沖縄・首里城の正殿などが全焼した火災に関連し
「炎上中に玉城デニー知事が韓国へ出発した」
とも取れる見出しをつけた、まとめサイト「Share News Japan」の記事が拡散している・・・という記事を目にしました。
事実は、
「知事が韓国へ出発したのは10月30日で、火災の前日であり、知事は火災を受け、予定を切り上げて翌31日正午過ぎに帰国している。」
とのこと。
《玉城知事、沖縄PRのため韓国へ「沖縄を訪れるよう要請」
→ ネット「世界遺産が燃えてるんやで?」「首里城より韓国」》
この記事は10月31日午後2時半すぎに同サイトのTwitterやFacebookで拡散されたそうで、計測ツール「BuzzSumo」によると、あわせて2000以上もシェアされているそうです。
私たちは、「情報」をマスメディアやネットで得ています。
特にネットについては、発信元が見えない点で、怖さを感じます。
安易に感情をむき出しにした「汚い日本語」のオンパレード。
昔より情報が安易に手に入る現在だからこそ、その情報を取捨し、真偽を正しく見極める力が、各個人に求められているようです。
そうでしょうね!
家庭にインターネットが普及した当初、私はよく
「週刊実話と朝毎読売が同列に読まれているようなもの」と表現していました。
現役時代には週刊文春と週刊新潮はよく電車の中で読んでいましたが、今は毎日新聞に載っている広告のみです。
「文春砲」はけっこう命中しますね(笑)
でも、週刊誌の定期購読者にはだいたい前日届いているようですから、取材期間や編集時間はとても短いのでしょうね。
退職して、何のタイトルだったか?に誘われてサンデー毎日を買って読んだらタイトル以上のことは何も書いていないことに驚きました。
「煙が昇ってるぞー」程度でしたね(笑)。後は想像して下さいみたいでした。
やはり退職後でしたか、朝日と読売に産経の偏り記事を認識し、私のブログでお分かりだと思いますが、毎日、日経、NHK以外はあまり興味がなくなりました。
その三者が中道かどうかは知りませんが、私にはいい印象です。
それと今、85歳の田原総一朗氏BS朝日「激論!クロスファイア」に「朝まで生テレビ」に興味を持っています。
あの歳で、あのバイタリティーは不思議ですらあります。
NHK日曜討論みたいに与野党の政治家ばかりの出演だと面白くありませんが、彼は与野党ともにズバズバ切込みますね。
もうひとつBS朝日「激論!クロスファイア」と同じ日曜日の午後6時すぎの放送で、「これでわかった!世界のいま」は子供向けなのか、NHKの支局長級が解説してくれるのでわかり易いです(笑)
私はその程度の男です(汗)
選択肢が多くなったが故に、惑うジジイです。
情報によって見えてくる広い世界に、今の若者は「チャンスが多くある」反面、「目移りして集中できない」なんて悩みもあるのかも知れません。
必要なのはバイタリティか・・・。
そういえば、どこかのスポンサーによる「田原総一朗さんの講演会」をタダで見たことがあります。
もう少しお若い時でしたが、目力と豊富な取材活動に裏打ちされたお話に、圧倒させられた記憶がありました。
熱いコメントありがとうございました。