「俺たちに明日は無い」と言う映画があって、その最後もマシンガンで目茶目茶に警察から撃たれて死んで終わりです。
色々なギャングモノで、丸いマガジンのマシンガンは一つの決まりものとなっていますが、このマシンガンはトンプソンマシンガン、通称「トミーガン」と言います。
これは第二次世界大戦でも使われていました。基本的にはストレートマガジンで20発、その一方で丸マガジン(ドラムマガジン)は50発と100発の2つがありました。
このドラムマガジンは、弾よけの防弾性を期待していて、それで使ったという話もあります。
ですが大体このマシンガンでないと100発は撃てません。
今では「キャリコ」と言う小型の100発マガジンのマシンガンがありますが、このキャリコは22口径で45口径のトミーガンとは違います。
トミーガンは、長い間愛されていましたが、それは確実に動作すると言う意味で、昔の技術が必ず悪いモノと言う頭の悪いふざけた諭吉の寝言は通用しないのです。
トミーガンはイングラム同様、簡単な構造、大雑把な動作で、なかなかジャム(排莢時の動作不良で、薬莢が挟まって速射できない状態)を起こしませんでした。
また銃は撃つと必ず火薬の燃えカスが残り、銃の中に溜まります。その結果、動作不良を起こす事が当たり前で、大体30発で発生したもので50発も撃つと、もう大体ダメになる。
100発も撃って平気なのは、トミーガンぐらいでした。ゴルゴ13の愛用のARー16(Mー16)だが、これもマガジン2個撃つと閉鎖不良を起こして、発射不能となりまして、多くの米兵が殺されました。
その一方で、今テロリストの銃として非難囂々たる「カラシニコフ」は、実はアメリカのトミーガンに相当するもので、それ以上の能力を持っておりまして、ソビエトへの嫌悪感があったためにアメリカではさほど流行りませんでした。ですが、今は、その能力が正当に評価されて愛好家が増えています。
トミーガンは動作は確実なのですが、何しろ重い上に、反動が大きく、更には、射程距離が短く、命中率が悪いのです。
今は9mmパラベラムが普通ですが、この45口径は0.45×25.4=11.43mmとなりまして、1.2倍ほど大きいのですが、射程は50m程度で、100mになると当たらないし、当たっても大した事はない。
M16は1000m程度の射程がある。第二次世界大戦と言うか、南北戦争の頃には、既に、この程度の射程距離が確保されており、トミーガンは「近場のゴタゴタで使う道具」程度のモノで、所詮は「ギャング=やくざ=井筒のチョングソ」程度の「ヘタレの弱っちいチョングソの戦車のギアボックスも組めないし、戦車砲は一発撃つとアニメの様にバナナ破れの糞馬鹿がバカ面を見せながらひけらかす、程度の低いもの」である。
それぐらいで驚いてはダメだ。12.5mm(50口径ライフル)は2000mから6000mまで届く。
そんな遠くで当たるのか?と言うと学校で偉そうな事をほざく糞教師で戦争に関わった糞馬鹿は「あんなもの当たる分けが無い」とほざいて自分の無能さをひけらかしたが、これが「当たる」のである。
Mー16や、Mー16のカービンタイプのMX177なんかでも500m程度なら100発100中である。馬鹿教師を踊らせてやりたいものである。
ただ、トミーガンでは500mでは玉が届きません。所詮井筒レベル、チョングソレベルなのです。それにしても、どうしてチョングソって馬鹿で能無しなの?
Kー2戦車はチョンが自力製作(と言っても基本設計、製作は外国=ドイツのものである)にこだわったモノは全部「立派に動かない」し、B737にレドーム載せた早期警戒機は1機がアメリカで製作され、「残りはウリが組み立てるニダ、簡単ニダ、馬鹿でも出来るニダ」とチョングソトンすランドに持って帰ったが「馬鹿でも出来るものだが、馬鹿のレベルをはるかに下回るチョングソ」には「絶対に不可能」だったのだ。かくて「世界最高ニダ」は5機分の機体がトンすランドにはアルが、残念ながら動くのは永遠に1なのです。もうすぐ永遠の0になりますが。
また「よんビョンビョン島」攻撃で反撃に馬鹿みたいに手間取って何もできなかった自走砲は、実際には「全くの役立たず」で本来は1分に6発は撃てる「事になっている」のだが、実際はと言うと、一発撃つのに90秒かかるという「脅威の高性能、高速速射性」を誇る…、こんなの「誇る事?」
井筒レベル!
世界最高の高性能高速艇は建造途中、係留していたら「沈みました」とさ?
さて2020年までに月ロケットを打ち上げるという「麻薬でもやっているの?」と言う寝言を披露する一方、「ノロマ号」以降のロケット打ち上げは無い。
どうして、こうまで「無能」なの?「馬鹿」なの?「役立たず」なの?
井筒レベル。イムジン川、トンスル臭く。デカチン摩羅メス犯す?
まぁギャングの話をするには「経験者」が必要なのは分かりますが、所詮「チョン」です。
って事で、アルカポネと言うと何かすごい様に「チョングソ井筒」が持て囃しますが、所詮「クズはクズ」です。クズ同士、傷を糞をトンスルを舐め合って下さい。
臭いので、目障りにならない程度の「最果て」で勝手に腐っていろ。
チョン!の分際で。