館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

城田純二&内藤希花コンサート・・そして日曜百姓。

2019-01-25 05:28:34 | 音楽を思う
記事・・ほぼ週遅れ。



城田純二さんと内藤希花さんのコンサートに出かけた。



相変わらず上手だったなぁ・・・・

何度もお二人は聴いているのだが、最初の頃はバリバリにアイリッシュ三昧。その後、数年前はアイリッシュは当然だが、城田氏はナターシャの頃の歌なども織り交ぜ始め・・・今回はアイリッシュとオールドタイム、アメリカの古い民謡などとの2本立ての感があった・
これは、おれの好みなので、良かったぜ。アパラチアのマダーバラッド「ダーリンコリー」なんぞいい感じだったぜ。




日曜日は風も穏やかで、気になっていた百姓を3時間ほど行う。

写真・この時期餌が少なくなって、春キャベツの葉などがボロボロにされる。ムクドリの仕業。



ネットで覆う。



こちらも・・・これで被害は防げる。



クワ科のイチジクは「強剪定」を行う。



この道具が活躍。




春からの姿を想像しながら、生かす枝・カミキリムシの巣の状況など確認しながらの作業なので、時間がかかる。

3分の2ほど終わったところで、今回は終了。



南のイチジクは手つかず。
こちらも合わせて、またどこかで2月中にはやっつける!

まぁ、3時間見れば終わるだろう・・・・

柿木の剪定も残ってるんだよなぁ・・・・

2月に終えれば、もう3月にはジャガイモと大根を蒔かねばならなくなる・・・・

早く春が来ないかなぁ・・・・寒いの、き・ら・い!!
コメント
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