風が強い。
と言うことで、家族サービスの押し売り。
コンビ二でビールと食材を買って、お日様の下で食ってから、ぼちぼち散策。
花博の展望台が無料。来年は展望台が廃止になるらしい。
バザー、植木市もあり、すごい人。
イロイロな国の展示館跡が池の向こうに。
咲くやこの花館。芝生があるけど、バトミントンには厳しい風。
なぜか中国のパビリオンだけ新調されて花まである。
意識するのは良いけど、ピンポイント過ぎないか?
ボタン桜の小さいサイズ。ごてごてしないで良い。
かえでの花の後の花弁か何か。双葉の新芽みたいな形で可憐です。
ぴんぽけですが、これが花らしい。
これからはこの花がメインになります。
抹茶ソフトミックスと風車。
風車と蜜のおいしい赤い花。
昔、家にあるやつで、よく吸いました。
ここは一応、オランダ。チューリップで有名なんだけど・・。
ありました。チューリップの花。それも地べたに。
花びらだけを、枯れないように加工して、絵として展示。
このほうが、鑑賞期間が長くなるらしい。
けれど、その絵のほとんどが、ようわからん内容でした。
どんぴしゃの時期を狙って行く。
はずせばはずしたでまた来年。
花って、それで良いんではないの?
ちょっと疑問な風景。
花、花、と言うてるわりには、花の名前が出てこない。
これはご存知、ラフレシア。
ニオイもついでに展示して欲しいところ。
上海を意識してか、昔の花博の写真や資料が無料で展示してあります。
結婚する前、嫁さんと平日の夜、行ったことを思い出す。
それとなく話を振ると、記憶している回数が違う。
どーゆーこと?
とりあえずは、口にチャックのoutbackでありました。