

庭のノビルとヨモギを少々摘む。細かく刻み・・・仕込み終了。

この2つの相性は、天ぷらで発揮できる。
かき揚げ!美味いで!

庭の庄内せりが、収穫時期。

胡麻和えで、風味を生かして食べる。早春の味だなぁ・・・・・・・・・・


これまた、ヤブカンゾウも食べるに、最高なお姿。
まったく癖のない山菜で、少し甘く、食感はニラ?

茹でて、マヨネーズ和えでたべた。
癖が全くないので、他に胡麻和え・鰹節ふってお浸しなど、秀逸である。

フキノトウも大きくなると見向きもされないが、これがまた、おつなのだ。
花の部分は捨てて、茎を使う。
食べ方は2種類あるが、今回は手間のかからない食い方。

切って、オリーブオイルで炒め、日本酒・みりん・醤油で濃いめに味付けだ。
酒のつまみにGOODなのだ。
味付けは濃いめ(汁けが飛ぶ程度に炒める)がよろし。
手間がかかる食い方は、花も・葉もむしり、切って2分茹でる。
その後1時間ほど水にさらし、油揚げなどと、出汁・日本酒・みりん(又は砂糖)・醤油で煮物にするのだ。
今回は、ちょいと、料理が揃うまでの酒のつまみに、手間がかからないを選んだ。
25日の2m圏内接触者。
濃厚接触・女房・・・・・・・・・・・1名。
会社(立ち話)・吉・永・高・山・鈴・5名。