

お菓子の乾燥剤の石灰が結構貯まって・・・・コンテナの土つくりで活用。

ごぼうの播き床も石灰で耕した。


1枚、会社からパレットを持ってきて・・・工作。

せっかく耕した畝も、この場所は、やがてきぬさやの収穫で入る・・・
畝に乗ればせっかく耕した土が固まってしまうので、渡り廊下を作成したのだった。


晩秋播きの蕪は、ことのほかよくできた・・・
気をよくして、例のプランターで出来る種(プランター2個分・使い切り)の半分で、また作ろうと、種をまいた。


食い飽きたカキナの半分を処分。石灰を蒔いて耕した。


こちらは、わさび菜。


コウサイタイもまだまだ、出来るが、食べ飽きて処分・・・ここは、5月にゴーヤ。


キュウリのネットと、ミニトマトの手をたてた。

昨年秋・・・座間味島で「テンニンギク(特攻花)」を見つけ、種を採集した。
蒔いてみた・・・・さて、発芽するだろうか?