100gミノー2

フロントヘビー ジグ リップイン


水中動画。

ぶら下がった状態ではジグミノー。水平姿勢以降はミノー。

水平近い姿勢なので、ジグミノーと違って幅が太く見えません。

腹割りのジグミノーの動きとミノーの動きが喧嘩して不規則。

少々のことでは回転しないので、見えない世界でも自信をもって扱えそうです。

またジグと違って回転しないので左右の色は横から見てる限りは混ざらない。

続けざまの二投で、魚を中心に見せる側が変われば、一投目で食わなかった奴が・・・。

と考えるのは私だけ?

100gミノー

フロントヘビージク リップイン


捨て竿は捨て竿として放置。

水面に何かいないか物色しながら移動するだけで、釣りになるでしょう。

ジギング・ロッドでぶっ飛ばせるミノーも100gで用意する。

なんのことはない。さっきのルアーにリップ付けるだけ。

ミノーと動きとジグミノーの動きが喧嘩して一定の動きをしないけど、回転しないのでこれで良しとする。

少し減速した瞬間に、ぶるぶるとぶれる動きが出て、結構面白い。

でも、サーフェスレンジキープはこっちのほうが苦手かな・・・。

底まで落として、斜めにあげるほうが向いてるかも。

ちなみにお風呂、バスクリン入ってます。

捨て竿用ルアー5

フロントヘビージグ


フロントヘビージグの水中動画は今回初めて。

尻下がりで動き、フリーだと頭から、ややテンションかけながら竿先を下げるとロールしながら落ちる。

ただ上げ下げする使い方、実践するつもりでいながら、漁具系のなんちゃってに走ってしまい、先送りしてました。

捨て竿用ルアー4

フロントヘビージク


上から動画はこんな感じ。

ぶら下げて、それなりに水流があれば、メタルジグよりは動くかも。

普通にミノーとして使っても十分な100gでしょう。

回転とは縁がなく、どたばたしないのが最大の特徴。

捨て竿用ルアー3

動作原理はバイブレーションの天地さかさま理論。

腹のフックは動きを妨げるし、テールフックも放置するならもっとも危険。

根掛かり防止も含めて、アシストフック。

ワイヤー入りアシストラインは猟師さんご用達。だんご・つー・だんご。

捨て竿用ルアー2

たいそうなことを言っても、作るの簡単。

きらきらアフロで子供と爆笑しながら、居間で作る。

途中で動きを確認。もともと水がしみない材質。

タオルで拭いて、外装に入る。