館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

今年の雉は警戒心が薄いのだった。

2012-10-19 06:35:13 | 生活雑感
 森本敏防衛相殿

貴方は17日、沖縄県で米兵2人が起こした性的暴行事件について「たまたまだが、外から出張してきた米兵が起こした。米軍の指導に塀庇(かし)があったとしか思えない」などと述べましたね。

こんな事態に、たまたまとか、指導とか、小さく見せようと必死!

貴方は、何処の国の大臣ですか?アメリカですか?

確かに犯人は、厚木からグァムに配属替えの途中に、一時滞在の沖縄で、「どうせグァムに行ってしまうので、うやむやにできる。バレナイ」と、もくろんだのだ。
被害者が数時間届けを遅らせたら、地位協定に守られた基地の中で、この国の警察の捜査も出来ず、うやむやになって、逃げられたでしょう・・・・

沖縄駐留の米軍は教育が行き届き、厚木なんぞの、本土の米軍は教育の行き届かないろくでなしがいると、森本殿?おっしゃるのか?



あきれる。


さて、かわいいやつの記事で、口直し・・。






毎年、庭に、雉がやってくる。

人間を見つけると、けたたましい羽音をたて、逃げるのだが・・・

今年の雉は、何だか、逃げない。



やつは、認知していたのに違いないのだが、全く、戦闘意欲なし!

もはや、野生は失われて・・・・



しかしまあ・・・・旨そう。
コメント (6)
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