今月の1押しCDは,「アンクル アール(UNCLE EARL)」と言うグループの
―She Waits For Night― だ。アメリカでも下火だった、オールドタイムやブルーグラスが「オー ブラザー」のブレイクで数年前から日の目を見ているが、最近はあやしい。それでも余波は続いている。これもその恩恵で僕は聞くことが出来たわけである。僕にとっても初めてのグループであるが、アパラチアンオールドタイムが今風に咀嚼されて心地よい。ニューロストの音を感じられます。①ウオーキン イン マイ スリープ②ゼアー イズ ア タイム③シュガー ベイブ④ペイル ムーンなど出色。クリスチャン アンダーソンという女の子の声は、ギリアン ウエルチそっくりなのだ。楽器はフィドルが根性が入って良い。残念ながら国内盤は無い。(ラウンダーレーベル・11661-0565-2)・・・何時かシュガーベイブ・ペイルムーンはロストで使おうと思っている。
―She Waits For Night― だ。アメリカでも下火だった、オールドタイムやブルーグラスが「オー ブラザー」のブレイクで数年前から日の目を見ているが、最近はあやしい。それでも余波は続いている。これもその恩恵で僕は聞くことが出来たわけである。僕にとっても初めてのグループであるが、アパラチアンオールドタイムが今風に咀嚼されて心地よい。ニューロストの音を感じられます。①ウオーキン イン マイ スリープ②ゼアー イズ ア タイム③シュガー ベイブ④ペイル ムーンなど出色。クリスチャン アンダーソンという女の子の声は、ギリアン ウエルチそっくりなのだ。楽器はフィドルが根性が入って良い。残念ながら国内盤は無い。(ラウンダーレーベル・11661-0565-2)・・・何時かシュガーベイブ・ペイルムーンはロストで使おうと思っている。