
お近くなのだが、行ったことは無かった。1度は行ってみたいと、思っていた。
便利なもので、ほぼ城郭があった場所まで車で行ける状態だった。


中世の典型的な山城である。城の中でも、ことのほか山城の遺構が好きなのであった。(出来合いの鉄筋で再現されたお城は意外につまらない。想像力が沸かないんだよな)

東の要衝、虎口を入ってすぐに、当時は見張り台に使われたであろう、天狗岩があるが、ここから佐野が一望できる。夜、ベーベーなど連れて、夜景を見るには絶好だな(絶好だよ~~ミネさん!)

山城らしく、貴重な水源だったであろう、池が出現。9mほどの深さとある。
942年藤原秀郷築城とあるが、まず根拠はないだろう。1400年代初頭から中期、足利氏と上杉の覇権争いでこうした山城が関東ではあちこちに築かれるが、そこらだろうと思われる。
佐野氏が上杉の配下となり入城・やがて北条が乗っとる、そして、徳川の世になり、山城の廃止令に伴い廃城となる城だ。

本丸を中心に周辺の構えは綺麗に整備され、実に歩きやすい。だからして・・・中高年の(特におばぁ・・・)方々が、プチハイキング(徘徊)にやってきて賑わっている。俺もか・・・・

やたら、ネコが多いぞ・・・・20は軽くいる・・・手水なんかも飲んでいる。



頂きには(本丸跡)唐澤山神社が鎮座する。明治時代に創建された神社だ。御朱印ももらえるぞ(わしゃいらないけど・・)

なかなか良い山城遺構であった。今度海坊主を連れてくるんだ!

この日はもう1つ、気になっていた公園を散策しようと、北関東道・東北道・そして北関東道とのり、真岡市にやってきた。
益子焼の益子に向かうのは、真岡ICから下道だが、昨年益子に行くとき、この公園をかすめ、広くて面白そうなので気になっていたのだった。
八溝山地という山系がある。福島県白河市南部から茨城県と栃木県の県境付近を南下し、筑波山に至る山地だ。筑波山というのは館林辺りから眺めると、単独峰に見えるが、茨城などでのコンサートが増え、その折筑波周辺を通るので、八溝山地の最南端の山だと最近改めて認識を深くした。
この公園は関東平野の最北東あたりで、東にはこの八溝山地のすそ野が迫っているあたりだ。行って、公園地図を眺めたら、広大な敷地・もとからの自然地形を利用した場所だと分かった。
散策出来る遊歩道・バラ園・釣り堀・スライダーなどもある立派なプール・複合運動施設とまぁ・・てんこ盛りだった。すべて回るには1日がかりだろう。




秋薔薇がまだ十分見ごろだった・・・


広い池・・・・ベーベーと二人でボートなど漕いでいる風景・・・

水鳥が遊び、餌をくれるので岸辺には鯉が仰山いて、なぜか「ナマズ」も餌を求めて泳いでいた・・・雑木の紅葉がきれいだった。


ここはいいかも?
今度、弁当でも持って、ゆっくり散策すんべ!