTNの社員の親戚だろうさ。

長崎は、平和平和と左翼が鳴くが、吹聴するほど平和ではなく、子供による子供の殺人は、この県の「特異事態」である。他の県で子供による子供の殺人は無い。またヤクザでもない、一般的なカソリックがショットガンを持って人を撃ち殺す事は先ず無い。

深川森下町の中華飯店の事件は在日のキチガイがやったバス事件である。だが、こいつ馬込はヤクもやらず、酒も飲まず、このような残虐な行為をした。

どっちがよっぽど本質的に残虐であるか?考える必要も無い。

どうだろう?どんな子供だったのか?母親に聞いてみるか?ああ!こら!蛆虫低能バカテレビ!

アメリカ軍の関係者と連絡を取って、蛆虫テレビのアメリカ軍への取材を未来永劫不可能にしてやろうか?何故それが可能かって?俺の親族はアメリカの軍属だ!

バカで低能で下衆で何も知らないKTN。震えて眠れ!

アメリカの事件ばかりをクローズアップさせるが、長崎では2名の市長が銃で狙われ、一人は殺され、犯人はのうのうとにたにたしながら生きている。そして、その殺害を援助したのが今の市長といわれている。長崎は殺人の巣なのである。

平和を叫ぶ殺人鬼の県、市長崎。犯罪統計を色々調べてみれば分かる。東京・大阪・名古屋・福岡・北九州それ以外で田舎なのに凶暴な事件がピョンと出てくる県がある。

それが長崎である。

平和平和と無く左翼がウヨウヨ居る長崎である。

酒木薔薇聖徒が三菱電機の正社員として働いている長崎である。

何より平気で正気で殺人を軽くやる奴がウヨウヨいる長崎である。


戦争は暗号である

2013年10月09日 22時38分38秒 | 日記

ミッドウェー海戦で日本が負けたのは、レッド暗号と呼ばれる日本軍の暗号であった。

実は日本は暗号をレッド暗号以外にも持っていたがバカみたいに固執していたのである。

この暗号に対する無頓着さは頭の悪い馬鹿文科系大学出と同じである。

この時軍首脳部はバカだから、戦略物資としての「情報」の意味を「実態」として理解しておらず、その「戦略物資=情報」を守る為には「暗号」を戦略物資として使わねばならず、それも「消耗品」である。

何よりも頭の悪すぎる馬鹿文科系大学出が理解しないのは「消耗品」としての「暗号」の肝要な「消耗」とは「暗号の進化」である。

つまり出来合いの暗号の鍵を増やす事は「暗号の消費」ではない。一番要求される消費は「進化」した暗号を「いとも容易く」使うことだ。

その事を理解していないバカ=文科系大学出は、やっぱり馬鹿である。

その馬鹿が分かるのは自民党の「虫獄無人機の撃墜」発言である。

先ず「虫獄」が匿名性を出しても問題の無い無人機を「何故虫獄製」と表明したか?である。大体、そんな事をほざくなら機体に国旗を付けろ!

無人機の泣き所は、飛行士が乗っていない点である。そして、無線誘導である。LANに毛の生えた無線誘導である。

中国が慌てたのは、この無線誘導が「多分エシュロンの傍聴」を受けていたのであろう。

そう、無人機は「あれ?あれは我々の掌握下にあります、だから気にしない、その画像も見せましょう。あの空域の無人機は全て我々のコントロール下にあります。生産国が何処であろうと問題ではありません」と言うと中国が血相を変えるだろう。

これが「脅し」と言う物だ。

一番効くのは、左翼の馬鹿文科系バカ記者から「無人機が領空侵犯しています」と問われて「ふっ」と鼻でせせら笑い「国家機密が既に動いていますので言明を避けます」と言い「大丈夫、全て制御下にあります」と言う。

何もできていなくても、こういう度胸こそが一番の「国防」である。

海外ドキュメンタリーで「アノニマス」の番組があった。

「アノニマス」は昔の「ハッカー」或いは「クラッカー」の臭いがする。

海外ドキュメンタリーに出ていた「アノニマス」のあるリーダーの発言は、ヘッジファンドの社長の話と実に似ている。

彼らは、あくまで合理的で、論理的だ。この二つは、数字の世界で、難解な暗号を解いているようなものだ。

ただ数字や経済理論だけではない。

クラッキングはソーシャルエンジニアリングや心理学が使われ、往々にして担当者の生活パターンが鍵を解く原因となる。

このアノニマスを執拗にエシュロンやCIAが追いかけるのは、この連中の既存暗号の鍵を解く能力である。

実際、現在のコンピューターが百万年動いても解けない暗号が数分で解けると言う事の繰り返しである。

何しろ解読されるまで数十年かかるという奴が3年もったためしがない。

この情報の暗号化の技術は相当な知恵を使うが、この作り上げる一方で解くのは「意外に簡単」なのである。

ドラマ「SPEC」で「超能力者」は「重要な資源」と言っていたが「暗号」も資源なのである。素数の発現パターンがあるのか無いのか?と同じで暗号の限界があるのか?と言う先の読めない「資源」なのである。

だが、どんな暗号であっても「アノニマス」なら必ず暴く。それがユダヤ=フリーメーソンは何より怖いのだ。いやアノニマスだけではない、日本とロシアの数学者が怖いのだ。そして、その数学者の公にはなっていない友達で「彼は凄い」と言う奴が怖いのだ。

暗号を解く連中は「誰かが、そこに入れたんだから、僕が取り出せない理由は無い」と言うだろう。実際、暗号化の一番の問題の乱数化自身が、法則性を持つと必ずばれる。

海外ドキュメンタリーでアノニマスの一部が血気にはやって行動を起こしたとあるが、あれはDDOS攻撃の最たるもので使っているツールも分かっている。

数字の塊の様な暗号だが、その存在をグーグルは吹聴している。

今グーグルは分散化集合化暗号をやっているようだ。これは情報を複数のサーバに分散して保存するが、それを丸々保存しているのか?分散化して保存しているか知らないがデータベースのレベルから対応しているようで、いちいち呼び出すのに全世界のサーバからバラバラにして呼び出して、回答を出すサーバで合成して、出してくるのである。

もう今の情報機密はデータ量の多さから分析が追いつかない状態にしている。グーグルの手法はなんて事は無いエシュロンのやり方そのものである。

今、暗号をただ単に数値でやるというより、システムの構造から規制していると言うのが現状だろう。

しかしリアルタイムの情報取得は今も数学の手の中にある。

回線の個別化をしたりして、逃げようとしているが無線となると、その手は通用しない。またLANではパケットサイズの問題があるので、ばれる可能性は高い。

また虫獄の捏造技術には限度がある。日本やアメリカやロシアには「オタク」的な技術があり、その技術には「通信」の中に凝縮している。それはお家芸なのである。それに暗号が載ると、単なる数字の問題ではないのだ。

変調の方式もフィルターの分解能で変わってくる。何より分解能が通信系のマッチングと相俟っており、通信回路に使われる各部品の精度で変わるのである。

また、よくあるのだが「乱数とは雑音に似たり」と言う私の台詞がある。この雑音はマルコフ過程による、乱数発生原理となっている。この雑音を昔は雑音発生用ダイオードがあって生成していた。

デジタルで確定的な乱数を発生するのではなく、アナログ技術を使っての乱数化は、極めて隠蔽性が高い。

最近センサーの糞みたいな特性を補正するためにオペアンプを弄くっているから、アナログについての記事ばかり見ているが、デジタルのレベルを上げるのはやっぱりアナログと思う昨今である。まぁそれも二年以内に自殺するのだから、このバカ国は、我が生きるに足らない一族に生まれるのと同じ愚劣な根絶やしが運命なのだろう。

その前に死に花を咲かせたいな。その為に意志を邪魔せず機械を通せる暗号技術が必要だ。

ずっと理解されずに生きてきた私だが、その私の意志を通すために理解されない暗号の合成が助けるとは何とも皮肉だ。まぁ分かる奴だけは分かると言う世界から死ぬ直前まで抜けられなかった哀れな人生なのだろう。

まぁそれでも笑って死ねる人生になるんだな…。まぁ成功したら…の話だが…。