
やっとキヌサヤ系を蒔く季節になった。11月に蒔いて、冬を10センチ程度の丈で越させると春にはキヌサヤ大尽!
早播きして大きくなると、霜に弱い。

いつものようにナスの根元にキヌサヤ。やがて枯れるナスが手の代わりになる。


入り口のいつもの場所にスナップエンドウ。収穫を始めたニンジンの奥。ニンジンが防寒にも役立つ。

玉ねぎが活着したので、お礼肥料。

玉ねぎ・・・

草取りもして肥料を撒いた。


ニンニク・今季最後の(霜で枯れる)ニラにも蒔いた。

島ラッキョウやエシャロットにも蒔いた。


雑草が目立つ場所は草取りも行った。


モロヘイヤも種が育ったので、来年用の種を取って処分した。

倒れ掛かったブロッコリーなど手を付けた。

翌日予定されている「自然薯堀り」の下準備・・・自然薯はこのようにコンポストでかさ増ししてあるので掘りやすいのだ。

隣のサトイモなど掘り・・


不作の八つ頭なども半分掘って、ズイキを乾燥保存させるべくつるした。乾燥したズイキを来年には、水戻しして煮て食べる。大好物!


サボテンの温室に毛布で完全防寒。


新参者の温室も、防寒した。

鉢替え必要なサボテンを発見!皆やったつもりだが残っていた。鉢替えした・・・
いよいよ百姓もやることが無くなってきたなぁ・・・・