こっちはハマチに合わせて30gの小さいジグに変更。それに13cmのアジが引っかかる。そのまま、飲ませ釣りに移行。ガサゴソとアジだけ捕られる。
これだ! と思って、常備しているサビキセットで、アジを6つ程捕獲。塩ビパイプで作ったベイトタンクに入れようとしましたが、中で魚が身動き出来ないサイズなので、仕方なく足下の水たまりで泳がせました。
しかし、半数は足漕ぎシステムの隙間から脱走。
少し深場でアジをおろすと、一瞬にしてデカエソに変身。ダメだ。
また磯ににじり寄って下ろす。すぐには来ない。少し浮かせた位置で放置し、ベイトに近いサイズと色の100gのジグを磯の近くにキャスト。
一発で根掛かり。ウネル磯近くで怖々上げ下げして旨く外すと、今度はアジが根掛かり。二兎追うどころか、一兎を二方法で追う者、何してるか解りませんの図。
最後のアジも、あっさり捕られて終了。
漁師の無線のやりとりを傍受し、ヒントを得ようとしましたが、良くない事以外ほとんど理解不能。漁師に釣れてないので未練なし。移動。
これだ! と思って、常備しているサビキセットで、アジを6つ程捕獲。塩ビパイプで作ったベイトタンクに入れようとしましたが、中で魚が身動き出来ないサイズなので、仕方なく足下の水たまりで泳がせました。
しかし、半数は足漕ぎシステムの隙間から脱走。
少し深場でアジをおろすと、一瞬にしてデカエソに変身。ダメだ。
また磯ににじり寄って下ろす。すぐには来ない。少し浮かせた位置で放置し、ベイトに近いサイズと色の100gのジグを磯の近くにキャスト。
一発で根掛かり。ウネル磯近くで怖々上げ下げして旨く外すと、今度はアジが根掛かり。二兎追うどころか、一兎を二方法で追う者、何してるか解りませんの図。
最後のアジも、あっさり捕られて終了。
漁師の無線のやりとりを傍受し、ヒントを得ようとしましたが、良くない事以外ほとんど理解不能。漁師に釣れてないので未練なし。移動。