「空しき金の評価」がある限り「コミンテルン」と「ロシア」の優位は変わらないだろう。世界の敵は竹中平蔵の様な資本主義の食い散らし餓鬼である。馬鹿文化系大学出支配の国は滅びる、江戸時代がそうだったように。
皆実感はないだろうが、私は技術の沈滞を日々感じる。と言うか日々人々の生活から科学的な原理が頭から抜けているのである。
例えば進撃の巨人最初のシーンである「エルミンの母親」が食われるシーンで、私は余裕で母親を助けられる。鉄工所の常識で20tは人力で何とかなる。何て事の無い「バール」で「梃子」を使うだけだが、何処までやれるか大体見当がつかない。私は今回の災害でも車が放置されている中素手で色々なことをする連中が居たが、車の中には必要な常備品があり、工具や三角マークは不可欠の装備品である。こんな文明の利器を使えない馬鹿ばかりが、ただ手持ち無沙汰に助けを待つのみである。
最近馬鹿のキ印の分際で、偉そうに環境問題の鬱憤をほざきやがった半グレの餓鬼がいたが、この馬鹿ガキの生活を見ていけば、如何にこの馬鹿がムダにCO2を使っているか指摘してやる。
阿呆恥トリエンナーレでも「表現の自由」を吹聴するが、この手の馬鹿は、馬鹿と認定しなければいけない。私は何時も地面の方を気にして母親に怒られる子供が愛おしい。母親は殆どが馬鹿なので、子供の科学的好奇心の対象が実は土や雑草、虫にある事を決して認めない。だが、残念ながら、これは事実である。
他方で、高い金は要求するが大して効果もない教育モドキに血道をあげるのである。
このお安い「教育熱心」って奴が一番騙されやすい。そして、そんな安い馬鹿が世論を揺らすのである。
まぁ『民主主義こそ、その存立基盤が怪しいモノである』と言う最たるものだろう。マスゴミが報道しないが、我々「知能のある人間」には以下の事が常識となっている。
1)アメリカの民主党はかなり「狂惨盗」の金が入り込み「ヒラリーは相当な虫獄びいきの独裁嗜好の強い暴君候補」だったようだ。
2)現在アメリカ議会は、アメリカでの「モリカケ」である「ロシアンゲート」を再び取り上げるのだが、これは森「陰毛が剛毛な」ゆうこと同じで「下劣な根拠の低いもの」として証明されており、モリカケと同じで「揚げ足取り」だけで誰も民主党にスターは育たない。
3)現在民主党の大統領候補No.1のバイデンは息子が「虫獄の理財商品」を取り扱い数百億ドルを手にしているというか「詐取」している。最初は息子だけだったが、今や大統領候補となるバイデン自身も乗り出している。
4)EUの雄である筈のドイツだが、軍事力が航空戦力30機、戦車も30両、潜水艦稼働可能(0/4)、海上艦艇十数隻と殆ど無能である。
5)一時期ジーメンスの活況をNHKが捏造して毒電波を流したが、事実上基礎力が0になっている。特に自動車業界は日本の使っている部品を回してもらっているようなもので、実際ハイブリッドは出来の悪い状態である。
6)軍隊も糞ダメなドイツだが、実は金融も最悪で、虫獄に引き込まれて身動きが採れない。特に問題なのは竹中平蔵が大好きなCDSで、その保証額面総額が5000兆円ていどになっている。良いだろうか?5000兆円である。これは穏当な数値で、宮崎弘氏が虫獄の負債を5000兆から8000兆と言っているが、これは実はドイツとの間の金融バブルが、この問題となっている。
実はアメリカもF-35シリーズが、あの体たらくとなったのは、戦闘機よりもCDSに投資した方が儲かるからだからだ。
今になって急遽兵器を開発生産しているが、実は、連中がバブルで設けていた時に真面目に開発をしていたのは「日本」と「ロシア」だけだった。
今アメリカは、続々とイージス駆逐艦を作りたいがパワーと設備と人員が来ない。それは日本も同じである。
この情報を「今初めて知った」ってのがマスゴミの毒電波中毒の最たるものだ。
高い確率で来年事変が発生する。恐らく糞舐め汚い嘲賤だろう。そして飢餓が発生する。恐らく虫獄でであろう。事態はそれから急激に動き出す。