歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

私のつまらない人間度は、環境のつまらない度に共鳴しているかな?

2016年10月28日 16時43分54秒 | 日記

「3月のライオン」と言うアニメがありまして、最初アニメとは思っていなくて、挙句の果てには、純文学のようなアニメで、全然好きなパターンじゃないけど、親を失った姉妹の元気さと勝っている猫の元気さと可愛さで見ています。

こんな小説を書く人のモチベーションとかモチーフとかは本当に理解できない。

加えて将棋の世界である。

私の大の苦手。

好きなのはソリティアさ。

何時までも、脳を空っぽに出来るのが良い。

猫を見るのも、子どもを見るのも、同じ理由だろう。

この何にもドラマチックなものが出ないアニメを見ているのも同じ理由だろう。

世の中マスゴミとマスゴミの擁護するチョン・虫獄を中心に面白くない。

また経団連とチョン虫獄への肩入れも分からないし、相変わらず環境を汚染し捲る、虫獄やチョンの「糞馬鹿間抜けの低能の白痴の無能の思慮のない糞馬鹿集団」は結局「汚せても清浄にすることは欠片も出来ない役立たず」である。

経団連に言いたいのは「おい、何のために儲けているんだ?その儲けの為に日本人の収入と生活格差は広げて、儲けた分をチョンや虫獄やマスゴミや、間抜けな失敗の為に使って利口なつもりっていうやつの面が見たいよ」

実際東レや、今資本の回収の出来ない連中は、ちょっと前までの態度とは違って真っ青になっている。

でも、そうなる事は散々言われていて、今の虫獄の不良債権の状態をどう見ていたのか?さっぱり分からない。

「何とかなる」で今は「何とかしろ」である。

この「ヴァカを証明する言語」はリトマス試験紙みたいなもので、即座にヴァカであるかどうかを証明する。

近年日本企業の日本帰還が進み、今までは海外の支社で儲けた実績よりも東電方式の古式ゆかしく、忌まわしい「お手揉み出世」が徹底的に行われているそうだ。

虫獄もチョンもヴァカではあるが、日本の経団連も負けずにヴァカである。

来年には確実に来る経済破綻の時に、どう予測しているのか?分からない。

今までの経験からすれば、経団連が楽観主義極まりない事を続けており、その後、妙に臆病になる。

内弁慶の糞馬鹿野郎と同じである。

最初のバブル崩壊から、何回経済危機が来たろうか?

中南米と東欧に対する貸込みによる、不良債権問題。

勝間和代がパラダイスとほざいた1980年台後半のベンチャーの未公開株の投資銀行に拠る釣り上げ売り抜け。

初期IT株バブル、米で起きて1年後ぐらいに日本で起きた。

2000年から2001年の日経新聞の「手の平返し」である。

本当に呆れたものだった。

経済の事に関して日経新聞は読まない事とした。

 

LTCMなどを中心としたロシア危機。

そして、エンロン・ワールドコム破綻。

その頃から、サブプライムローンが末節政策だったのが、妙に育ち、銀行が資金をサブプライム格付けに回し始めて、我々は、松井がヤンキースに行った時点で「松井は何処に住むか?」の話で不動産バブルの兆候がはっきりした。

2003年?2004年?

結構、世の中まともに動いていたと思っていた私が甘かった。

2005年には竹中平蔵曰く「サブプライムローンは永遠に続く景気なので破綻しない、だから引当金を用意しない」とほざいたが、2006年1月にサブプライム系の破産を銀行が資金投入で12月の破綻を翌年1月まで伸ばしたと分かると、ヴァカ=竹中平蔵+投資銀行のゴキブリが「引当金」をあて始めると、その後、みるみる内に引当金ラッシュが続き、同年に石炭ショックが発生、通産相を凍え上がらせた。

そして2007年7月だったか、BNPパリバが「サブプライム証券の取引を一切中止」の宣言である。

そして、2008年7月にベアスターンズ破産。9月にリーマン・ブラザーズが破綻した。そして2008年12月にはAIGに償還期日が来る、債権が大量にあった。

AIGをは当時で1000億ドルの債権を持っていた。期日までに決済できないなら、1000億ドルの大量損失になる。

これを当選前のオバマの最初の難関となった。

引当金をあてて、システミックリスクを回避する大盤振る舞いが行われる一方で、不動産相場の大混乱。

株価と証券が崩れる事で、これまでなかった三市場による自己安定性は否定され商品にモノが動きエネルギー・資源の価格が高騰し、それが今暴落というか、過去の値よりも高いが暴落と言っている。

インフレをして所得を上げたいのだろうが、資源、エネルギー高は相変わらずだ。

2000年台になるまでは、石油はオイルショックで高騰はしたが30ドルはしなかった。

石油が80ドルを超えると、あのクソ忌々しいシェールサンドオイルがペイするのでカナダを中心として、中東などでも、この廃土が山と捨てられている。

当然中国でもだ。

大型の経済危機の2年後には、必ずデフレ状態となる。資金が回りだして、一息ついたのだ。

1931年には、ヨーロッパではポンド建て金本位制の崩壊、アメリカではルーズベルト不況、2010年にはソブリン債問題となっている。

何処まで見え透いた事をするのだろうか?

ああ、嫌だ嫌だ。

出来の悪い陰謀を見せられるのはゴメンだ。

まとめて全部ぶっ殺してやりたい。


チョンの壊れ方が、相当に酷い。どう転ぶか?

2016年10月28日 15時23分31秒 | チョン予測された滅亡

マスゴミは全く流さないが、チョンの経済が破綻するようだ。

政治も空白が完全に出来る。

まぁあの手のメスが、政治に手を出すとこうなると言う典型だろう。

だから、この手のメス=蓮舫も当然ダメである。

世の中は或る意味元に戻った。

メキシコは過去の麻薬カルテルの遊び場になり、南米全体が経済的不況。

これは新興国が強くなる10年ぐらい前の状態だ。アフリカは虫獄がアメリカの悪い代わりになって南部を荒らし、西アフリカは、フランスの統治機構がパククネ(機能不全)になり、特に検疫能力がパククネとなり、また今まで儲けのタネと期待していた遺伝子組み換え種子(ネタじゃないよ)から完全パククネ(この場合は「撤退」)となり、まぁ世界中パククネ(この場合は「混乱」)状態となっている。

マスゴミは世界的にチョン(嘘つき・捏造野郎)となってしまい、事実が分からないが、正直、呆れている。

今日は中核派(TBSね)が厚生労働省の発表を捏造したのか?ヴァカなので書き間違えたのか?まぁ校閲をしていない事だけは間違いなかった。

今の所、上念や三橋(呼び捨てで済まない、名前知らない)が「日本経済は1ばぁぁぁああああん!」と言っているのでそうなのでしょうが、貧富の格差が広がっているのは「どーでも良いこと」のようですね。

ただ、想定した様に世の中が動いているのは間違いない。

気分が悪いが、どの程度、チョンの寝言=不良債権は増えるのだろうか?と言う問題で、また無駄な債権が紙になっていく。

基本的に、自然とエネルギーを奪って、馬鹿みたいなモノに使って、積み上げた捏造=不良債権なのである。

その事は、虫獄の無様な姿を見れば分かるだろう。

PM2.5やPM10.0,PM1.0などの毒ガスを小利の為に精製を適当にして、車が毒ガス装置となる。

石炭も脱硫装置を使わないから、それも原因物質となっている。チョンも虫獄もヴァカだからどうしようもないが、私なら脱硫装置を付けるだろう。

そして、その法律を出して石炭使用時の必需品として環境を守るが、実は経団連も環境問題レベルでは適当極まる。

それを何とか守らせているのは役人であり、官僚なのである。

脱硫装置とはなにか?と言われた時に、なにかすごいものだろう?と思っているようだが、そうではなく、SO2ならば水を通せばH2SO3となる、つまり亜硫酸だ。これを硫酸にして取り出せばいいわけだ。H2Sの場合は燃やしてSO2にすれば、同じ処理で可能となる。

これは糞馬鹿文化系大学出と理系の違いである。

また、今日放送大学を見ていると、その他系の排水汚染が問題となっているそうだ。

これは主に農業や自然の排泄物で、基本的に富栄養化である。

動物の排泄物に関しては山口にある自然の細菌で分離する活動をしている人に頼んで、牛馬豚の排泄物を貯めて、肥料分と、水とに分離して貰えば良いだろう。これは土地の広さがあれば、問題なくできるそうである。

また、IoTを色々言うならモニタリングや、清浄装置の動作とか薬液投入を細かくすればいいのである。

しかし、日本でやるのは可能だが虫獄やチョンには無理である。

こいつらは、嘘を吐くし、人の所為にするし、このゴキブリの起源の様な奴らより人工知能のほうがよっぽど信用できるってもんだ。

こんな事は全くせず、結局出来もしない事をパクリを当てにして適当にして、その挙句リニアもダメ、モノレールもダメ、ロケットもダメ、衛星もダメ、新型原発もダメ、マレーシアのタワービルもダメ、平昌への道もダメ、クウェートの橋もダメ、戦車もK-1もK-2もダメ。

何をしてもマシなものはない。それがチョンである。虫獄である。

このダメダメの結果の後始末は全部借金であり現金の消失である。

それを騙しているが、結局、素っ裸にしないと、処理が出来ない。

チョンが通貨スワップをホザクのは、スワップで不良債権を隠そうというのである。

それなら、チョンのダメな実態がわからなくなる。

ロッテのチョン一族を逮捕して、取り調べているのはIMFとBISの肝いりだ。

他のチョンに対する処理も、結局、不良債権を何処まで隠しており、処理後の価値がどの程度になるのか?

まずは政府が主導してやるのだがパククネが「傀儡」である事が分かり政治的リーダーシップが完全に0となった。

なら自国の経済実態を他人に依って調べられ、他人に依って評価され、他人に依って売買されるのである。

これが自称全ての源流であり、起源を吹聴する民族とやらのやっている現在の誇るべき「てーはみんぐぅ〜」なのである。

漢字を当てると「低恥罠愚」だろう。

何処かのビデオでもあったがIMFよりも酷い状態が待っている。

そして、チョンには「創造的」なものが何もない。

何より、チョンの頭には「創造する脳の部位」が全く無い。

まず、このチョンが最初に年末にかけて色々の精算が始まるのは間違いない。

先ずは勧進海運の問題で、次には、賠償金と担保の交換、その上で計上された赤字をどう負担するのか?である。

IMFにはチョンの役員もいるそうだが、手心を加え様なものなら吊し上げを食らうだろう。

何れにしても気分の悪い連中だ。

さっさと消えてなくなれ。

朝鮮戦争でも復活させて、綺麗に粉微塵になれ。

全部なくなれ!


IoTとかは、今どうしているのやら?

2016年10月27日 16時42分52秒 | 日記

色々見ているけど、さほど進化した動きが見えない。

毎度、訳が分からない。

色々変なところばかりが進歩している。

最近マシなのは、24時間光り続けるLEDランプである。

これは単3一個で24時間点灯するのである。

電池の話をすれば今電池三個で光らせている奴だが、白色LEDの閾値は4.5Vぐらいである。

単3のみならず、電池は新品で1.7V程度あります。

つまり今のLEDライトは1.5Vで点かなくなる。

ただ24時間光り続けるLEDランプは0.6V程度まで電圧が下がっても、光り続ける。

つまり、このライトには、電圧が下がった電池が再度使用できるのである。

これは秋月でモノを買う人は、知っているだろうけど、大体10年前ぐらいからある。

最近、チップが90円、コイルが10円程度になって試しに買ってみて、回路を組んだが、はっきり言って、今のLEDランプより明るい。

LEDが、私の買った奴より、光量が少ないが消費電力は同じである。

この辺は、どうもデータを知って買って動かしている者勝ちのようだ。

実は、このシステムは、3個の電池を使っている奴にもダミー電池の中に回路を組んでも出来るので、それを売ればいいのにと思っている。

因みに元々、この電圧を上げる昇圧チップはLED3個まで光らせるようにできている。

電池一個というのは、2つの電池の相性に依って、短くなりがちな持続時間をその電池そのモノの能力を出す意味でも意味がある。

まぁダイソーの下請けのやった事だけど、チョイとした、いや、結構立派な省エネである。

誰も知らない所で、こんな「役に立つ努力」をしている人が居るのでアリマス。

IoTと騒ぐ連中よりも、それをもっと発展する様にするサポートがない。

私はギヤボックスとかケースとかの色々必要なものが欲しい。

今世界中で必要なのはM2.6のネジ。

これはRaspberryPIの取り付けネジで、M3のネジ穴に替えてやっている人が多い。

皆さん。このRaspberryPIを取り付けるには3個のネジが必要で、PasbperryPIは500万台以上売れている。

つまりM2.6で15mm以上の長さのネジの需要は1500万個必要である。

最も需要のあるネジである。

こんなものも足りないのである。(実際M2.6は12mm程度までしか無い)

未来の技術をアップする為のコンピューターなどの発展は十分であるが、それを使うための周辺が育っていない。

因みにセンサーはほぼ十分なぐらい揃っている。

色々、インターネットではプログラミング教育をやっているようだが、色々な資料を見る限り、結構雑な事をやっている。

資料にはAjaxにしてもサーバにしても、手前味噌を捏ねている事が多く、どうかと思っている。

とにかくPythonでAjaxするのは、本当に面倒臭く誰も書いていない。

いや書いている人は二人いるが、私のやりたい双方向の通信についてはHTML5で新しいのが出てきたようですが、ちょっと慣れていないので、昔のをやります。

まぁWebPIを使う手もあるけど、基本的にRaspberryPIに新たに付け加えるソフト無しに動かそうと思っているので、Pythonに拘ってやっています。

何か礼賛する人も多いけど、Pythonて本当にCとは違うので、本当に面倒です。


ほんまでっかTVの「中性子治療」への補追、危険度はどの程度?

2016年10月26日 21時54分41秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

さて「ほんまでっかTV」でやっていたのは、重水素を使った中性子発生装置で脳の癌に食わせたホウ素入の栄養にぶち当てて癌を殺すのである。

この方法は重粒子線やガンマナイフ以上の威力を持っているのだが、問題はどの程度安全なのか?である。

最近開発した装置とやらがあるが、それを見ると昨年サイエンスZEROに出てきた中学生が核融合発生装置をでかくした程度のものである。

中学生の作っていた装置は規模が小さいから良いんだが、今日のテレビに出ていたのは、威力的に一万倍ぐらいありそうだ。

コレはどういう装置だろうか?分かる向きはいるだろうか?

これは電離させた重水素を前後に移動させて、途中で重水素同士をぶつけて核融合させ、その後に出る20MeVの中性子を脳の癌細胞の中のホウ素に当てて、そしてガンマ線やα線などの反応を起こして癌細胞を破壊するのである。

ただ、この中性子は「狙った方向に飛ばない」と言う特性を持っている。つまり中性子はある程度、前後進行している方向に「多めに放出」されるが、それはショットガンを撃っているような適当さを持っている。

ホウ素を中性子を受け入れる材質(ターゲット物質)にしたんだろうが、実は、この中性子を受け止める能力(中性子捕獲面積:バーン)はU238、Pt239が高いのである。

もしマジで、他の方向に飛んでいく中性子を止めたいならU238でボディーを作らないと、ほぼ全周囲に飛んでいく中性子を止めることは不可能である。

実は、あの治療施設には患者しか居らず、遠く離れて技師が動かしている。

何故かというと、危ないからだ。

患者は、ヤバい状態だから、多少体細胞がやられても、脳の癌をぶっ潰そうとしているのである。

因みにサイエンスZEROで出された機械は、中性子を防御するものが何もなく、とても危険な装置ばかりを放送していた。

多分、竹内薫は放射線とか放射性物質を知らないのだろう。


マネーワールド〜資本主義の未来〜AI礼賛の馬鹿共。何でもと言い出す辺りが馬鹿の典型。

2016年10月21日 16時30分13秒 | 経団連の黙示録

人工知能は、我々の若い頃に出てきたもので、あの頃LOGOとかPLOOGとかAPLとかの言語が出たりして、出た当時は相当なものでした。

それが30年後、時折トピックスとなっていたけど、ようやく今頃ですか?と言う感じです。

その間、チョボチョボ、マイコンを使った擬似的人工知能とかやっていました。

中でも面白かったのは自己学習の歩行モデル研究とかあって、1軸だけの駆動系とか二軸だけの駆動系を持つロボットはセンサーを持ち何かの評価関数を与えられて、そのスコアを上げる為に、色々な歩き方を試行し、その中で効果の高いものに特化していくのである。

20台ぐらい並んでいるのだが、どれも違う動きをしていて、その事に驚いた。

まるでマイコンで、進化の研究を…、そうそう、進化なんだよ、進化の実験で、動物もこんな風に、昆虫とか、細菌とか、簡単なアルゴリズムで動かして、中で良い方法を見つけた奴が、能力として、その動き方で生き残るのである。

人工知能は、こう言った奴は結構評価しているが、チェスとか将棋とかの人工知能は大体、こんなものか?って点で、どうでも良いと思う。

アルゴリズムは殆んど出尽くしで、後は経験とコンピューターの能力で決まる。

他には人工知能の金融商品の取引である。

これはブラック・マンデーで一時期止めたが、その後の取引で復活した。

一時期はボットの取引きが優勢だったがアルゴリズム的には知らない。

これは、実は将棋と同じで過去の株価取引から、値の動きと、それに対する応答を見ているのだ。

統計解析で、寄与度とか相関係数の高いものをどう組み合わせた過去の流れが良かったかで、やっていくのである。

私はボトムアップの進化ロボットの人工知能は好きだが、将棋や金融の取引に関しては、どうかと思う。

将棋は、人間がやるゲームで、アルゴリズムにCPUパワーを載せた奴は、強いかもしれないが棋風は産まない。

こう思うのは、スタートレック・ボエジャーの医療人格が、ある星で、歌う能力が絶賛された。その星は、歌う文化がなかった。

で、ボエジャーの医療人格をコピーして、色々な声を出させて楽しんだが、オリジナルの医療人格は、自分がおもちゃにされている事に幻滅していた。

将棋に関しては、この様な、人のやるものにコンピューターを入れるなと思う。

そして、もしそれをやるなら将棋というものは無くなる。

つまり将棋産業を潰して仕事を無くすのである。

また暇つぶしにでもある将棋だが、考えるという事に価値があると思わせる文化を消す事となるだろう。

それを利口というのなら、どうぞ利口さん頑張って。

マネー取引だが、これは、大体アルゴリズムが煮詰まると、同じ動きをするので、何がわかるかと言うと、選ばれるシナリオによって、未来が予測できる。

また、元の持ち金でやれるビジネスの限界が分かる。

その為、投資というものが、完全なシーケンスとなり、タダの金のスコアを出す為に動く事となる。

これはリーマンショック以降出てきている流れだが、株式公開しないで安定運営を求める会社が出てきたりして、資本主義の根幹そのものを揺り動かす傾向も出てきている。

人工知能が、新しい需用や新しい価値を創造してくれればいいが、それは人間の趣向と言う本当に下らないものに拠る。

興味を持てば、飽きもする、上手いのは良いが、上手すぎるとロボットみたいで面白くないとなる。

このマネーワールドは、まぁ経済の基本となる欲求が数字に成り果てて、その癖、斬新な何か?と言う事をホザク時点で馬鹿丸出しなのである。

その一方で、世界中で蛇口の水を飲めるのは日本を始め数カ国しかない。

また生卵が食えるのは日本しか無い。

人工知能の投資目標は生活のクオリティーにはマイナスな方向に作用するとすれば、これは人口害悪である。

それとも人工知能が「人類の生活を一般的に向上する為に、水から清浄化を初め、感染症の予防の為のフレームワークを検討しましょう」と言う事はない。

無論それが出来たら凄いと言うが、大体人工知能を使うような下衆のクズのカスの低能のチョンや虫獄やユダ糞の様な奴らは「そんな問答でも良い!」と言うだろう。

つまり人工知能が一番働くのは、我々の生活を効率的に劣化させる人工知能の使い方をされる事は既に分かっている。

今後、人工知能は、悪巧み、悪知恵、狡猾な証拠隠し、そう言ったものを探すのが一番発達するだろう。

それは人類の叡智と言えるのか?

まぁ笑えないのが一番の問題や気鋭の経済学者は、どう思っているのか?

最近ターミネーター3があって、久々見たが、アレもスカイネットが自己の意志を持つとあったが、私は違うと思う。

戦略で、敵に気づかれないで、先制を撃つには、どうすればいいのか?と言うスタディーを延々と人工知能にやらせたら、どうだろうか?

また、スカイネットは、通常のpcの中に芽生えたとあるが、実は、トランスピューティング(多数のコンピューターに接続すると指数級数的に計算が早くなるやり方)に一般のpcの動いていない時のcpuを使う動きは20年も前からある。

本来大学や、まともな研究機関がやっているが、そうでなく軍事関係とかがやっていたら有り得ない話ではない。

また自動運転などが入れば、ターミネータ3の暴走シーンなどは簡単に可能だ。

なんか利口で凄いもの?と思っているようだが、使い切れない道具を、能力の無い奴が扱えるというのだろうか?

扱っているつもりが扱われているのではないか?

それとも、人を誘導するために人工知能をそのように設定しているのではないだろうか?

となれば人工知能は心地よい、生活に溶け込んだ支配の道具として使われる可能性が高い。

それを自由で快適な生活とは呼べないだろう。